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なぜ昔の日本製作品の方がファンタジーやヨーロッパ風な世界観ある物語に黒人キャラの登場が今より多かったんですか?

なんか、これに気づいたんです。今の世界は明らかにアフリカ人口が昔より増えてきて、西側諸国でもマイノリティー系がリベラル派とZ世代のリベラル層のお陰で影響が強まってきてます。でも、それと反比例して、昔の日本作品の方が黒人キャラがもっと多くて、たとえヨーロッパ風な世界観であっても。

例えば、アンリミテッド・サガのマイス(Mythe)とか👇🏽

マイス

後、悪役だけど、日本のTRPG, 『Stella Deus』でも悪役ながらも黒人キャラが登場します。ヴァイパー将軍ですね👇🏽👇🏾(確かに、この作品では肌黒い悪役キャラ多い感じだった気もするが、まあ黒人男性の善良なキャラ『ギャラント』も一人だけ主人公側にいてプレイアブルキャラの内だけどね)

ヴァイパー将軍。髪型とか肌色も合わさってのこういうキャラデザインからして、紛れもない『黒人男性キャラ』ですね

まあ、もちろん、昔に黒人キャラがそれなりに出てきてもそれといったような『踏み込んだ内容』もないけどね。例えば、黒人男性が階級差でも跳ねのけて白い貴族令嬢と恋愛するスートリーとか。

黒人男性と王女ヒロインとの恋物語

少なくとも、人種差別が一つのテーマでもある筆者の『精霊術学院の死霊魔術使い』ほどでもないはず。筆者が人種差別というテーマを書いて嬉しくなるのが、例えばレイシストな人が沢山いても、そうではない方の人もいることが物語で見れることに対して、もっと現実世界でも将来に希望が見いだせるって効果を感じるからです。”すべての人が悪い訳ではなく、良い人もいるよ”って点にあるからです。だから、そういう身分差の恋とか好きなんだよなぁー。

だから、『踏み込んだ内容』があると、物語がもっと深くなるし、大勢を感動とさせられる名作になり得るんです。

黒人男性さえ王女キャラと組めればそれで満足だろう? 王位継承権とか王様になるとか面倒臭いし、極少数のマイノリティー系として国のトップ1位に立っても真っ先に保守派の貴族によって暗殺されるいい的になるだけです。だから、ただ身分の高い女性と結婚できたりHできれば国を指導するのは他にしてもらってもいいと思うんだよね。
まあ、でも救国のヒーローとして大衆が黒人英雄の事を認めれば、王様になることを強く推されたらなってやるしか道がないけどね。

アニメ作品でもこれが好きな人向けに作って、別のあれが好きな人向けに作るっていう色んなニーズに応える動きもあった方がいい、ですね。でも、問題は、今のままでは黒人男性とヨーロッパ風アニメ女性という組み合わせが見たい層向けの作品が殆どないということになります。そう、ひとつもないのだからね。「ブリジャートン家」は実写であり、アニメではないから。

WEBTOONSでは確かに褐色肌のアラブ風な男と恋愛できる白い貴族令嬢って作品が複数ある。例えば『ランプのアミナ』とか『スルタンの愛』とか『竜王の花嫁』とか。
でも、本当に黒人肌してるの『プリンセスの宝石』の一人の男性キャラだけだし、その作品もなんか続編が来ないままでまるでエタるみたいな……だから読むもの見るモノないね、筆者の作品を除いて…

確かに、筆者は既に作ってるんだが、自分が作るのと他人が作るのとでは感覚が違うし(他人が作ると何が起こるか分からないからワクワク感あるけれど、自分が作ると事前にキャラ達に何が起こるのかプロットがどうなるのか知ってるからワクワク感があまりないというか)、それに、筆者の作ってきた作品は未だに全てが商業化できない。ちゃんとした商品にならなければ意味がないしね。例えば、西側アニメの『悪魔城:ノクターン』という作品のように(ちゃんとした商業化アニメ商品(Product)となった、ネトフリのご客さんが払ってからじゃないと見れないから商品となったのです)

では、異世界アニメは中世ヨーロッパにインスパイされてるものだと主張してる層は多いけれど、実際そうではないんですよね。

異世界アニメの多くは指輪物語とドラゴンクエストに基づいている設定です。だから、もっと黒人やアラブ系キャラを出して欲しいという声こそが本物の中世ヨーロッパに近い描写を求める声なんです。本物の中世ヨーロッパではムーア人とかモンゴル軍、十字軍戦争とかオスマン帝国といった色んな大陸外からの侵略を受け、中には褐色肌の民族も多い。 歴史が少しでも違えば、ムーア人があの頃でもっと勢力を拡大させ西アフリカからの移住者も増えてるなら、その可能性をファンタジー世界で表現するとなると例えヨーロッパ風な舞台でも黒人キャラの登場を多くできる。

そして最近、なんか、白人もヨーロッパ以外の大陸や地域で住んでるし、俺達黒人がもっとヨーロッパへ移住してみてもいいだろうって公平性を求める声も増えてきてる感じなんですね。 それに、もし未来にヨーロッパが自然災害で住めなくなると、アフリカへ大量移住する方の白人の番も来るかもしれないし、一々特定の地域ごとに人種を隔離させるアニメって言うのも排他的過ぎだと思いますけどね。世界史の多くが移民や侵略の繰り返しで、それをずっとファンタジーアニメで表現することを避けるというのは異文化交流の描写が嫌いなクリエイターが多い証拠でもあるかもしれませんね。なんかちょっと残念。フィクションなのに、そういうのをずっと描写しないままでは新鮮味がなくてつまらなくなるだけです。

では、今回はここまでです。

今はちょっと別の仕事があり、執筆作業がままならないから小説書き続けられない状況だけど、未来にチャンスが来ればまたも専念できるかと思います。書籍化できれば3巻の『氷竜討伐任務編』までしか事前の設定の掘り下げが出来てないので、これからの話を考えるのはちょっと素人作家として時間と心のゆとりが要る。

では、またも会いますので皆もお元気にお過ごしください💪







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