「ひだまり読書会」に参加しました
1月11日(日)「彩ふ読書会」でお世話になっている新宅さんが主催の「ひだまり読書会」に行ってきました。
先月行われた記念すべき「第一回」にも参加したかったのですが、どうしても都合がつかなかったのですよねー。
今回、ようやく参加することができて嬉しいです。
今回は、「おすすめの本を持ち寄って紹介する」形式なので、ワクワクしながら本選びをしました。約1年前にnoteを始めてからは、面白かった本やおすすめしたい本は、結構記事にしているので、記事にしたことがない本から選ぶことにしました。
で、一年半ほど前に読んだ
原田マハ『楽園のカンヴァス』(新潮文庫)
をご紹介することに決めました。
ところが、読んでから一年半しか経っていないのに、細かいところを忘れているのですよねー。
「こんなに忘れていたら、紹介でけへんよー」
となって、もう一度、丹念に読み返すことにしました。
「面白かった」という記憶はありますので、この数日間、読み返しながら、
「この文章、好きだから、紹介したいなー」
「この部分は、こういう風に紹介しよう」
などと考えるのは、とても楽しかったです。
再読って、大事ですねー。一年半前に読んでよくわからなかったところも、今回読んで理解が深まったような気がしますし、前回気づけなかった面白さにも気づくことができました。
さて、いよいよ当日。会場は、お洒落な都心の貸しスペースで行われました。
新宅さんは、昨年、写真展でお会いして以来です。
集まったのは、五人でした。暖かな雰囲気が良かったです。新宅さん以外は、初めてお会いする方々でしたが、初対面とは思われないほど、話が弾みました。
私は、初対面の方と話をするのがあまり得意ではないのですが、本が間に入ると、どんどん話ができます。こういうところも、読書会の魅力だなあ、と思います。
当日に私以外の四人の方が紹介した本は次の通り。
マイケル・オンダーチェ『イギリス人の患者』
高田郁『星の教室』
中島敦『山月記』
辻村深月『かがみの孤城』
みなさんそれぞれの思いがこもった素晴らしい紹介を聞いていると、どれもすごく面白そうで、全部読んでみたくなりました。
外は冷たい風が吹いていましたが、部屋の空気は暖かく柔らかでした。日曜日のひととき、思う存分に本の話ができて、本当に幸せな時間でした。
読書会、だーい好き!
今年は本を読むぞー!
