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Boxティッシュ1枚から始まる人生物語


~はじめに~


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いつも、皆さん、ありがとうございます🥰

いろんな出会いを重ねていく中で、1つでも多くのご縁を大切にしたいものです🤝


私のこれまでの出会いを紐解くと、すごく共通点のある方々達がいます😄

初めから、ご縁は、そう強固なものになるわけでもなく、出会いと別れを繰り返していくうちに、歳を重ねていくごとに強固なものとなってきたように思います💝

こんな私に少しでも興味を持って下さる方がおりましたら、スキやフォローの方お待ちしております🤝

私は、ウェルカムです🧸



~ボックスティッシュ1枚から始まる物語~

~ボックスティッシュの役割~

私は、常にボックスティッシュがないと生きていけません。

ボックスティッシュをいつも隣に抱えています。

うれし泣きして涙をそっと拭ったり

悲しみに暮れて、そっと涙を拭ったり

苦しみに打ちひしがれて泣いて流れた涙をそっと拭ったり

辛くて流れた涙をそっと拭ったり

花粉症がひどくて鼻水が酷くて鼻をかんだり

口に付いたものをティッシュでそっと拭いたり

色々な用途で使います。

でも、その用途を見てみると、喜怒哀楽を共にしているということです。

最近まで、気づきませんでした。

何気なく使っているティッシュ。

でも、物価高だけど、鼻がただれないすごくイイ素材のティッシュが欲しいということ。

そこは、なんとしても、重視しているところです。


~ある人から言われた一言~

私が、介護士時代、鼻が酷くて、ティッシュをパパパっと取って鼻をかんでいた時のことです。

利用者さんから

「あら、あんた、無駄遣いして」

「戦時中はそんなのなかったのよ」

「1枚で足りるわよ」

「鼻をかんだら、そのティッシュを1枚1枚干してまた、使っていたのよ」

と言われたことがありました。

私が、小学生の時、汚い話ですが、限られたポケットティッシュしかなくて、鼻をかんでは、ポケットにしまって、また、使うを繰り返していました。

あの時感じたこと。

ティッシュで鼻をかんで、そのティッシュをポケットにしまうと、なんだか、温かくなっている・・・。なんてことがありました。

今考えてみれば、衛生上、汚い話ですが・・・・。

でも、私には、ティッシュは1枚じゃ足りないという概念が小さいころからありました。


~独身の頃に歩んだ、ボックスティッシュと2人3脚人生~

私は、小さいころから長きにわたって、心理的虐待を受けてきました。

その時もそう、ボックスティッシュを片手に

悲しい気持ちになったら、涙をそっと拭い、

苦しいときも、耐えられなくて流れ出た涙をティッシュでそっと拭い

辛いときも、涙が流れては、ティッシュでそっと拭い

ドラマでよく見る、イケメン彼が、涙を流した彼女の目に手をやり、涙を拭うというあのシーンとは程遠いものでした。

そんなことしてくれるヤツはいませんでした。

自分で涙を拭うことしかできませんでした。

誰かに、涙を拭われるのは、幸せなことだなと思いました。

気づけば、近くに、ボックスティッシュがいてくれるという安心感。

どんなに寒い部屋にでも、どんなに真っ暗な部屋にでも、ボックスティッシュは、じっと動かずに待っていてくれるということです。

「今日は、どうしたの?」と言ってくれているようでした。

でも、私は、とにかく、ティッシュを握りしめて、泣くことしかできませんでした。

鼻水が出れば、鼻をかむことしかできませんでした。

ティッシュは話さないけど、どこか、温かさを感じるアイテムの1つでした。


~既婚になったいまボックスティッシュと歩む3人4脚の人生~

既婚になったいまでも、ボックスティッシュとは、切っても切れないご縁です。

というか、人間生きていく上では、なければならない大切なものですが。

独身時代と違うことが1つあります。

それは、辛いことや、苦しいことや、悲しいことがあって涙を流していたときに、旦那が、今度は、私にボックスティッシュを差し出してくれることです。

独身時代には感じられなかった、差し出してくれる相手が増えたことです。

ボックスティッシュを差し出してくれる相手が、すぐそばにいてくれることが何よりの幸せです。

ボックスティッシュは、安心して、私のことを見守れると思っていることでしょうか。

独身時代は、気が気でなかったかもしれませんね。

「今日は、どうしたんだろう・・・」って。

でも、いまじゃ、そんな心配はいらないと安心していることでしょう。


~ボックスティッシュが物語る人生~

皆さんは、ボックスティッシュを握りしめてどんな人生を歩まれてこられたことでしょうか。

皆同じではないはずです。

十人十色様々な人生物語があったはずです。

恋焦がれて沢山泣いて笑った人生を送ってこられた人

虐待を受けてこられて沢山苦しい思いをされてこられた人

病気をきに沢山泣いて乗り越えてこられた人

様々にその人にしかしらない幾多にも広がる人生を送られてきたことでしょうか。

そんな人生において、いつも、ボックスティッシュが傍にいませんでしたか?

あなたから、片時も離れないで傍にいてくれたボックスティッシュ。

この薄っぺらい紙1枚に人生を救われた人は多くいると思います。

私も、その1人です。

🍀大好きだった彼に彼女にフラれた日

🍀大好きだった友達にもう友達ではいられないと言われた日

🍀大好きだった彼に彼女にフラれたのに、また、復縁した日

🍀大好きだった彼と彼女と一緒に過ごして双方の考えていることや気持ちが分かり合えた日

🍀大好きな家族と喧嘩して仲直りした日

🍀大好きな家族と喧嘩して口を利かなくなった日

🍀大好きなペットがいてくれる幸せに涙した日

🍀大好きなペットが亡くなって涙した日

色んな時を、ボックスティッシュとともに、乗り越えているということです。

考えだしたらキリがないけど、こうやって考えてみると、ほらね、ずっと片時も離れずボックスティッシュが傍にいてくれているでしょ。

人と動物と出会いと別れを繰り返しててもボックスティッシュとは、切っても切れない存在だということです。

人生のよきパートナーです。

そんなボックスティッシュは、今日も、皆のことを、遠目ながら、そっと見守ってくれているのかもしれません。

ボックスティッシュが役目を果たすとき、そっと、癒してくれているのかもしれません。


~最近、心がざわついたことから、ボックスティッシュに助けられたこと~

私は、競馬が好きになりました。

そして、先週は、宝塚記念でした。

宝塚記念でしか聞けないファンファーレがあるようでしたが、その時は、突然の大雨で録音のものでした。

そして始まった宝塚記念。

見事、メイショウタバルさんが1位を勝ち取りました。

クロデュワノールさんが2位でした。

今回は、私の予想通りだったかなと思いました。

宝塚記念2勝目です。

メイショウタバルさんは、秋に、凱旋門賞に臨むそうです。

元気に頑張ってほしいとどの馬にも願っています。

それとは裏腹に、急性心不全で競走馬としての生涯を終えた馬がいました。

それが、マイユニバースというお馬さんでした。

わずか、4歳で馬生という生涯に幕を閉じました。

GⅢで賞をとり、今回宝塚記念に臨んだマイユニバースさん。

GⅠとして活躍するには、これからというときでした。

でも、競走馬としては、この場に立てることこそが素晴らしいことなんですよね。

マイユニバースさんは、よく頑張ってこられたお馬さんだなと思い、涙がこみ上げてきました。

そして、心の中で、マイユニバースさんに手を合わせました。

「お疲れ様でした。ゆっくり休んでください」

競走馬は、60キロから、最後の直線のところで追い越しをかけます。

500キロ弱の馬体に60キロものスピードで走り切るというものです。

完走して、無事に厩舎に戻ってこられたら奇跡くらいです。

でも、マイユニバースさんは、最初18頭の中で一緒に競争始めたものの、最後のゴール直前の追い越し直線に差し掛かるところで、倒れこみました。

馬は、人間に優しいもので、まず、騎手を下ろしてから、後から馬自身が倒れこんで競走馬人生を終えるということが出来ます。

騎手から馬の体調に気づいて下りることもありますが。

一番印象に残った場面は、横山騎手がマイユニバースさんが乗る馬運車を追いかけるという場面です。

このときはまだ、マイユニバースさんは、急性心不全で亡くなるなんて横山騎手をはじめ誰もが、思ってもいませんでした。

後にJRAからの号外で、「マイユニバースが急性心不全で死す」と書いてありました。

勝った馬がいる一方で、結果的に命を閉じた馬がいるということに複雑な思いでいっぱいになりました。

競走馬ってみんなそうなんだろうなと思いました。

いつだって、どの馬も人間と同じ、「明日は我が身」ということです。

馬も人間同様に必死に生きているということです。

そう考えたら、凄いですよね。

競走馬として運命づけられて生まれて来た馬たち。

そんな馬たちをこれからもテレビ越しから見守りたいと思います。

この時もまた、ボックスティシュに助けられました。


~あとがき~


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