【心の城】初めてnoteにスキがついた日
noteに記事を投稿して、数日が経った。
読まれているのか、読まれていないのか……。
それすらもわからない。
読まれなくても、公開することに意味がある!
そんな気持ちだったけど、
いざ出してみたら読んでくれたら嬉しいなぁと
思うようになる。
ーーー
城主
「ん~~、全然スキがつかないなぁ」
城主がスマホとにらめっこしている。
そこへ、桃園三兄弟が通りかかる。
張飛
「どうした?そんな眉間にシワ寄せて」
ひょいっとスマホを覗き込みながらいう張飛。
城主
「投稿した記事、スキがつかないんだ」
劉備
「それは、ソワソワするな」
城主
「でしょ?」
関羽
「まだ数日ではないか。
もう少し待ってはどうだ?」
城主
「……それも、そうなんだけどね」
むぅ〜、と口をとがらせる城主。
そして、ハッと思いついたように顔を上げる。
城主
「自分でスキしちゃお!」
ポチリ。
「励みになります」
城主がスキを押すと、
自分が考えたメッセージが表示される。
城主
「……なんか、ちょっとだけ悲しい」
張飛
「ははは!自分で、自分に返事してるな!」
劉備
「それはそれで、良いのではないか」
関羽
「……うむ」
その様子を遠くから見ていた司馬懿が、
そっと記録している。
「城主、自分でスキして、勝手に落ち込む」
ーー後日
城主
「見て、見てーー!スキ、ついた!」
張飛
「おお!やったじゃねえか!
自分じゃねえよな?」
城主
「違うよ!だって、見て!これ。
ちゃんと「2」って書いてあるもん!」
劉備
「おお、おめでとう、城主」
関羽
「良かったな」
城主
「やったよ、ありがとう!
今日は宴だ!」
みわくに城(私の心の中)、一晩中お祭り騒ぎ。
みわくに城は、一つの灯りでも、
灯ったときは宴が開かれるのだ。
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