転職のテンサゲから始まった自動化入門⑪〜AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day7〜
※ これまでの自動化入門シリーズはこちら 🙆♀️
転職のテンサゲから始まった自動化入門 ~自動化できないQAの民から脱却~
https://note.com/miyu1928/n/n735526e3df96?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門② ~結局、全部“期待値”の話だった~
https://note.com/miyu1928/n/ne619b4b45401?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門③ ~自動化テストで見えてきた「人間が無意識にやっている確認」~
https://note.com/miyu1928/n/n71654b61e655?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門④ ~15分の復習~
https://note.com/miyu1928/n/nb044de60aaad?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門⑤ ~AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day1~
https://note.com/miyu1928/n/n6f2e4788a3c1?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門⑥ ~AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day2~
https://note.com/miyu1928/n/n86bd5f98d0c6?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門⑦ ~AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day3~
https://note.com/miyu1928/n/n47a22c812136?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門⑧ ~AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day4~
https://note.com/miyu1928/n/n2c3119cf3a07?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門⑨ ~AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day5~
https://note.com/miyu1928/n/n9405c8fc9105?sub_rt=share_sb
転職のテンサゲから始まった自動化入門⑩ ~AI伴走で7日間、自動化を動かしてみる Day6~
https://note.com/miyu1928/n/n459578f3a49b?sub_rt=share_sb
今日のテーマは、
1週間の学びを整理する
です。
ロードマップ開始時の自分
最初の自分は、
自動化
↓
コードを書くもの
↓
難しそう
というイメージを持っていました。
正直、
Playwrightを触ってみる
ことが今回の目標でした。
1週間後の自分
今の理解は、
自動化
↓
期待値を機械判定可能にすること
へ変わっています。
Day1〜Day6で学んだこと
Day1
環境構築。
Node.js
Playwright
コマンド操作
を学び、
ブラウザを自動で動かせる
ことを知りました。
Day2
expect を学習。
ここで、
自動化 = 期待値との差分検知
という考え方に出会いました。
Day3
異常系を学習。
正しく失敗することも品質
という考え方が印象に残っています。
Day4
fill
click
locator
を使い、
実際にコードで入力・操作・確認を行いました。
Day5
wait を学習。
時間を待つ
のではなく、
状態変化を待つ
という考え方を理解しました。
Day6
全部は自動化しない。
壊れると困るものを守る
という視点で、
自動化対象を考える重要性を学びました。
この1週間でできるようになったこと
正常系では、
ログイン成功
↓
成功メッセージ確認
を自動化。
異常系では、
誤パスワード
↓
エラーメッセージ表示
↓
ログイン画面維持
を自動化しました。
さらに、
文言確認
URL確認
表示確認
をコード化し、
chromium
firefox
webkit
のクロスブラウザ実行も経験しました。
一番大きかった学び
この1週間で一番大きかった学びは、
自動化はコードを書くことではない
ということです。
本当に重要なのは、
何を保証したいか
を整理することでした。
例えば、
ログイン失敗
という観点も、
実際には、
エラーメッセージ表示
URL維持
ログイン成功しない
まで分解しなければ、
機械は判断できません。
自分の気づき
普段のQA業務では、
ログイン
会員登録
検索
のように、
業務単位で考えることが多いです。
しかし自動化では、
機械判定できる単位
まで分解する必要があります。
この感覚は、
普段の業務で行っている
観点整理
↓
期待値整理
↓
品質判断
の延長線上にありました。
自動化と手動の切り分け
今回整理した結果、
自動化向きなのは、
ログイン成功
ログイン失敗
URL遷移
文言差異
でした。
一方で、
人間が見るべきなのは、
説明文の分かりやすさ
入力しやすさ
導線
UX
だと考えています。
この1週間を終えて
最初は、
Playwrightを触ってみる
ことが目標でした。
でも実際に学んだのは、
品質保証を
機械判定可能な形へ分解する考え方
だったと思います。
expect
異常系
wait
クロスブラウザ
自動化対象選定
一つひとつ学びながら、
結局ずっと考えていたのは、
何を保証したいのか
でした。
そしてそれは、
普段QAとして行っている
観点整理
↓
期待値整理
↓
品質判断
の延長線上にありました。
この1週間で、
Playwrightを触っただけではありません。
QAとして
自動化をどう捉えるか
を自分なりに整理し、
実際に動かすところまで経験できました。
だから今回の
「転職のテンサゲから始まった自動化入門」
シリーズは、
ここで一区切りにしようと思います🙆♀️
読んでくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
そして、
伴走してくれたAIにも感謝です。
ただ、
自動化の勉強はここで終わりではありません。
むしろ、
ここがスタート地点だと思っています。
次のPhaseでは、
仕様を考える
↓
作る
↓
テストする
↓
自動化する
を一通り経験してみたい。
その題材として、
まずは小さなアプリを自分で作ってみる予定です。
今度は、
学ぶ側
ではなく、
作る側
として。
自動化初心者を脱却したその先で、
何が見えるのか。
また次のシリーズで記録していこうと思います🙆♀️
ありがとうございました!
