キャリア教育は子供だけのものではない 23.1.2
2023年はさらにキャリア相談の需要も上がっていくと思います。
キャリアコンサルタントとしてはやりがいがありつつも、決して多くの人にとって喜ばしいことではないし、気を引き締めて望まないといけない年になります。
変化が加速する。
秩序の問題だけではなく、人間が次に進んでいきたい方向に行くための通過点でもある。
究極、人間は労働から解放されてこそ真にやりたいことで社会に貢献していくのではないかと。
お金を稼いでいるうちは到達できない場所に行こうとしているのではないかと感じます。
シンギュラリティ後、ベーシックインカムよりも安心安全な状態を目指すため、AIの開発やロボットの開発も進んでいく。
全ては人間が自由化・個別化していく方向へ。
しかしその過程で技術が民主化されていく時、職を失う人がどう生活していくのかが問題だ。
自らが特性に持つ思考や方法で、自ら考えて価値を生み出す必要があるのではないか。
価値創造や生産さえも自由化・個別化した時に、対応できる能力を持っているだろうか。
そのために必要なのは『願い』です。
社会に何を願うのか。
やりたいことです。
大人が「やりたいことなんて持てるわけない」なんて言っている場合ではない。
僕にとって2023年はそんな年です。
キャリア教育をしているのは今を生きる大人であり、30年前の課題解決のための教育を受けた世代。
今の小学生なら、遅くても30代でシンギュラリティを迎えると言われる。
社会に出た時にはすでにプレシンギュラリティだ。
キャリア教育は子供に向けただけのものだとは思っていない。
大人が子供に見せるもの。
今、大人が動き出さないといけない時を迎えている。
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