見出し画像

#103 HIKAKINの謝罪動画を見て思うこと。

みなさんこんにちは。みずのです。
最近、私のTwitterのTLでHIKAKINの件に関するものがよく流れてくるようになったので、ちょっとnoteに書こうと思います。

ちょうど昨日HIKAKINさんも謝罪動画を投稿しましたので、見てきました。

謝罪関係のもので思ったことを書くのはフジテレビ騒動以来ですね…。(決していいものではないが。)

今回の内容は、HIKAKINが新商品を発表した"ONICHA"に関する騒動です。

まあ、ちょっとした炎上に近いと言っていいかもしれませんね。
それでは、早速思ったことを話していきます。

⚠️HIKAKINさんを批判する意図は決してありません

⚠️私はHIKAKINさんのファンでもアンチでもありません

ONICHAとは
2026年4月21日から、セブンイレブンで発売されるHIKAKINさんの手がけた麦茶のこと。
スローガンは『日本の麦茶、変える!』

これだけだったら『あ、HIKAKINさんまた商品手がけたんだ〜』で終わる話なんですけど、今回は色々とプロモーションに問題があったとの声が多く炎上した感じですね。

前回の新商品"みそきん"も良くも悪くも話題にはなったものの、現在は路面店オープンも始まったことで安定が見え始めたようにも感じます。

私はみそきんは今まで一回も食べたことないので、今回はみそきんの話は割愛します。

今回、なぜ騒動になったのか

では、今回の麦茶の騒動を謝罪動画の説明であったものと同じように簡単にまとめます。
①海の配信について
②麦茶は地味で退屈な飲み物について
③外国産の麦を使っていることについて
④低評価数のデマに関して

この4点のうち、主に3点が商品に直接関係する騒動になります。

海の配信に関して

この海の配信は3月28日にHIKAKIN TVのチャンネルで新商品発表(4月5日)の約1週間前からライブ配信でずっとやっていたものになります。

最初は真っ暗な画面で、水の音が聞こえるだけの映像。

1日後の3月29日に『しばらくSNSの投稿ができないかもしれません。トラブルではないので心配しないでください。』といったような文章が動画内で掲載。

3月31日、『お騒がせして申し訳ありません』といったような長文手書き?メッセージが掲載。

これがそのメッセージ

で、4月5日に発表されたのがONICHA。だったという流れです。

あの生配信の何がいけないのか

HIKAKINさんも謝罪していましたが、単純に心配を掛けすぎた&ハードルを上げすぎたという2点が主に問題と考えます。

今までもHIKAKINさんは長い日数を掛けて大きいニュースを公開することは多々ありました。
結婚の時なんかはいい例でした。プロフ画像をカウントダウン形式に利用していましたね。

今回は、真っ暗な映像で水の音だけが聞こえるという生配信を続けました。

生配信って…。当然ずっと続けて放送されるわけですから、視聴者は常にリアルタイムで入れ替わりますよね。
極端な話、配信が続く限りずっと見続けることができるわけです。
例えば、HIKAKINさんのことが大好きでたまらない!という視聴者がいた場合、いきなりあの配信されたらワクワクよりも心配が勝つと思います。
だって、真っ暗の映像に水の音ですよ?そして、動画タイトルもなし。

そして心配が勝った結果『本当に大丈夫?』となってさまざまな憶測が流れ始めます。

で、この憶測自体がHIKAKINの想定内だとしてもそれは視聴者やファンのことを考えていないですよね。
言い方悪いですが『話題になればいいや』と捉えかねないというもの。

まあ、配信から数日経ってメッセージを出したのはHIKAKINさんの人間性…というか、申し訳なさの現れが出たようにも思います。(つまり、メッセージを載せたこと自体は想定外だったのではという考え)

ただ、このような盛り上がり方は良くなかったと思います。
悪い意味で話題になりました。
しかもいざ発表されたと思ったら麦茶。
別に麦茶自体はなんだって構わないんですけど、『海がヒントです』とか言っておきながら海=麦茶に連想するのはかなり難しかったと思います。
本当に最初からクイズさせる気あったんですかね?

ということで私のまとめ。
・あまりにも説明不足すぎる宣伝方法すぎて、視聴者やファンのことを考えていない。話題になればいいやという思いがあると捉えかねない。
・画面真っ暗の動画はやめた方がいい。(精神的に不安になる人が出かねない)
・しかも海。真っ暗で海の音って、人によってはトラウマになっちゃう恐れも。
・もっと別の方法で予告すれば良かった(結婚発表の時のような感じとか)
・ヒントが難しすぎて、最初からクイズさせる気あったのか疑ってしまう。
・ヒントが難しすぎて、生配信する意味あった?と思われる視聴者も多くなる。
・単純に配信が長すぎた。そんなにやる意味あった?

HIKAKINは、この件に関して『気合いが入りすぎて空回りしてしまいました』と謝罪。
うーん。これが初めてならまだしも、一回みそきんで気合い入れてプロモーションしたんだから、何か活かせたと思うんだけど。
前回よりも宣伝方法が微妙なのはかなり勿体無いね。

麦茶は地味で退屈な飲み物について

これはねえ…。擁護のしようがないですね。
自身の商品を上げるために、競合商品を下げる自体の手法は通販などをはじめとした宣伝方法でよくあるんですが、一般的には過去に発売した自社ブランドを比較して、その自社ブランドを下げるやり方が多いです。
『これまでの当社の商品は〜』といったような感じ。

でも、ONICHAはHIKAKINにとって初めての麦茶であるので、比較するとなると必然的に全事業者の麦茶製品が対象となるわけです。

なので実際に宣伝動画の方では対象先の商品ブランドを明言せずにいきなり『麦茶は地味でワクワクしない』『退屈な飲み物』と言いました。

映像自体は通販でよく見るような色調や画角。
通販は注記表示が多いが、HIKAKINの動画にはない。
今更ながら…
通販動画ってかなりクレーム対策を意識してるんだなと再認識。

比較対象が明記されていないとなると…。
視聴者は飛躍した捉え方となり…。
『今まで何年もかけて改良して作り上げてきた麦茶製造者に敵を回した』

『今まで飲んできた麦茶を退屈と思ったことない』

『HIKAKINの考えがズレてる』

など、案の定たくさんの声が。
そりゃそうだ。私も麦茶を地味だと思ったことがない。
てか、本当に美味しいし、毎日飲んでるし、鶴瓶さんありがとう!って感じ。

夏の麦茶は特に美味しいけど、一年中飲めますね。

では、HIKAKINさんの謝罪はというと…。
・父親になって、子供(ミニキン)も楽しめる飲み物が必要と感じた
・ジュースと麦茶を並べると子供はジュースを選んでしまう
・自分自身も麦茶が大好きで、こんなにも素晴らしい飲み物なのに、子供達がなかなか手に取ってもらえないのはとても勿体無い
・だから、子供にも手に取ってもらえるようなワクワクする麦茶があってもいいんじゃないか

といった感じのことを本当は伝えたかったとのこと。

だったら最初からそれを言いなさいよ!!

ほんともったいない。
言葉を省略しすぎたから誤解招いてしまったんですね。(HIKAKINさん本人も言ってました)

今回のプロモーション失敗理由はこの2点(生配信と地味表現)が特に大きいです。
どちらも変に隠そうとしたり、省略したり。
その結果、ちゃんと視聴者に伝わっていないんですよね。
HIKAKINさん?多くの人にこの麦茶を買って欲しいんですよね?

話を戻しますけど、
"海がヒントです"と言いながら答えがなかなか導き出せない説明無しの生配信

本当は、子供達にも喜んで麦茶を飲んで欲しいという思いで作ったのに、それを言わずに『麦茶は地味でワクワクしない退屈な飲み物』とだけ言っちゃう

この2つだけでマイナスポイントすぎます。

最初から『HIKAKIN新商品出します!今度はなんと飲料水!』って言って、4月5日に開発の様子の動画を載せて、それで間も無く発売!で単純に良かったんじゃないかなって思うんですよ。

ということで2点目の私のまとめ。
・いざ、CM見たがあの生配信とのリンクが取りづらくて「?」のままどんどん映像が進み、置いていかれた気分
・競合商品を下げるだけ下げた為、今までの固定客(麦茶)の反感を買った
・下げるだけ下げた割には、説明が薄っぺらいので単純に商品の魅力すら感じづらかった

などが挙げられます。

外国産の麦を使っていることについて

これに関しても勿体無い。
麦茶自体は外国産を使うことがとても多いので、至って普通な流れといいますか、別に変なことではないと思うんです。

じゃあ何がいけないのか。
キャッチフレーズで『日本の麦茶、変える!』ですよね。

これって、先ほどの理由(子供にも手に取って欲しい)という形で日本の麦茶を変えていくという意味が特に込められていたはずなのですが、当然そのような説明はなく他の麦茶を下げるだけ下げて、さらには外国産の麦を使用。

ということは、視聴者目線でいくと
(麦茶って地味か?退屈か?)
(ほうほう、日本を変えたい…)
(じゃあ、日本を全面に押し出したいのか。なにを全面に出すんだ?)
(え?原材料は外国?)
(じゃあ、日本を変えたいって何のこと?)

ってなりますよね。
説明不足が重なった挙句、スローガンだけは皮肉なことに本当に伝えたい内容を伝えたために齟齬が生じました。

齟齬が生じると、もはや何を伝えたいのかもわからなくなるし、そもそもHIKAKINが携わったとなると前例で『みそきん』があるわけですから、HIKAKINの本気具合が気になるわけです。

そうなってくると、そんな齟齬があると『HIKAKINは本当にこの麦茶に力入れたいの?』ともなりかねません。

こちらも案の定、視聴者から
『日本を変えたいのに外国産とか』

『本当にHIKAKINプロデュースなの?』

『セブンに"やれ"と言われてやった感ある』

など、言われまくり。

しかも、この謝罪動画で結局『製造担当者と話し合った結果、国産でもなんとかなりそうです』と言ったのも逆効果。

一見、迅速な対応に見えるが…
そんな簡単に方針転換できるなら、
最初からやれよ…と言われかねないよね。

最初からやれよ。といわるに決まってるじゃないですか。

『皆様からそのような声をいただいて、打ち合わせたところ改善の見通しが立てました』っていうのは、大事なことですよ。

でも、HIKAKINさんは…
製造段階で国産を入れたかった

でも、供給の安定性で断念した。

プロモーション公開したら、視聴者から『国産じゃないとの声があった』

もう一度製造担当者と話し合ったら『なんとかなりそう』との回答

この発言は裏目に出た印象。

もうね、全部墓穴掘ってる。
"国産入れたかった"
理想⇒『私、HIKAKINも国産大好きです!』を伝えたかった(と思われる)
結果⇒『なぜ製造段階で入れなかった』との声

国産入れたかった〜発言がなければ、製造段階で諦めがついたのが潔くできるのですが、その発言をしちゃったために、『HIKAKINが製品計画段階で強く言えば、国産の麦行けたんじゃない?だって、今こうして発表後の視聴者の反響で簡単に"なんとかなりそう"と方針転換したんだから』とツッコまれます。

以上のことから、まとめ。
・"日本を変えたい"というスローガンは、麦茶を作りたかった理由が明確に視聴者に伝わっていなかったので、誤解を与えてしまった
・しっかりと視聴者に伝わっていないのだから、そもそもスローガンを『日本を変えたい』にすること自体が良くなかった。
・製造計画時点で、国産の案もあったが供給の問題から断念(←ここまでは全然納得)、しかし視聴者の声を踏まえて再度製造担当者に問い合わせたら『いけるかも』となり、『だったら最初からできたんじゃないの?』と余計に思われてしまった
・だったら『製造計画の段階では、供給の安定性から外国産を使用しました。今後は供給安定が整ったら国産を入れていきます!』ぐらいで良かったと思う

こんな感じですね。
ほんと、自分でも書いてて思ったのですが…ああ言えばこう言う状態のループでめんどくさいですね笑
だからこそ、販売のプロの監修で宣伝した方が良かったのかなとも思います(もしこれで実は監修がいましただったら、それはそれで横転ですが)

低評価数のデマに関して

謝罪動画の最後にHIKAKINが話されていたのはデマに関してでした。
宣伝動画のYouTubeで低評価数があまりにも多いというのはデマであることがHIKAKINさん本人から語られました。

私も、この低評価の件はTLで流れてきてました。

そもそも、YouTubeで低評価数を非公開にしてからは個人的に『どうでもいいや』と思うようになったので、現時点もでなんらかのサイトだったりサービスで低評価数が見れるのかどうかは知りませんが、とりあえずTLで見た時は何も思いませんでした。

ただ、ちょっとやり過ぎだなという思いはありました。
だって、販売開始すらしていないのにボロクソに言われて、なんなのって思いますね。

SNSの共感の力って結構恐ろしくて、簡単に広まっちゃうから影響も未知数なんですよね。

今回、私のTLにはONICHAの酷評投稿が勝手に流れてくることが多かったです。

みんながみんな、ONICHAを批判している(ように見える)から、私も私も…とどんどんと広まる。

とにかく難癖つけて批判したいんですよね。
あとインプレも稼ぎたいんでしょう。
色々と終わってます。

その辺のモラルが欠如している人が多いのが今のSNSの課題点だと思います。

確かに、HIKAKINさんの今回のプロモーション方法は良かったかと言われると個人的には色々と勿体なかったなと感じます。

でも、ONICHAの本命って飲み物なんで味なんですよね。
まだほとんどの視聴者が味を知らないのに、『買わない』だの『HIKAKIN嫌いになった』だの…。ただ単に批判だけをする人たちは何を考えているのか知りたいですね。

味が不味くて、もう飲みませんなら全然良いと思います!
もはや、私の見る限りONICHAの批判って、若干ズレてる人が多いんじゃないかなと思ってます。

HIKAKINさんも一応謝罪したわけですし、説明もしました。
あとは発売を待つだけです。
飲みたいと思う人は飲めば良いし、興味ない人は買わない。
単純にそれだけでいいのです。

飲んでる人に対してとか、HIKAKIN信者に対して蔑んだり、喧嘩したりするのは違います。
人それぞれ価値観がありますから。

だからHIKAKINアンチやONICHAアンチの方は、飲んでる人を叩いたりしてはいけません。

逆にHIKAKINファンやONICHAファンは、無理に飲むよう押し付けてもいけません。

当たり前のことですが、それができない方が多いのが現実です。

長々と書いてしまいましが、まとめとしましては…
改めて、HIKAKINさんって影響力ありすぎる人なんだな!って思いました!笑(←結局それかよ)

ということで、久々に自分の思いを書かせていただきました。
最後にもう一回書きますが、私はHIKAKINファンでもアンチでもありません。
あと、別にONICHAの批判意図はありません。
さらにさらに…今回のは結果論ですからね!
HIKAKINさんも次回からは気をつけてくれるでしょう!

皆さんもそうでしょう…?
失敗したら次から気をつけようって。
起きてしまったものは仕方ないので、私はもうこれ以上ONICHAの話はしないことにします。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではまた次回!👋

いいなと思ったら応援しよう!