102回目のプロポーズと、101回目のプロポーズを見比べる。そこでジャ~~~~ンなん?
4月からの1クールで見るドラマは
102回目のプロポーズ
これに決まり。
モラル系か不倫系のドラマが多いなか、恋愛系というよりコメディ系としてゆる~く見たい。
この102回目のプロポーズ。
昔の101回目のプロポーズの数十年後という設定。
登場人物もそのまま。
浅野温子と江口洋介も写真で登場。
もう忘れてしまったが101回目のプロポーズは面白かった記憶がある。
名曲、say yes
名台詞、僕は死にましぇ~ん
懐かしくなって、いろいろあって、FODチャンネルで観ることに。
細かいあらすじや設定は置いといて、見比べて感じたことをいくつか。
・役ではなく本当にいそう感
101(省略)のほうの武田鉄矢と浅野温子。
40過ぎのモテない万年係長
30の婚約者を亡くしたチェロ奏者
武田鉄矢のモテない感、モテる弟、江口洋介とのやりとりなど、知らないうちに魅入ってしまう。
浅野温子のお嬢様感、高嶺の花感も。
これだけ感情移入して魅入ってしまうってことは、芝居が上手いってことなんでしょうね。
・台詞のテンポ
これは他のドラマでもちょくちょく感じてたんだけど、昔のドラマと今のドラマって台詞のテンポがぜんぜん違う。
とくにケンカやコントっぽいシーンだとより感じる。
今のドラマだと、
これ言って、次これ言って、相手がこれ言って・・・てな感じで、テンポが一定。
監督や役者さんにもよるんだろうけど、
ほんとのケンカでそんななる?
って。ケンカで相手の台詞待てる?
みたいな。
昔のドラマのほうが感情が入ってる気がして、ケンカシーンではぐちゃぐちゃに被せて言うこともある。
敢えてそうしてるんなら上手い。
・表情管理
武田鉄矢の落ち込んだ表情。
喜んだ表情。
浅野温子の悲しい表情。
怒った表情。
表情管理抜群。
昔、浅野温子の芝居がわざとらしく見えて(髪かき上げすぎとか)あまり好きじゃなかったけど、今見ると歳のせいか違和感なく、高嶺の花感と思って見れた。
・予算?って思ってしまう
昔のドラマって脇役まで有名なある程度人気な方がたくさん出演している。
101だと、
弟役の江口洋介
浅野温子妹役の田中律子
友達役に浅田美代子
有名な人が多く出てれば良いとは全く思ってないけど、予算があったんだろうな~って。
それだけ。
・1ドラマ1芸人
ってどうなんでしょう。
102は霜降りせいやさん主役なのでいいんですけど、必ずと言っていいほど芸人さんいるなって思います。
芸人じゃないといけなかったのかなって。
アマプラでM1全部見返すくらい芸人好きだけど、ドラマに出てるのはあまり好きじゃない。
芸人がドラマに出てて
誰が喜ぶん?
ファン?
これって裏を返せば、
俳優にコメディ系させれない
てならないでしょうか。
まあ芸人がコメディばっかりやってる訳ではなさそうですが。
101の武田鉄矢のコメディシーンはホントに面白い。
芸人には芸人の面白さがあり、俳優には俳優の面白さがある。
1枠芸人に取られていいんですか?
俳優がんばれ。
・仮に誰なら良かった?
もし、霜降りせいやさんじゃなく、俳優さんでこの役やるなら誰が良かったでしょうか。
このドラマの役って、ちょっと面白い役だと思うのです。
面白い役だから芸人って、どうだろ。
釣りバカ日誌の西田敏行さんとか、芸人に出来ますかって話です。
俳優なら・・・誰だろ。
分かんないけど、じゃ芸人でいっか、も違う気がする。
・曲と合ってない
101の方は、say yesの出だしの
ジャ~~~~ン
がバッチリ合ってる。
ショックなことが起きた時、
浅野温子が登場した時、
武田鉄矢が思い切ったことをした時、
ジャ~~~~ン
チャラララチャラララチャラララララララララン
ってピアノが入って
にょっけっいぬぅあ~~~(?)
と歌詞が来て、
泣いたり叫んだりのシーンが感動増し増し。
102の方は、
そこでジャ~~~~ンなん?
と思うとこがある。
違う曲でも良かったかも。
という訳で、101回目のプロポーズと
102回目のプロポーズを見比べて感じたことでした。
まだ102回目は途中で、本当は毎週1話ずつ交互に見るはずだったけど、101のほうが面白くて、つい一気見してしまいました。
比べて見るなんて野暮だとは思ったんですが、101を知らない今の子達が見て面白いのかなと。
知らない方は、是非、社会現象となった101もご覧ください。
