【第3話】キャプテンの答え合わせ。ウォーミングアップはこう作れ!
「エグチのセット4つ。4つともサイドメニューはサラダで飲み物はオレンジジュース、氷少なめで…後ホットコーヒー1つ」
…
「お待たせ〜…お?全員集まった?」
【前回までのあらすじ】
全国常連校――だった女子ソフトボール部に呼ばれた、理学療法士の僕。
現場で目にしたのは、怪我の連鎖、覇気のない空気、そしてアップで体が冷えるという謎現象…。
「これ、ウォーミングアップに問題あるな」と判断した僕は、ある“宿題”をキャプテンに託す。
それは――
「ウォーミングアップを、自分で考えてごらん」
キャプテンは、資料とにらめっこしながらアップを再設計。
(キャプテンの案は2.5話を見てね!)
その案を持って、再びマックでの“会議”が始まる…!
――第二回マック会議開始
「ゴマドレがキャプテンと〇〇ちゃんね、副キャプテンとリーダーちゃんが、タマネギドレッシングだったよね?」
「◆◆です!リーダーちゃんってなんかハズい!」
「ごめんごめん。さて、ご家族の方も揃ったみたいなので…ミーティング始めましょうか。じゃあキャプテン、よろしく」
「はい。ぺぇさんが作ってくれた資料は皆に渡してあります。その上でおさらいですが…」
ウォーミングアップの優先順位
今のウォーミングアップは能力を下げている
新しいウォーミングアップを作る必要がある
「…という状況です。ぺぇさんにアップのヒント貰ったので私なりに考えてみました!」
「ブラジル体操、ダッシュ、ラダー、ランニング…みたいな感じです!」
(詳しくは2.5話を参照👉こちらからどうぞ)
「ちょっと順番に自信がないけど…どうかな?」
「ダッシュとかラダーってトレーニングじゃね?」
「ブラジル体操って何?」
皆から意見が出てくる
「順番も何かルールがありそうだよね…」
この意見に僕はちょっと笑みを見せていた
「ぺぇさんはどう思います?」
「かなり良い線行ってるよ!がんばって考えたね!それじゃその理由と修正案、そして順番について話をさせて貰うね」
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「ウォーミングアップは準備じゃない、立派な“トレーニング”だ」
そう語る僕が、現場と理論の両方から“本気で構成した”アップとは?
そしてそこに隠された、“意外な”ある要素とは――
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