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「らぁ麺 焉」のR8.8月のリニューアルメニューを実食レビュー!「芽麦」大将のプロデュース店!【富山県滑川市・栗ノ木グループ・いずくんぞ】

令和8年4月に富山県滑川市に新規オープンしたラーメン店「らぁ麺 焉(いずくんぞ)」は、当初「自家製麺と海の恵み」をコンセプトに、貝出汁ラーメンなど魚介系のスープをウリに開店されました!

しかし、スープの素材の入手性に難が出始めたため、夏くらいからメニュー変更が実施されたということで!8月に再訪しましたよっと!

以前のメニュー含め、最初期の店舗の様子はコチラ!


リニューアル直後の煮干系は逃してしまったのですが、また変更がかかった様子!今はどんなメニューが提供されているのか?

「焉」名義のインスタがなさそうなので、わりと謎に包まれています!
(あったら教えてください!)

というわけで体当たりレポートをしていこうと思います!


相変わらずの食券制です!店舗に入ってすぐの場所に設置されてます。
現金オンリーです!

ちなみに待ち用の椅子の数は、外待ち席3席+中待ち席3席です。

メニュー数はリニューアルされてだいぶ整理された感じですね!
今は「中華そば」と「節にごり」の2種類のスープで勝負みたいです!

以前のメニューは最安値で1350円でしたので、気持ち庶民寄りになった?感じです。

以前あった、お子様ラーメン100円や豚骨メニューは無くなってしまったのでしょうか。

残響さんの新メニューと合わせて豚骨を共有しているわけでもない??

節にごりが豚骨ベースなのかはわかりませんが、、、
謎が謎を呼びますが、それぞれの店主の経営判断があるのでしょう!


ご飯ものはこんな感じ!

上段は「小豚めし→豚めし」の並びなのに、下段は「大白ご飯→小白ご飯」の並びで統一感が無いのが気になります!(小姑)

サイドメニューのタブは写真に撮っていませんが、餃子と唐揚げは継続されているようです。


とりあえず食券を買って入店します!
私は節にごり(並)と豚めし(小)を試してみることにしました!

日曜お昼のややピークを外した時間帯、空き席もいくつか見られスムーズに入店できました。天気もあまり良くなかったのでそういう要素もあったかな。

店内の乗車率は7~8割くらい、それでもちょこちょことお客さんが来店されます。

激混みというわけではなさそうで、これなら気楽に普段使いもできそう?
記帳制でないのも、客足が落ち着いたからかな。

さて、店内に入るとお店の人がすぐに愛想よく席を指示してくれます。

今回はテーブル席を選びました。
卓上調味料はこんな感じ、お水は冷たいです。


ほどなくして「節にごり(並)」1100enが到着です!

おお、、、バッチェ濁ってますね。
メンマも太めのものが2本刺さっており、お店で仕込んでいそうな感じです。

あとは海苔がついていますね。
残響さんでも見ましたが、大将が発掘してきた上物の海苔でしょうか。


■実食!

というわけでいただいていきます!!

おっ、魚介系の風味はあるものの、節ブシした感じはそこまでせず旨味と塩味がちょうどよい感じで舌に絡みついてきます。

塩気のカドはとれており、しょっぱさで食べさせるというよりはちゃんと旨味成分で食べさせるタイプ

ちょっと面白いのは、天下一品みたいな野菜のポタージュっぽいテイストが感じられたこと。これは面白いかもしれない。

このちょっとモッタリとしたスープとライスが高相性です!
なかなか美味しいですよ。

このもったり感は何由来なのかな、、、??
やっぱり豚骨なのかな。
豚骨だとしたら材料や手間のコストを鑑みると中華そばとの値段差にも納得です。

ん〜、しかし情報がない!
ラーメンは情報を喰ってるんじゃ!笑

麺はこんな感じ!
栗ノ木大将の手がけたものでしょうから、これは間違いない。

モッタリスープをほどよく絡ませて口中まで導いてくれます!
例によってちょっと長めですが、触感やパツパツとした感じも良く、ややスープに対して脇役気味な感じはしますがほどよく存在感を主張します。

さてさて、お肉はというと、、、

値下げした影響をモロに感じる貧弱な佇まい。
レア気味に処理されたもので、味はともかく薄くて小さいものが2切れというのはちょっと寂しいな

以前の焉では、栗ノ木らしく大きめのこだわりお肉が3種類が乗ってましたからね。

先日残響さんの濃厚スタブラ豚骨そばを食べた時にも感じましたが、客の立場でもコストカットを意識してしまいます。

「リニューアル」はどうしても以前との比較からは逃れられないので、お客さんに納得感を提供できるかどうかが肝要かと思います!(何様だ)


豚めし(小)300enのご尊顔がコチラ!

小ライスにチマっとお肉が乗っています。
タレもしっかりかかっており、美味しいは美味しいのですが、肉感・ご飯感ともに期待を超えてくれてはいませんね。

300enならこの程度でしょう、くらいのもの。

お肉の塊感が欲しいところ、、、ついご近所の「和草」さんとこのチャーシュー丼と比較してしまいます。すまんな。

◇ちなみに「和草」さんのチャーシュー丼の実食レビューはこちらです!


ちなみに中華そば(950en)の盤面はこんな感じ!

中華そばらしい色のスープです!

スープはノスタルジー感は無く、令和の中華そばらしく煮干しと昆布を中心とした分厚い旨味成分を楽しませるもの!

やはり醤油感は抑え気味で、塩気で食べさせるというよりも旨味で飲ませるスープ!
なんとなくちぢれ麺で食べたくなるような、そういうアレを感じました。


というわけで完食です!美味しくいただきました!

店内では黙々と焉の店主がラーメンと向き合っている様子が見て取れましたし、もちろんラーメン自体も美味しく、割と満足しました。

しかしながら、インスタでの投稿がマメな大将に比べて情報発信が圧倒的に不足している部分が損しているかな?とも思います。

そもそもどんなお店なのか、何を提供しているお店なのかがわからない。

ラヲタが好む蘊蓄の提供は、現代では必要かと。

また、それに付随して焉というお店のアイデンティティをどこに持って行くか?どう見せるか?も課題かと思います。

大将は「手間とコストを厭わず素材の良さ・ラーメンの味で勝負する」、
残響店主は「満腹になってもらう」というわかりやすいアイデンティティが開店時に提示されていました。

貝出汁メニューを廃止し初期のコンセプトを崩した今、どういうお客さんを掴んでいくか?

近隣だけでも、ファミリー層の8番らーめん、濃厚満腹系の残響、和食高級系の和草といったように、ある程度住み分けができている状況。

そして旧・栗ノ木はそれなりの価格になるものの、それに見合った味と驚きと狂気を常に与えてくれていました。

焉はメニューも少なくなり、具材も減り、大将がアシストしていた4月の面影はほぼありません。
市外からも選ばれて来店されるように、アイデア出しが必要な気もします!

なんか偉そうに語ってしまいましたな!ごめんなさい!ガハハ!


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ほそぼそと運営する個人noteです

amazonで結構売れているはまぐりだしラーメンです!

出汁で食べさせるラーメンセット。これも売れているようです。

中華そばの売れ線はこれ。


期せずしてまあまあレールハウスみたいな店内になった画像

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