紫微斗数とホ・オポノポノ〜癒しと“戻る力”をめぐる物語〜
これは、最近感じはじめた“点が線になる”ような感覚について書いた小さなエッセイです。
紫微斗数とホ・オポノポノ、それぞれに救われてきた私の視点からお届けします。
紫微斗数とホ・オポノポノ
――癒しと“戻る力”をめぐる物語
最近、わたしの中で、ずっと「点」だったものたちが、
少しずつ「線」になってきている感覚があるんです。
紫微斗数とホ・オポノポノ。
一見まったく違うもの。
でも、それぞれをゆっくりと続けているうちに、
ふと「これ、つながってるんじゃない?」と思う瞬間が訪れました。
星を読むということ
紫微斗数は、自分の星=命宮や身宮を通して、
「わたし」という存在を知っていく占術です。
未来を予測するというよりも、
「どんな自分として、この人生を生きていくのか」
「わたしが戻る場所はどこなのか」
そんな問いに向き合うための道しるべのようなもの。
星を見ることは、
「自分の居場所を思い出す旅」でもあるのです。
4つの言葉と静かな世界
ホ・オポノポノは、ハワイに伝わる癒しの方法。
「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」
この4つの言葉を、ただ心の中で唱えるだけ。
それだけで、自分の内側にある不要な記憶がクリーニングされ、
「本来のわたし」に戻っていけるという考え方です。
誰かを責めることも、説得することも、
変えようとすることも、なにひとつ必要ない。
ホ・オポノポノは、
ある意味、とても静かで自己完結した世界。
でもそこには、驚くほどの癒しと安心感があるのです。
星と言葉が、やさしくつながる
紫微斗数も、ホ・オポノポノも、
どちらも「外の世界をどうこうする」ためのものではなく、
自分を、自分に戻すためのものだと感じています。
心の中で言葉を唱える。
生まれた瞬間の星を見つめる。
どちらも、いまこの瞬間の【わたし】に
そっと寄り添ってくれるやさしい方法。
だから、どちらかだけじゃなくていい。
今のわたしには、どちらも必要。
思いがけないギフト
そして、これが本当に不思議なのですが、
静かに向き合い続けていると、
思いがけない「ギフト」がやってくることがあります。
それは、決して自分が【欲しい】と思っていたものではない。
けれど、受け取ったときに
「これは、きっと今の私に必要なものだった」と感じられるもの。
わたしがホ・オポノポノをしていたとき、
まさにそういう安心感に包まれる出来事が、何度も起こりました。
星を見て、言葉を唱えて、
自分に戻ることを許してあげると、
世界の方からふっと、やさしく手を差し伸べてくれることがあるのです。
さいごに
「がんばって変わらなきゃ」じゃなくていい。
わたしは今日も、自分の星を見ながら、
「ありがとう」と心の中でつぶやいてみます。
何も起こらなくてもいい。
でも、たぶん……なにかがふわっと、動き出している。
そんな気がしています。
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