『介護付き有料老人ホーム』で暮らす叔母の気持ち☆彡
88歳の母の妹である叔母(81歳)が、緊急入院し、一か月後に急遽行先を検討して「介護付き有料法人ホーム」に入居して一カ月半が経ちました。
その間の様々な経過は記事にしてきましたので、もしよかったら下記を読んでいただけると嬉しいです。
今回も、私の覚書としても
まとめていますので、
よかったらお付き合いくださいませ。

今までの経過を簡単にまとめると。。。
叔母は、東京のマンションで一人暮らし。結婚もせず子どももいない、いわゆる「おひとり様」です。
叔母は自分の最期を、あるNPOと生前契約、死後事務委任契約、後見人契約をしていました。
叔母の相続人は、姉である母と、兄である叔父(亡くなった)の子ども達3人。
色々な葛藤の中、叔母は「財産は全ていくつかの応援したいと思う団体に寄付」と決めて、公正証書遺言も作成していました。
サポートの流れは以下の通り👇👇👇
☆彡1月13日(木)「小脳出血」により緊急入院
☆彡2月8日(火)病院より退院の方向性を示唆され、施設紹介業者を紹介される
☆彡2月15日(火)施設見学3件(叔母はいけないため、私と夫と母で)
☆彡2月25日(金)退院、「介護付き有料老人ホーム」入居
緊急で最善と思われる入居先を決めて、銀行や郵便局手続き、マンションの荷物の片づけ・引っ越し、携帯電話購入、Jcomやアルソックなどの契約解除、などのために上京しサポートを行う。
(3月3日、3月8日)
☆彡3月16日(水)NPOとの解約を叔母が決意、自筆遺言を書く
☆彡4月6日(水)恵子が東京の公証役場に行き、公正証書の書き換え、NPOとの契約解除の相談
同日、叔母がNPOに電話で解約を伝える
☆彡4月27日(水)公証役場で公正証書の書き換え、NPOとの契約解除の予定
この一カ月半、叔母の思いを大切にしながら、一つ一つ積み重ねてきました。叔母も新しい環境に少しずつ慣れてはきたものの、逆に不自由さも感じてきたようです。
入院中に介護申請をして、
結果は「介護1」
退院時に比べてめまいやふらつきが減り、退院時には、車いすでの生活でしたが、入居してからは手押し車に代わり、
本人としては、「私はここに入っていなくてはならないのだろうか・・」と思うようになったようなのです。
実際、「介護1」ではサポートを受けながら、一人暮らしをしている人もいるのも事実です。
今の叔母の思い👇👇
〇介護1ということで、入居者の中では軽いほう。年齢も若いほう。
(介護度の平均は介護2くらい、平均年齢は88歳)
〇入居した時より体調が良くなり、めまいも無くなってきた。手押し車もいらないような気がする。
〇食事の時間、お風呂の時間などが決められていて窮屈
〇午前に午後にリハビリがあり、結構忙しい
〇携帯電話を使いこなせないのは情けない
〇入居者の中に怖い人もいるし、介護度の高い人もいる
〇まだまだ自分は一人でも出来るのではないか
〇冷蔵庫や電子レンジがあれば一人で暮らせる
〇行きつけの美容院に行きたい
〇いつも恵子ちゃんやお姉ちゃんに上京してもらって申し訳ない
〇NPOを解約するのなら、東京にいる意味がない・・・
などなど。。。
でもでも、
私から見ても、電子レンジがあっても、一人で暮らせる状態とは思えない、(そもそも一人暮らしの時にも、食事も冷凍食品や注文して配達してもらって食べていた、洗濯は大変だった、マンションのお風呂に入るのは厳しかった、薬の管理が出来ていなかった)のですが、今回新たに出血したことで、買い物に行くことは難しいし、洗濯、入浴は一人では不可能、そして何より、携帯電話が使いこなせないのでは、一人暮らしは無理だと思っています。
叔母の思いに寄り添い、ホームにも叔母の思いを何気なく伝えておいたので、ケアマネも(退居されるのも困るというのもありつつ・・)叔母にもさりげなく思いを聞いてくれたようですが、結果は私の予想通り。。。
〇一人暮らしは難しい(多くのサービスが必要なのではないか)
〇叔母にも色々話を聞いているが、いつも明るく元気、無理して頑張っているのかもしれない
〇「怖い人」(ホームの人は見当がついているらしい)については今後配慮していきたい
〇今は外出もできない状態なので、行きつけの美容院には行けない
〇コロナ禍でなければ、もう少し自由に面会やお出かけ(家族や介護者がいれば)も出来ていたが今はできない
ホームとしてもでき得る精一杯の対応はしてくださっています。
ただ、叔母は、私達に対する「遠くまで上京してもらって迷惑をかけて申し訳ない」との思いから発生して、今までずっと否定していた「群馬での暮らし」に気持ちがシフトしているようなのです。
入居先を決めた時は、マンションのこともあったり、東京での愛着もあるし、「NPOとも契約をしているから群馬にはいかない」、と言っていたため、東京で探したわけですが、実際にNPOを解約をすることになれば、
「東京にいる意味がない」との思いになった・・。

群馬での施設見学
私達と同居という考え方もあるけれど、母としたら、叔母が生きていて、自分がいなくなったときに完全同居で私たちに迷惑をかけられない、との思いもあり(正直私も二人を抱えるのは難しい💦)、今とりあえず、群馬でのホームを探して見学に行き始めました。
4月11日に「住宅型有料老人ホーム」、そして昨日「介護付き有料老人ホーム」、今日は「住宅型有料老人ホーム」、18日には、「サービス付き高齢者住宅(サ高住)」
今までの見学では、叔母が言う「一番若い、介護度が低い」は、どこに行っても同じ。
つまり、どこも介護度の平均は2~2.5くらい、そして平均年齢は88歳くらいで変わらない💦💦
逆に言えば、今入っているホームのほうが自立、要支援の方もいるので、介護度は低いのです。
正直に言えば、私自身はやっとホーム入居して一カ月半経ち、慣れてきたところだし、叔母にとってはこのまま問題はあったとしてもそのホームにいるのが良いと思っているのですが(そのための苦労も沢山してきたし。。)、サポートや今後のことを考えれば、群馬に来てもらったほうが対応も早く楽にできるのも事実。。。(母は嬉しいと思う)
でも、せっかく移動しても、「前のホームのほうが良かった」と思うかもしれない・・・
それを受け入れるだけの気持ちは、さすがの私も持てないと思う。。。
とにかく、27日に叔母と会うことになっているので(公証役場で公正証書の書き換え)、それまでに見学のまとめを伝えて、叔母ともよくよく話し合って(叔母の思いだけではなく、私の思いも正直に伝えながら)、今後のことを決めていかなければと思っています。
公証役場では、「後見人」や「家族信託」についても話を聞くことになっています。
実際、群馬の見学しているどの施設も、満床であり、待機者もいるので、すぐに入居できるわけではないため、じっくり考えていきたいと思います。

介護度は低いけど、一人暮らしのため「一人で暮らすのは難しい」、見守りも必要、でも、施設入居となると、介護度の高い方々の中で、切ない思いを感じたり、窮屈と感じてしまうのは「老人ホーム入居者あるある」かもしれませんね。
今回も私の覚書に
お付き合いいただき
ありがとうございました
<m(__)m>
この記事が誰かの何かのお役に立てばうれしいです(*^-^*)

「書いた人】
江村恵子@夢☆相談室・ゆるふわ雑談会です。
「恵子さん」と呼んでください。
⭐つなぎびと⭐ 元保育士/
1種幼稚園教諭/終活アドバイザー/
終活ライフケアプランナー/
身上監護アドバイザー/終活ガイド上級 ☆/
心理カウンセラー彡
好きなもの・好きなこと💓/
家族、旅行、自然、家庭菜園、空、新緑、花、
読書、俳句、おしゃべり、カーブス
尊敬する人/マザーテレサ
リアルでは
「終活アドバイザー群馬サークル」
代表。
オンラインでは、元保育者として、
母として、終活ワーカーとして
「素敵に生きる人生について」について
発信をしながら、
「ゆるふわ雑談会」を開催中。
また、仲間と立ち上げた「夢☆相談室」の室長もしています。
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