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[解答/解説] 東京農大一高・中等部 '25/2/1 第2回 理科

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声の教育社2026年度用過去問(問題と解答 [解説なし])(amazonアソシエイト)

著作権に配慮し、問題文は記載していません。解説の不明点、間違いなどございましたらコメントのほどよろしくお願いいたします。


[1] 生物

問1 
この管は口で、花の奥にある蜜を吸う。

問2 エ、カ
そのほかの選択肢は以下の理由で不適切。
ア:サナギのときはエサを食べない
イ:はねは胸に4枚ある
ウ:モンシロチョウは、幼虫の時はアブラナ科の葉を食べるが、成虫は花の密を吸う
オ:オスもメスもはねには鱗粉がある

問3 ①:エ、②:イ、③:ア(または①:イ、②:エ、③:ア)、推定値:30匹
問題文の図より、以下の関係が成り立つ

$$
エ.マークがついた個体数:地域全体の個体数=ア.手順2でつかまえた、マークがついた個体数:イ.手順2でつかまえた個体数
$$

これより、地域全体の個体数は以下の式となる。

$$
地域全体の個体数の推定値= \frac{エ \times イ}{ア}
$$

上記式に、問題文で記載された数字(エ=10、イ=12、ア=4)を代入し、推定値は30匹

問4 ウ

手順1と手順2は、同じ環境で調査を行う必要がある。季節が変動すると、蝶の生息状況が変動してしまうため、ウはただしくない。

問5 ウ、理由:フジツボは移動しないから

問6 D > B > A > C
表1の”手順2で捕まえた個体数"、"手順2で捕まえたマークがついた個体数"から、問3で求めた式を使い、地域ごとに地域全体の個体数の推定値を求める。さらに”地域の面積"を用いて、個体群蜜度を求め、大きい順に並び変える。下の表のとおりとなる。

問7
(1)
 ①ア、②エ、③オ、④ク、⑤ケ
群生相は、問題文にある通り”環境が悪化した生息地を離れ、新しい生息地を求めて集団で移動する"必要が生じたときの体である。移動に適した体つきであること、問題文の図から読み取って解答する。

(2) イ
個体群密度が変化しやすい条件を選ぶ。
時々干ばつが起きると草の生育環境が変動するためアは不適切。
生育環境が変動しない地域は個体群蜜度が変化しにくいためウは不適切。
降水量が安定していると草は生育するのでエは不適切。

[2] 物理

問1 ①ア、②ア、③エ

① おもりの重さ: A (200g, 10°, 60cm, 15.5秒) と D (300g, 10°, 60cm, 15.5秒) を比較すると、おもりの重さだけ条件が異なるが10往復にかかる時間は変化していないため、重さに依存しない(一定)とわかる。よってア。

② 引き上げた角度: B(200g, 20°, 120cm, 22.0秒) と F(400g, 30°, 120cm, 22.0秒) は、おもりの重さと引き上げた角度が異なるが10往復にかかる時間は変化していない。①よりおもりの重さは10往復にかかる時間に依存しない。そのため、引き上げた角度も10往復にかかる時間に依存しないことがわかる。よってア。

③ ふりこの長さ: ①、②から振り子の長さだけが10往復にかかる時間に影響することがわかる。振り子の長さが長くなると、時間も長くなるため、イ、ウ、エのいずれか。30cmと60cm、60cmと90cm、90cmと120cm(それぞれ30cm長くなっている)における時間の差は、4.5秒、3.5秒、3秒と徐々に小さくなっている。これを表しているグラフはエ。

問2 30cm
振り子は、反対側に引き上げた角度(30°)まで振れる。反対側に振れ切ったときに、衝突しないようにすればよい。反対側に振れ切ったときの支点と振り子の水平方向の距離は、図の通り15cm。2つのおもりが衝突を避けるためには、それぞれの最大移動距離(15cm)の合計よりも支点間の距離が大きくなければならない。2 × 15cm = 30cm

問3 30cm
振り子の周期や振幅は、おもりの重さには依存しないため問2と同じ答え。

問4 下図の青実線の通り

実験1より、振り子の長さが120cmの振り子の10往復にかかる時間は、30cmのものと比較して、倍になっていることから、振り子Aは振り子Bの2倍の速さで往復していることがわかる。つまり、振り子Bが右に振れ切った(0.5往復)したタイミングで振り子Aは 1往復し、上図の関係において振り子A,Bが衝突することになる。
なお、振り子 Bを振り子Aの右側に位置させると、振り子Bが左側に振り切った (最高点にいて静止した)タイミングでは、振り子Aは常に左側の手を離したときの位置にいることとなり、衝突させることはできない。
振り子Bが最低点にいるとき、振り子Aは右側の最高点で静止するため、このタイミングで衝突させることは可能。ただし振り子Bの視点の位置がグラフの交点とならず、正確な位置を決定することが難しい(下図)。試験で正解とするかは学校側の判断になると推測する。

問5 ウ

カメラが取り付けられている振り子Aは静止しており。振り子Cは30°から解放され、振動する。この時、振り子Cの高さと時間のグラフは周期的な曲線となる。

問 6 ア

振り子Aと振り子Cは同じ長さ(30cm)、同じ角度で同時に解放される。振り子Aと振り子Cは同じ動きをするため、振り子Aと振り子Cは常に同じ高さを保つ。したがって、アが答えとなる。

問 7 ①イ、②エ、③オ、④キ、X b

[考察I]
振り子の周期はひもの長さで決まる。①、②は、振り子のひもの長さを変えることに相当する選択肢を選ぶ。
Xは、Aさんの周期を早くする選択肢を選ぶ。ひもの長さを短くすることに相当する選択肢は、a, bの二つ。よりひもの長さを短くすることにつながる姿勢は足を折り曲げているbになる。

[考察II]
受け渡しは、停止状態で行う方が安全である。ブランコが停止するときは、高さが最も高い時である。これらに該当する選択肢を選ぶ。

[3] 天体(地学)

問1 3個
地球より遠い惑星は、火星、木星、土星、天王星、海王星。火星と木星を除いた個数は3個

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