2017.04.28_6 西安(鐘楼、鼓楼の夜景、賈三灌湯包子館)
2017年8月28日 鐘楼
鼓楼から鐘楼飯店の真ん前に建つ鐘楼までは鐘鼓楼広場を夾んでほんのワン・ブロック、いつも携帯しているカメラの予備の電池も全て使い切ってしまい、歩き疲れたこともあるのでいったんホテルに戻る。
今日撮った写真をパソコンに移し、Blog と Face Book への書き込みを試みるも、両サイトとも接続できず。こちらでは URL に google と入っているサイトや、Facebook には全く繋がらない。
汗も流し電池もとりあえずのレベルまで充電できたので目の前の鐘楼へ。
鐘楼は東大街、西大街、南大街、北大街が交わる、文字通り西安のシンボルと言える史跡で、市の中心に建っている。
明の洪武十七 (1384) 年に建てられたときは西大街と広済街が交差するあたりにあったという。その後、明の万歴十 (1582) 年に現在の場所に移されている。
楼閣は重櫓複屋といわれる造りで三層の屋根が付いているが、実際は二階建て。鐘楼の高さは三十六メートル。

地上からは鐘楼のあるロータリーに渡ることができない。
ホテル前の地下道入り口から、地下ロータリーを経由して鐘楼入り口に向かう。

この地下ロータリーはほぼ地上のロータリーの真下にあるようで、東大街、西大街、南大街、北大街、地下鉄2号線・鐘楼駅そして鐘楼の入り口に繋がっている。

鼓楼で購入した共通入場券で入場、鐘楼の中を見るに前に一回り。




今の場所に移される前は唐代の景雲年間 (710–712) に鋳造された景雲鐘が使われていたが、移設の時に景雲鐘の響きが悪くなったために現在の鐘に換えられている。
西の角に設置されている現在の鐘は重量五トンだが、景雲鐘よりも小さい。 景雲鐘は碑林博物館に設置されている。

鐘楼に入る。鐘楼一階の天井は格子天井で見事な彩色が施されている。

鐘楼の二階に登る。

二階は天井がなく屋根裏と梁が彩色されていた。

鼓楼の夜景
日が落ち始めて鐘楼の向かいに見える鐘鼓楼広場と鼓楼を飾る明かりが灯る。


鐘楼を後に、地下ロータリーを経て鐘鼓楼広場へ。
夕食には包子を、と思いつき鐘鼓楼広場のショッピング・モールにある徳発長に行ってみた。席に着く前に店のスタッフに、包子はあるか尋ねると餃子はあるが包子は無いという返事で、行き先変更。
鼓楼を経て北院門街(回坊風情街)に入る。
ライトアップされた鐘楼と鼓楼、チョット見だと見分けがつけにくいが屋根の形が違う。

鼓楼の下を通って北院門街に抜ける。

賈三灌湯包子館
北院門街は観光客で想像以上にごった返しており、目指す店を探すのも一苦労。

お目当ては北院門街にある「賈三灌湯包子館」、大きな店構えだ。

羊肉包子17元(298円)、黄豆青菜9元(158円)、酸辣湯6元(105円)、〆て32元(560円)。
蒸籠に載った羊肉包子の見た目は小籠包、厚めで黄味がかった皮の内側には羊肉の挽肉が熱々のスープと一緒に詰まっている。黄豆青菜は刻んだ青菜と大豆のサラダでピリ辛のソースを掛ける。ここも回族の店でビールは無し。頼んだ酸辣湯は甘すぎて食事には合わなかった。

食後は寄り道をせずにホテルに戻る。
接続しているホテルの WiFi にセキュリティが掛かっていないと Mac が警告してきたが VPN も繋がらないし、トラフィックは遅いし、相変わらず Google、Facebook は繋がらないしで、早々にベッドに潜り込む。
【訪問先一覧地図】
