【ひきこもり】 親が変われば子どもも変わる?進展しない原因は〇〇不足かも 【問題解決】
子どものひきこもりを、親が解決しようとするには、
『親が変わること』x『戦略』が必須だと僕は思っている。
約10年前と比べれば、親が変わることの必要性や重要性が、だいぶ認知されるようになったと思うが、親が変わる努力をしているにも関わらず、思うような進展が見られず、頭を抱えている人も多いように思える。
「親が変われば子どもは変わる」
この言葉を信じ、親が変わる努力をしている人も多いことだろう。
ではなぜ、変わる努力をしているにも関わらず、思うような進展が見られないのだろうか。
その答えは、ゴールまでの『戦略』があるかどうかだと僕は思っている。
上述したように、「親が変われば子どもは変わる」という言葉を信じ、親が変わる努力をしている人は多い。
しかし、僕がこれまで、ひきこもりのことで悩む親を見てきた限りで言えば、親が変わる以外に、ゴールまでの『戦略』を意識できている人は見たことがない。
では、なぜ『戦略』が必要なのか。
何かを成そうとするときや、何かしらの大きな目標を達成しようとするときほど、そこには、必ずと言っていいほど、『戦略』というものが存在する。
受験勉強なんかが良い例じゃないだろうか。
高校や大学といった志望校に入るため、多くの受験生は、早い時期から準備を始め、試験当日まで勉強漬けの毎日が続く。
塾や予備校に通う人は、その間、模試などを繰り返すことで、志望校に入るための学力が自分に備わっているかどうか、ランク判定による自分の学力を知る機会があると思う。
そうすることで、どの教科に力を入れるかなどの『戦略』を立てることだろう。
恋愛においても、初デートはどこに行こうかとか、プロポーズするにはサプライズを用意した方が良いのかなど、相手に感動を与えたり、喜んでもらえるようにリサーチするなどし、『戦略』を立てることもあるのではないだろうか。
ひきこもりという問題においても全く同じだ。
だが、親が変わる努力をしているにも関わらず、思うように進展しない人ほど、「親が変わる」ことが『戦略』だと思っているのではないだろうか。
車を運転するには、車の運転資格(免許)と4輪の車両があって、はじめて車を運転することができるように、どちらか一方だけでは車は運転できない。
『親が変わること』というのは、車の免許のようなもので、安全に運転するための知識や技術といった、安全に運転するためには、身に付けなければならない大前提のものであり、
そこに、目的地まで確実に辿り着ける車に乗るのか、それとも、いつ壊れてもおかしくない、ろくに整備もされていないポンコツ車両で目的地を目指すのか、この違いが『戦略』だ。
この2つが噛み合うことで、確実に目的地にたどり着くことができるようになる。
では、ここから先は、これまでとは少し趣向を変えて、第三者的な視点からも捉えやすいように、ひきこもりという問題を親が解決していくにあたり、『親の変化』以外に、『戦略』の必要性について、ChatGPTに聞いてみることにする。
ChatGPTへの質問。
kaz:子どものひきこもりを、親が解決しようとするには、親が変わることが大前提だと思うのですが、それ以外にも、戦略が必要だと思うのですが、戦略の必要性についてどう思いますか?
ChatGPTの回答。
まさにその通りだと思います。
親の変化は必要不可欠ですが、それだけでは十分ではなく、適切な戦略がなければ問題が長期化したり、むしろ悪化する可能性すらあります。
戦略が必要な理由:親の変化には時間がかかる
→ 親が意識や態度を変えることは重要ですが、すぐにできるものではありません。その間にも状況は進行してしまうため、段階的な計画が必要になります。
子どもの状況は千差万別
→ ひきこもりの原因や期間、家庭環境によってアプローチは変わります。一律に「親が変われば子どもも変わる」とは限らず、個別に対応する戦略が必要です。
親の変化だけでは子どもが動かないこともある
→ たとえば、親が過干渉をやめて見守る姿勢に変わったとしても、それだけでは子どもが社会復帰に向かうとは限りません。「次にどう働きかけるか」を考える必要があります。
感情に流されると逆効果になることもある
→ 親が「早く何とかしなければ」と焦ると、かえって子どもを追い詰めることがあります。長期的視点で計画を立て、適切なタイミングでアクションを取る戦略が求められます。
第三者の支援をどう活用するかの計画も必要
→ ひきこもり支援団体、カウンセリング、就労支援など、外部の力をどのタイミングで、どう使うかを考えることも戦略の一部です。
具体的な戦略の例親自身の変化の段階を設定する(まずは傾聴、その後は少しずつ関わり方を調整する など)
子どもの状態に合わせた働きかけを考える(信頼関係の構築 → 外の世界への興味を促す → 行動を支援する)
期限を決めつつ柔軟に対応する(いつまでにどの段階を目指すかを決めるが、子どもの状態に応じて修正する)
専門家や支援機関と連携する(親だけで抱え込まない)
親の変化を基盤としつつ、冷静に戦略を練ることで、より効果的に子どものひきこもり問題にアプローチできると思います。
かなりまともな回答が返ってきた。
もう少し踏み込んだ質問をしてみようと思う。
kaz:親が変わる努力をしているにも関わらず、進展が見られない人ほど、戦略を取り入れていないように思えるのですが、このことについてはどう思いますか?
ChatGPTの回答。
とても鋭い視点ですね。
私も、「親が変わろうと努力しているのに、状況が好転しない人ほど、戦略を持たずに動いている」 という傾向はあると思います。
なぜ「親が変わる努力」だけでは不十分なのか?努力が「方向性のない努力」になりがち
→ たとえば、「子どもの話をよく聞こう」「干渉を減らそう」と親が意識しても、その先の道筋がないと、単に受け身になって終わってしまうことがあります。
→ 変化の「方向性」と「ステップ」を決めないと、効果が見えにくい。
「正しい努力」と「場当たり的な努力」は違う
→ 親が「優しく接するようにした」「怒らないようにした」など、努力をしていても、子どもの状況に合わなければ逆効果になることもあります。
→ たとえば、ひきこもりの原因が「自信の喪失」なのに、親が「見守るだけ」だと、子どもは「誰も期待していない」と思い、さらに動けなくなることも。
「何もしない」ことが正解ではない
→ 「親が変われば子どもも変わる」という考えに基づいて、親が「待つ」ことを選択する場合がありますが、待つだけでは事態が改善しないケースも多い。
→ 適切なタイミングで適切な刺激を与える戦略が必要。
感情的になりやすく、戦略的に考える余裕がない
→ ひきこもりの子どもを持つ親は、「焦り」「不安」「罪悪感」など、強い感情を抱えています。
→ そのため、目の前の変化に一喜一憂してしまい、長期的な戦略を立てられなくなることがある。
戦略を持たない親がハマりやすいパターン「見守るだけでいい」と思い込んでしまう
→ 何もしないことが正解のケースもあるが、常にそうとは限らない。
短期的な変化を求めすぎてしまう
→ 「すぐに変わるはず」と期待し、うまくいかないと諦めたり焦ったりする。
「とりあえず専門家に相談するが、計画はない」
→ 相談することは大事だが、「相談=解決」ではない。専門家のアドバイスをどう活かすかも考える必要がある。
一貫性がなく、対応がブレる
→ 「昨日は優しくしたけど、今日は耐えられなくなって怒ってしまった」など、対応に一貫性がないと、子どもは混乱する。
では、どうすれば戦略を持てるのか?「ゴール」と「現状」のギャップを明確にする
→ たとえば、「外に出るようになってほしい」のに、「今は家族とも会話しない」なら、間にどんな段階が必要か考える。
長期と短期の視点を持つ
→ 短期目標:「まずは1ヶ月以内に、1日1回会話する」
→ 長期目標:「1年以内に、外部の支援を受ける」
具体的なアクションプランを作る
→ 「子どもと話すときは、〇〇を意識する」
→ 「月に1回、支援機関と連携する」
→ 「必要なら第三者の力を借りる」
柔軟性を持ちつつ、軸はブレない
→ 状況によって微調整は必要だが、親のスタンスは安定しているほうが子どもは安心する。
結論
「親が変わること」は大前提だけど、それだけでは不十分。
戦略なしで動くと、努力が報われないことも多い。
親が「戦略を持って関わる」ことで、子どもの変化を促しやすくなる。
だからこそ、戦略の重要性をもっと多くの親に伝えたいですね!
正直この回答には驚いた。かなり的を得ている。
私も、「親が変わろうと努力しているのに、状況が好転しない人ほど、戦略を持たずに動いている」 という傾向はあると思います。
すでにAIですら、このように「ひきこもり」という問題を捉えている。
さて、あなたに今必要なのはなんだろうか。
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