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いきなり取材じゃない。準備が自信に繋がる!取材ライター講座沖縄版1ヶ月目の活動記録

新しいことを始めるとき、不安や悩みって尽きないですよね。

自分にもできるのかな。
自信がないなあ。失敗したらどうしよう…

ライター講座の受講を検討する方から、実際によく聞く声です。

でも始め方さえ間違えなければ、不安は少しずつ解消できる。

今年もライター未経験だった受講生たちが、
講座が始まって25日後には、取材の現場に立っていました。


今回はライター経験者も参加されますが、グルメ取材は初挑戦。ライターヴィレッジ沖縄版、1ヶ月目の活動記録「取材の準備まで」をまとめました。

<第1回を終えて、講座の感想>


リサーチから始まる「取材先を知ること」

初めてのグルメ取材。でもいきなり取材に行くわけじゃなく、まずは取材先のことを理解する《 リサーチ=下調べ 》から始めます。各自の取材先が決まり、受講生にリサーチの課題を出すと、これがとにかく熱かった。

細かく調べてくれて、きっと時間もかかったと思います。

調べるうちに楽しくなるのか、詳しくなるから「もっと知りたい」と思うようになる。だからリサーチが止まらない。


第2回の講座で、取材先について各自に語ってもらうと、次々に掘り下げた情報が出てきて、それを聞くだけでも面白かったんですよね。

こうして取材先への理解が深まるから、取材したいという気持ちが膨らんでいく。でも次に立ちはだかったのが、アポ取りでした。


想定外の連続!アポ取りは取材前の最大の山場です

リサーチを終えて、次はアポ取りの準備へ。

電話を想定したアポ取りのペア練習をして、アポ取り用の文章作成を終えて私が添削する。順調に進んでいたはずが、想定外のことが次々と起こる。

店長が不在。オーナーに確認が必要。電話がつながらない。そもそも連絡先がわからない。SNSでDM送ります?

いろんなパターンが出てきて、ライター歴12年目の私もビックリ! 難関アポ取りのアベンジャーズ感。ここまで出揃うとは恐るべし。時間がかかる場合は受講生さんと相談したり、取材先の変更をお願いしたりしました。

つまり、再びリサーチからやり直し…!!

取材先を2回変更した方もいて、第2回から第3回の講座の間、実はこんなことが起きてました。アポ取りがスムーズに進まないだけで、その後の作業が、どんどん後ろに押してしまう。

だから気持ちの焦りもあったと思うし、大変だったと思います。急ピッチで追いついてくれたときは、ほんとすごいなあ……と思ったんですよね。


【電話編】アポ取り用のマニュアルです


これは改善しないといけない。次回、5月開催の講座では、今回よりもアポ取り期間を1週間多く見込んだスケジュールに変更しました。

アポ取りを乗り越えたことで《 取材をする 》ことがより身近に感じただろうし、取材を楽しみたい気持ちや覚悟も備わったと思います。

取材とは、アポ取りがスタート地点なんです。



記事の構成の型があるから、質問に対する迷いが少ない

今回の講座では、受講生が書いた記事をWebで公開します。

沖縄の観光Webメディア「MEGRY」では、編集部がリストアップした取材先からライターが選ぶ仕組み。だから企画が必要ないんですね。

これって、どういうことか。

企画から考えずに済むので、最初の作業が重くない。ライター未経験者にとっては一歩踏み出しやすいんですよね。そして記事の骨組み(構成)の型があるから原稿も書きやすい。

これが、何を意味するのか。

取材前ならインタビューや写真撮影の練習に1点集中できる。つまり基礎固めがしやすい、というわけ。


参考画像をDLしたり、取材に向けた準備が着々と進んでいく。インタビューの質問も記事の型に沿って考えるので、徹底して基礎を身につけやすい。そんな取材ライター講座なんですね。

取材準備のワークショップでは人によってPC操作のスピードが違い、少し手こずりましたが、残りは後日の課題として、皆さん見事にやり遂げました。



そして、受講生の皆さん。素直な方が多くて飲み込みが早い。

「いやでも…」という否定から入る思考の方だと、手が止まり、思考も止まってなかなか進まない。でも素直に「了解です〜!」と飲み込める方は動きが早い分、試行錯誤しながらも側から見れば実はスムーズに進んでいる。

作業時間に差はあれど、丁寧に課題の修正対応をしてくれています。その人柄の良さは、私が取材に同行したとき、大いに現れてました。

(うわあ。取材ライター向いてる…!)


講座中はどんどん失敗してもらう。
講座だからこそ、どんどんミスしよう。

そして人に感謝して、仲間を応援しよう。

これをモットーに進めてます。


講師が取材に同行してレクチャーしたり、 講座終了後には1記事2万円の取材の仕事が待っていたり、ライター未経験者が《 ひとりで抱え込まない環境 》が用意されています。

実際にやることは細かくあるけれど、
日々練習を重ねて、少しずつ実践していく。

課題をこなすと準備が整うカリキュラムなので没入しやすく、迷いが少なくなる。そう、迷わないために。4つのフォーマットも用意してます。

<4つのフォーマット>
・アポ取りシート
・取材ノート
・質問シート
・原稿ノート

フォーマットに沿って記入すれば、完成しちゃう。


という作戦も潜んでます。但し、4つのフォーマットを完成させるには、じっくり考えることが必要で、ここを怠ると講師みやねえに見抜かれます。笑

全員揃ってませんが、第4回の取材準備のワークショップが終わり、取材に向けて気合いを入れてます。

さて、次は取材本番へ。
講師もすべての取材に同行しました。

何が起こるのか。ハラハラドキドキ……


続きは、第2弾の記事へ。


\取材ライター講座「ライターヴィレッジ沖縄版」/

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みやねえ @ 沖縄在住ライター・編集者 ご覧いただきありがとうございます。疲れたときに甘〜いオヤツ食べます♫