はじめにーーキャリア教育は、「学校の学び」を「子どもの将来の幸福」につなげる ○第1章 学校教育全体で進めるキャリア教育 ○第2章 福島県・棚倉町立棚倉小学校の実践 ○第3章 兵庫県・朝来市立朝来中学校の実践 ○第4章 熊本県・熊本市立必由館高等学校の実践 ○第5章 学びを振り返り見通すキャリア教育 ○第6章 東京都・大田区立矢口東小学校の実践 ○第7章 福井県・福井市至民中学校の実践 ○第8章 岡山県・岡山県立玉島商業高等学校の実践 キャリア教育・座談会1 キャリア教育を子どもの成長の指針に キャリア教育・座談会2 子どもたちを見取り、未来につなげるキャリア教育 「むすび」にかえて――キャリア教育を〝学校教育改善の理念〟に ◎データが示すキャリア教育の成果~「キャリア・パスポート」の活用と教育的効果~ 「生涯続く学び」と、「学校での学び」のつながりを見通すことは、キャリア教育にとっての最重要課題です。キャリア教育は、この達成を図りつつ、各学校が目の前の子どもたちの現状を踏まえて設定した「基礎的・汎用的能力」の向上をめざす教育活動です。 ――藤田晃之 キャリア教育は、ややもすると、職業に関する体験活動や進路指導といった狭いものと捉えられがちです。ですが、本来は、子どもが自らのキャリア形成のために必要な様々な「基礎的・汎用的能力」を育てていくものであり、学校教育改善の理念なのです。 ――長田徹
※2026年7月15日 2:32時点
日本の学校教育に「キャリア教育」の概念が導入されて25年。この間に行政・研究・実践に携わった22名による論文集。キャリア教育の未来に向けた予祝の一冊である。
※2026年8月8日 19:32時点
2020年より本実施される新学習指導要領で重視される、 キャリア教育の基本や疑問を初心者にもわかりやすく、事例豊富に語る。 筑波大学「キャリア教育学研究室公式サイト」の好評連載「キャリア教育 よもやま話」を 加筆・編集した、これからキャリア教育に取り組む人に好適の1冊。 【目次】 ■プロローグ ■第1章 そもそも「キャリア教育」って、何? 第1話 五郎丸さん 第2話 キャリア教育一九年の歩みを振り返る 第3話 キャリア教育と進路指導 第4話 「お花畑系キャリア教育」って本当? 第5話 職場体験活動再考 コラム 職業興味検査は使い方が肝心 ■第2章 学びの意味……世界の潮流と大学入試改革が問うものとは? 第6話 将来(おそらく)使わないものを勉強する理由 第7話 学びの先にあるもの 第8話 強者の論理 第9話 世界的に問い直される「学びの本質的な意義」 第10話 大学入学共通テストの方向性が示すもの コラム AI 時代に求められる力 ■第3章 新学習指導要領が導くものとは? 第11話 金太郎飴 第12話 「基礎的・汎用的能力」って何? 第13話 中教審答申がキャリア教育に期待するもの 第14話 新しい学習指導要領を読む 第15話 「基礎的・汎用的能力消滅論(!?)」を検証する コラム 「青い鳥」が住むところ ■第4章 実践をどうするか? 第16話 教科を通したキャリア教育は難しい? 第17話 「主体的・対話的で深い学び」とキャリア教育 第18話 キャリア教育の「要」ってどうするの? 第19話 キャリア教育の「要」としての特別活動-その歴史的背景を探る- 第20話 「キャリア・パスポート」がやってくる!? 第21話 「教員が対話的に関わること」の意味 第22話 「書けない」「書かない」キャリア・パスポートをどうするか 第23話 キャリア教育とPDCAサイクル 第24話 キャリア・プランニングはナンセンス? 第25話 未来は「怖い」か「楽しみ」か コラム 高校を卒業する皆さんへ ■エピローグ 働くって、何だろう?
※2026年7月13日 14:33時点
地域を巻き込み、教育活動全体で行うキャリア教育とは!? キャリア教育の先進的な取組で、全国から視察が殺到している世田谷区立尾山台小学校の取組を、 文部科学省教科調査官の長田徹監修・解説のもと、一挙に紹介! 指導案や年間指導計画、キャリア・パスポートまで、今すぐ取り入れられる資料も多数掲載! 2020年度から全面実施となる新学習指導要領に向けて、 キャリア教育をこれから始める先生も、一層の充実を図る先生も必読の一冊! 【目次】 ■はじめに(文部科学省教科調査官 長田徹) ■第1章 なぜ? キャリア教育だったのか 第1章解説:キャリア教育が求められる今日の背景 ■第2章 資質・能力 身に付けさせたい力をつくる 第2章解説:具体的な資質・能力の設定 ■第3章 学びの地図 カリキュラム・マネジメントの実践 第3章解説:「教科を体験活動の下請けにしない」年間指導計画 ■第4章 学びのプロセスを記録し、振り返るキャリア・パスポート 第4章解説:「キャリア・パスポート」への展開/キャリア・カウンセリングの充実 ■第5章 今ある宝を大切にする 第5章解説:“今ある宝"を「年間指導計画」でつなぐ ■第6章 おやまち外へ出る 第6章解説:社会に開かれた教育課程 ■第7章 全国の先生方へ ■第8章 全国の校長先生へ 第7章・第8章解説:基礎的・汎用的能力を育むキャリア教育の視点でのカリキュラム・マネジメント ■おわりにかえて(筑波大学人間系教授 藤田晃之)
※2026年7月21日 1:35時点
教員免許法等の大幅な改定をふまえ、小学校から大学・専門学校までの職業教育・指導がいかにあるべきかを解説するガイドブック。雇用情勢や職業をめぐる倫理・理論から説き起こし、指導方法、助言・援助等のあり方、諸外国の動向に関する豊富な具体例を紹介。
※2026年8月3日 22:32時点
「キャリア教育を始めるのに、地域の力を借りたい」と思っている全国の小・中・高校と「教育の分野で力になりたい」という地域の人たち、企業、NPO法人をむすびつけるべく、3年間にわたって経済産業省が行った「地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト」。全国28地域がモデルとなり、さまざまなコーディネートの可能性を打ち出した。 本書は、この活動報告をまとめ、その過程にあったストーリーを紹介しながら、キャリア教育実践までの基本的・具体的な道すじをわかりやすく説明したもの。キャリア教育に関わるすべての人たちへ、待望の1冊!
※2026年7月20日 20:32時点