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梅雨が明けたら…聴こえるのはからだの悲鳴

栄養士のmocoとして
今回は梅雨明けから起こるからだの変化についてお話ししていきたいと思います。

前回の記事で梅雨に起こる変化についてお話しをさせていただきました。

今回のテーマ

梅雨が明けた時、自身の体はどう変化をするのか?

食事でととのえる心と体【夏編】③
としてお話をさせていただきます。

【夏至】というのは1年で最も日照時間が長い日でした。
自然界はもう陽キャで満ち溢れている!といったところでしょうか。

それを自身の体に置き換えて考えてみて欲しいのです。
周りがめちゃくちゃ張り切っている時、なんだか疲れませんか?
それに合わせられるとしても、合わせられないとしても。

みんなの元気さについていけない

周りの張り切るエネルギーたちに疲れるってあると思うんですよね。
私もそれはあります。
この時期は湿気や気圧の変化が強く出るからこそ、体はついていくのに精一杯…なのに周りは元気いっぱいの陽キャに囲まれているみたいな感じでイメージしてもらうとわかりやすいでしょうか?

湿気で水の巡りが悪くなったところに追い討ちをかけてくる梅雨明けのあの暑さ。。。
それが【小暑〜大暑】にかけてのあの時期です。
そりゃ体はしんどいしんどい。

暑い夏

本来、汗は気化熱で体を冷やす役割をしているのに、梅雨時期の湿気で汗が蒸発できずにベタベタと張り付いてきます。
そんな形でうまく水が巡らなくなったところに梅雨明け…

そして、汗とともに流れ出てしまったミネラル(鉄・ナトリウム・カリウムなど)

血と潤いを守る時期の到来

汗で流れ出てしまうのを補っていかなければならないのがこの小暑〜大暑の季節なのです。
私はよく下記の表で栄養素を説明します。

ミネラル・鉄🪵を入れる土台や炎の微調整役として説明をするのですが…。

栄養素をわかりやすく


薪や炎が適正量なければ、まず蓄えたエネルギーたちをうまく使えない。
…のですが、そもそも土台がなくては何も始まらない。

夏バテしているのに無理やりエネルギーを摂らなきゃ!!という方も多いはず。

そうめんを食べてみるけれど…やっぱりだるい…


その原因は先ほどの焚き火で説明すると…
キャンプでいうところの土台はないけど薪をくべました。みたいな状態です。

土台用意していない状態で薪を組んで、火をつけてみるけれど
一時的には燃えるかもしれないけど、長続きはしない。そんな感じです。

じゃあどうするべきなのか。
まずは土台から大切にしていきましょう。
ミネラルから意識しましょうね!ということになってきます。


そこで、登場するのが旬のお野菜たちです。
そうめんの話をしたので、今回はそうめんを例に話していきます。


そうめんに薬味を入れる!これ結構大事です。ついつい体がだるくて薬味もなく食べてしまうこともあるかもしれませんが、そこはほんの一手間をかけていただけると嬉しいです。
おろし生姜やしそ。すりごまなんかもいいです。
ミョウガも好きな方は入れてあげるのはいかがでしょうか?
この時期に採れるお野菜たちを添えてあげてください。

夏野菜たち

もっともっとシンプルに夏バテを解消するならば…
流れ出た汗は海水をうすーく薄めたような成分なので
海水からできている塩と一緒に夏野菜を摂ること。

海水塩


夏野菜に塩を振って食べる。究極はそれでもいいんです。
サツキとメイが食べていた夏野菜かじるあのシーンのように。
夏野菜には水分がたっぷりと含まれていますし、汗で流れ出てしまった水分と共にミネラルは海水塩で補給。何よりこれがシンプルな方法。

ちょっとだけ、自分の体に起きる変化を意識するだけでも自分を労ることに繋がります。
頑張りすぎているんです。思っている以上に。
だから休む時間も大切にしてほしいなと思います

暑い日の水分補給も忘れずに

小暑〜大暑にかけて起こる変化を少しでも意識していただいて
自分の身体を大切にするきっかけになっていたら嬉しいです。

梅雨明けに起こるからだの変化(発表から一部抜粋)

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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