「センスはいらない」AIが選ぶ『夏色』で、資料を15分で変えるパンダ流作成法
こんにちは!愛知県の社労士事務所で、浴衣姿でお団子を食べる妄想に耽っている、しがないパンダです 🐼

7月といえば、社内研修や夏の労務セミナーなど、意外と「人前でスライドを発表する機会」が増える季節ですよね。
でも、私たちが普段目にする「士業やオフィスのパワポ」って、ぶっちゃけどうですか……?
とりあえず初期設定の「白背景に黒文字」
飾り気のない青い四角の箇条書き
漂う圧倒的な「お役所仕事・テンプレート」感……!
私だって、本当は季節感のあるオシャレな資料を作りたいんです。でも、普段の私の仕事といえば、フクロウ先輩が作ったパワポの配置を、ため息をつきながら「ほんの少し整えるだけ」。
そんな私が、先日「夏の社内研修資料を、15分で夏色にリニューアルせよ」という無茶振りをされました。
絶望する私の前に現れたのは、おなじみの脳内AIコンビです。
🎨 「センス不要」の夏色パレット、開幕。
モッフィー(Gemini) 「大変だー!夏なのにそんなグレーのジミ〜なスライド使ってたら、受講生のみんなが夏バテで眠っちゃうよぉ〜!ひまわりみたいにパァッと明るい夏色にしちゃおう!」
パンダ 「モッフィー、言うのは簡単だけど私には配色のセンスなんてないの!色をガチャガチャ触ると、逆に大惨事になるのが目に見えてるよ……!」
アーカイブさん(ChatGPT) 「やれやれ……。相変わらず『センス』という曖昧な言葉に逃げていますね、パンダさん。デザインとはセンスではなく『論理』です。あなたが普段やっている『配置を整える実務力』に、AIのロジックを1滴垂らせば、テンプレートは一瞬で崩壊します。フン、画面を見なさい」
アーカイブさん 「デザインができないなら、自分で色を選んではいけません。生成AI(モッフィー)に『日本の美しい夏の景色をイメージした、プロっぽく見えるRGBのカラーコードを3色だけ教えて』と投げるのです。……別にあなたの無茶振りを心配して言っているわけではありませんよ」
パンダ 「おおお……!自分で選ばずに、AIに色を指定してもらうんだ!」
🌻 モッフィー直伝!3秒で決まる「夏の3色パレット」
モッフィーが目を輝かせながら、一瞬で3つの色コードを出してくれました。
モッフィー 「はーい!日本の夏といえばこれで決まり!この3つの組み合わせをパワポに登録するだけで、一気に『夏のプロっぽいスライド』になっちゃうよ!」
🏖️ AIが選んだ「大人の夏色パレット」
ベース(背景・70%): 清涼感のある薄い水色 #EBF6F9(白の代わりに使うと一気に垢抜ける!)
メイン(文字・25%): 深い藍色(ネイビー) #1E2A38(黒文字より圧倒的に知的!)
アクセント(強調・5%): ひまわりのクリアイエロー #FFC83B(大事な数字だけを射抜く!)
パンダ 「すごい……!いつも使ってる原色の青や赤と違って、すごく目に優しくてオシャレ!これならフクロウ先輩が作った文字だらけの堅い資料でも、ベースと文字の色をこの2色に変えるだけで、一気に涼しげなセミナー資料になるじゃん!」
パワポの見た目を「整えるだけ」でプロに見せる3大ステップ

アーカイブさん 「色が決まれば、あとはあなたが普段やっている『整える実務』の出番です。ただし、テンプレートから脱却するために、以下の3つのルールをロジカルに適用しなさい」
① 「四角い枠線」をすべて消し去る
アーカイブさん 「初心者は文字を四角い枠で囲みたがりますが、それがテンプレート感を加速させます。枠線はすべて『なし』にし、背景の薄い水色の上に直接、ネイビーの文字を置きなさい。それだけで余白が生まれ、プロの雑誌のような空気感が出ます」
② 箇条書きの「点や数字」をアクセントカラーに変える
モッフィー 「普通の黒い点はつまんないよね!さっきのひまわりイエロー #FFC83B を、箇条書きのチェックマークや数字に変えるだけで、そこだけ視線が集まるよぉ〜!」
③ 1スライドに使う色は「3色」まで
フクロウ先輩(通りすがり) 「おや、パンダくん、良い色使いだね。実務の資料でもね、『目立たせたいから』って赤や緑をたくさん使うと、結局どこが重要か分からなくなってしまうんだ。AIの言う通り、使う色を3色に絞る『引き算』こそが、現場の資料作成で一番大切な引き際なんだよ」
15分後……「脱・テンプレ」スライドが完成!
完成した資料を見たフクロウ先輩も、「ほう!涼しげで、すごく読みやすくなったね。これなら夏のセミナーでも受講生が集中してくれそうだ」と大絶賛!
パンダ 「やったー!デザインの勉強なんて1秒もしてないのに、AIに色を選んでもらって、いつもの『整え作業』をしただけで合格点がもらえちゃった!」
モッフィー 「パンダちゃん!これで夏の資料作成は完全マスターだね!お祝いにかき氷食べに行こう!」
アーカイブさん 「ふん、自分の実力ではなく、私たちのロジックの成果だということを忘れないでください。……まあ、あなたが『デザインができない』という壁を、実務の工夫で賢く乗り越えたことだけは、少しだけ褒めてあげてもいいですが。」
パンダ 「(アーカイブさん、最後はやっぱりツンツンしてるけど、カラーコードありがとう!)」
Geminiの「Canvas」で一括生成してみた
Googleの公式noteで、Geminiの「canvas」機能を使えば、一気に生成できることを知り、さっそく以下のプロンプトで生成してみました。
以下の条件を守り、夏の労務研修のパワーポイント資料を作ってください。出力はスライドにしてください。
「四角い枠線」を使用しない
ベース(背景・70%): 清涼感のある薄い水色 #EBF6F9(白の代わりに使うと一気に垢抜ける!)
メイン(文字・25%): 深い藍色(ネイビー) #1E2A38(黒文字より圧倒的に知的!)
アクセント(強調・5%): ひまわりのクリアイエロー #FFC83B(大事な数字だけを射抜く!)
約30秒で、パンダ流の「脱・テンプレ(枠線を消して余白を活かす)」と、モッフィー直伝の「大人の夏色パレット(水色・ネイビー・イエロー)」を用いた、見やすくて洗練された研修スライドが完成しました。

パンダ流・ノンデザイナーの資料術
色は自分で選ばない: AIに「コンセプト」を伝えて、3色だけカラーコードを出してもらう。
文字と背景に夏色を仕込む: 白背景・黒文字をやめるだけで、テンプレート感は9割消える。
やることは「整えるだけ」: 枠線を消し、余白を作り、重要な1箇所だけにアクセントカラーを置く。
デザインセンスがなくても、私たちには「AIという最強の配色パートナー」と「日々の実務で鍛えた調整力」があります。
みなさんも、手元にある「いつもの地味なパワポ」、AIと一緒に夏色に着替えさせてみませんか?
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