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HSPとアダルトチルドレン~静かに泣いた過去~

自信が持てない
愛されている気がしない
心が、ずっと空っぽ

そう感じてしまうのは
弱さではありません。
わたしもずっと
そうやって生きてきました。

わたしは幼いころ
母からの虐待を受けて育ちました。
今でいうと「毒親」
全身アザだらけになるほど
叩かれ、引きずられ
ときには外の小屋に
閉じ込められる


──そんな日々が続いていました。


ずっと
「どうしてこんなに苦しいのか」が
わかりませんでした。

本の中にあった
「AC=アダルトチルドレン」という
言葉に出会って
長い間、心の奥に
押し込めていた“痛みの正体”
初めて名前がついたのです。



アダルトチルドレンとは
「過去の家庭環境による深い心の傷」が
大人になっても無意識に
影響を与えている状態です。
そしてその傷に“気づくこと”が
自分を癒すための最初の一歩になります。

”無意識にしないかぎり
それはあなたの運命となり
あなたはそれに支配され続けるだろう”

カール・グスタフ・ユング
心理学者 / 精神科医

わたしたちは
過去を変えることはできません。
けれど、その「影」を見つめ
言葉を与え、心の奥にいる
子どもの声に耳を傾けることで
無意識の痛みは
少しずつ意識の光の中で
癒されていきます。

そしてそのとき初めて
「自分を苦しめていたもの」
正体を知り
自分を責めることのない
まっすぐな人生を歩きはじめられるのです。



子どもにとって
親は世界そのものです。
安心できる居場所であるはずの
家庭が、恐怖や緊張の場に
なっていたなら──

その心は、生き延びるために
「感じること」を閉ざし
「いい子を演じる」
「感情を押し殺す」といった
自己防衛のパターンを身につけます。

そしてこのパターンは
大人になってからも続いてしまうのです。
自分の気持ちがわからない
人に頼れない
関係がうまく築けない……。

それは
「あなたのせい」ではなく
「心の中に傷ついた子どもがいる」
からなのです。



わたしの場合──

●誰かの顔色を読みすぎて
自分の意見が言えない
●ほめられても素直に受け取れない
●人と深く関わるのがこわい
●自分の感情がうまく感じられず
「空っぽ」になることがある

こうした感覚に「理由がある」と
知ったとき
わたしの心は少しだけ
ほどけました。

「わたしがおかしいんじゃなかった」──
それだけでも、涙が出るほど救われました。



アダルトチルドレンという言葉は
過去を責める為のもの
ではありません。

それは、いまを癒し
未来を変えるための入り口です。
過去を変えることはできません。
けれど、過去に傷ついた「わたし」を
これからの「わたし」が
癒していくことはできます。

あなたにもきっと、できます。
どんな過去があっても
今ここから人生は、やり直せる。


──わたしがそうであるように。



もし、あなたにも「生きづらさ」があるなら
それはあなたが弱いからではありません。


「過去のわたし」が
まだ救いを求めているだけ。
どうか、「過去のわたし」を
抱きしめてあげてください。


最後まで読んでくれて
ほんとにありがとう‼️
素敵な、あなたに感謝感激💕💗💕

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