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#意思決定

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きみの脳はなぜ「愚かな選択」をしてしまうのか 意思決定の進化論 (KS一般書)

5,702円
翻訳
熊谷 淳子
著者
ヴラダス・グリスケヴィシウス 他
発売日
2015年1月23日
ページ数
350
きみの脳はなぜ「愚かな選択」をしてしまうのか 意思決定の進化論 (KS一般書)

古典的経済学者は「人間は合理的」と考えた。だが、現実の人間は状況を見誤り、損な選択をしてばかりだ。今では行動経済学者に「バイアスもちの愚か者」と見なされている。では愚かな人類が繁栄できたわけは? 本書は、まったく新しい進化心理学を基礎に目からウロコの議論を展開する。動物にとっては、遺伝子の複製を増やす行動こそ合理的だ。進化がきみの脳に授けた愚かなバイアスは、じつは優れた仕組みだった! 【自殺するウミガメ】 愚かにも自殺するウミガメがいる。ふ化すると海ではなく道路に飛び出す。といっても、死を望んでではなく、本能に従ってのことだ。ウミガメは進化の過程で、真夜中にふ化し、明るい方へ進む本能を得た。夜の砂浜近くの明るい場所といえば、昔は月や星の光を反射する海だけだったから合理的だ。しかし、人工照明が出現し、その光に惑わされた海の賢者は愚か者となった。 人間はどうか? 現代人の脳は原始人のものとほとんど変わらない。太古の合理的な脳は現代の光に惑わされ、愚かな選択をしてしまう。 【合理的な転落人生】 無一文から大金持ちになり、破産を迎える人は少なくない。破天荒に生き、大金を一瞬で使い切る。堅実な人から見れば愚かだが、正しい使い道は? ネズミとゾウのエネルギー投資が参考になる。ネズミは自らの成長よりも生殖に多く投資する。いつ死んでもいいように出し惜しまない破天荒タイプだ。ゾウは堅実タイプで、成長に多くを投資した後、じっくり子育てする。 貧しく不安定な幼少期を過ごした人にとって、明日失いかねない金は今使うのが正解だ。安定した幼少期を送った人は慎重になる。死にかけて、堅実から破天荒へ宗旨替えする人もいる。人の行動は合理性の表れではなく、それぞれがおかれた環境で懸命に生きようとした結果だ。 【原著について】 本書は、2013年にBasic Booksから出版されたThe Rational Animal: How Evolution Made Us Smarter Than We Thinkの翻訳である。ミラー、ゴールドスタイン、チャルディーニなど著名な意思決定科学者に賞賛された。アリエリー『予想どおりに不合理』やカーネマン『ファスト&スロー』より深く「人間とは何か」を考察した知的興奮の書。

2026年8月6日 12:32時点

早く正しく決める技術

1,540円
著者
出口 治明
発売日
2014年4月24日
ページ数
205
早く正しく決める技術

◎ 80%のどうでもいいことが、決断を誤らせる 仕事上、「決めることが苦手」という方は少なからずいると思いますが、その「決められない理由」の多くは、どうでもいいことを考え過ぎているから。 本書では、「80%のどうでもいいこと」を挙げると同時に、早く正しく決めるために大切な「数字、ファクト、ロジック」の使い方を、 ライフネット生命CEO兼会長の出口治明氏が解説します。 ◎ 世界基準のルール「数字、ファクト、ロジック」で決めれば、迷わない 「数字、ファクト、ロジック」で決めるということは、グローバル企業でも使われる世界基準のルールであると同時に、ライフネット生命でも使われているもの。 本書では、同社が業界で初めて行なった「PM10時までのコールセンター」「妊婦さんでも入れる保険」が、どんな発想で決まっていったのか、 といった具体例を交えながら、その使い方を紹介します。 これを使えば、結果につながる決断ができます。

2026年8月3日 21:31時点

すぐれた意思決定: 判断と選択の心理学 (中公文庫 い 99-1)

著者
印南 一路
発売日
2002年1月1日
ページ数
323
すぐれた意思決定: 判断と選択の心理学 (中公文庫 い 99-1)

2026年7月21日 23:33時点

33,119件

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