【神社仏閣祭りバカ】60回記念京の冬の旅はおこしバスでおこしやす 仏教世界の美をめぐりお昼は精進料理の老舗阿じろでいただく
私の記事に関心をお持ちくださりありがとうございます。
昭和42年(1967年)から始まったという『京の冬の旅』は、今年、令和8年(2026年)で60回目を迎えるのだそうですね。

京都にお住まいの方ならば、特別公開の社寺を1箇所1箇所ゆっくり1日ずつ拝観することもできるのでしょうが、府外ではなかなか…。
ということで、底冷えする冬の京都は、自分たちで廻るのをやめて、おこしバスでおこしやす。


ここで、お得情報を!!
JAF会員の方、多いと思うのですが。
JAF会員証(アプリもOK)を提示すると会員証1枚あたり4名まで1人300円割引となるんです。
2人だと600円引き。
適用外のコースもあるそうなので、申し込みの際にお問い合わせくださいね。

京都タワーをバックに、一番左のおこしバスに乗る。
そして、これ。
京阪電車にもあった「成田山」のおふだは京阪バス(おこしバス)のドア横にもありました。

成田山新勝寺は『前略おふくろ様』のショーケンが胸に下げてたお守りで知りました…。
60回記念 京の冬の旅 おこしバス L3仏教世界の美をめぐる(~2026.2.23まで)
《コース 10:30発 約5時間半》
・特別公開 東寺 五重塔
・昼食 精進料理 阿じろ
・妙心寺(コースには入っていませんが自由散策)
・特別公開 仁和寺 観音堂
・特別公開 光清寺(京の冬の旅 初公開)
《東寺》
はい、駐車場に到着。

ガイドさんからチケットを受け取り中へ。

左手の瓢箪池がある庭園の不二桜。
咲いたらきれいでしょうね。
おこしバスの桜ツアーの予約、始まってますよ。

盛岡市の旧家から秋田県を経て鈴鹿市の鵜飼農園からご縁あって東寺へ移植された枝垂桜です。
詳しくは移植された山田造園のWebページにてどうぞ。
国宝・五重塔 初層内部は、もちろん撮影禁止なので外の説明板を。
ブラタモリでは、上まで行ってましたよね。

拝観の数日前に起きた島根県東部震源の地震で、京都もかなりゆれたそうですが、ガイドさんの説明では「あの日、私もここにいましたが、この塔はスネイク状にゆれました。過去、4度焼失していますので火災には弱いですが、地震には強い造りになっています」ということでした。
瓢箪池にいた鴨のつがい。

雌が雄になにか話しかけて、雄がそれに応えたら雌が泳いで雄に近づきました。
ドリトル先生(1967年映画『ドリトル先生航海記』)みたいに動物の言葉はわからないからね。
この映画の中で、ドリトル先生は菜食主義者。

「行っていい?」って聞いたのかな?
金堂、講堂の拝観の後、あら…?

後七日御修法の上道中の高僧の列に遭遇しました。
“宮中真言院で弘法大師空海によってはじめられた正月行事です。真言宗の最高の儀式で、真言宗各派が一堂に集まり、鎮護国家、五穀豊穰、国土豊穰を祈ります。” 東寺Webページより。
《昼食 精進料理 阿じろ》
別館の方でいただきます。

お店に入って目に留まる。

階段は各段がカーブを描いていて素敵な造りでした。
そして、ツアーのメニューは2階のお部屋の外に貼られています。

美しくて美味しすぎるお膳はこちら。

驚いたのが、店主が2階の部屋にいらして1品、1品お料理の説明をしてくださるのですよ。
素材となる野菜や味噌などの調味料、作り方まで。
感動!!
でも、ここには書かずにおきますね。
ぜひ、おこしバスで阿じろへおこしやす。
精進料理をいただきながら、直接、店主からお聞きいただきたいと思うんですよね。

これ、堀川牛蒡です
こんなに大きい
阿じろは京都府農林水産部流通・ブランド戦略課の精進料理でも紹介されているお店です。
おそらくこのツアーでは利益は度外視で、京都の伝統野菜・京のブランド産品を守り、伝えていくことがお店の使命のひとつとお考えなのではないかと感じ入りました。
お膳の真ん中にある達磨うどん。

これが美味しくて、食後にこのうどんを買いました。
右側の『黄鐘うどん』です。
きな粉を練り込んであるのだそうです。

ここで女将に「精進お出汁が美味しいですね」という話をしたら、とても喜んでくださって思いがけない展開に。
美味しい精進出汁の取り方を教えてくださったんですよ。
精進出汁の感想を伝える客って珍しかったのかも。
京都の老舗って敷居が高くて緊張しちゃう!!って感じでしたが、ぜんぜんそんなこともなく、店主も女将もお優しい。
次回、ツアーではなく個人で伺う場合の予約の仕方も教えてくださいました。
次は「本館の個室で」とおっしゃっていただき、家族も大喜び!!

《妙心寺(自由散策)》


妙心寺から仁和寺って意外と近いんですね。

《仁和寺》

雅、仁和寺は2度目です。
家族が近くで用事があって、その間、1人でゆーっくりまわりました。
桜の頃ではなかったけれど、なんか居心地のいいお寺だったんですよね。
そして、仁和寺といったら、やっぱりこれ。
竜王戦です。
ありましたポスター。
以前も書きましたけれど、竜王戦の昼食とおやつ、気になるんですよねぇ。
ABEMAの将棋ジャンルでチェックします 笑

では、京の冬の旅に戻りましょうか。
こちらは経蔵です。
天海版の一切経もあるそうです。
一切経、一度、全部読んでみたいんですけどね。
お経って、物語なんですよ。
日本語訳で読むととても面白いということを、出先のTVで見たNHK教育番組で知りました。

観音堂の中は、なんだろう…煌びやかというのとも違うし。
妙法蓮華経の最初、ずらぁ~っと、だれだれが釈迦如来の説法を聞きに集まってきた、って書き連ねられている名前の仏像が並んでいるんです。
仏像だけでなく壁画もとても素晴らしくて。
同じく、妙法蓮華経の観音菩薩普門品の世界観を壁画に描いているんだそうです。
観音堂の中に入れない時でも、千手観音像の手に結ばれた紐がお堂の外まで伸びていて、その紐を持って千手観音と繋がることができるようになっています。
《光清寺》


京の冬の旅、初公開なんだそうです。
重森三玲氏作庭のお庭は、一眼レフなどのカメラでの撮影はNGですが、スマホや携帯のカメラならOKという説明を伺ってびっくり。
OKなんだ…ということで、こちら。
“心月庭”

“心和の庭”
『心』という文字を4つの島であらわしているのだそうです。

“浮かれ猫”は、ぜひ、エピソードとともに直接うかがってみてください。

2週続けてのコングラボードありがとうございます!!
ほんと、おこしバスでおこしやす、オススメですよ。

京の冬の旅は、京都観光Naviのテーマ別から
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