見出し画像

サムスン利益54兆円予想、AIバブルと韓国の現実


 韓国のサムスン電子の決算が発表された後、アメリカの投資銀行であるゴールドマン・サックスが、2026年のサムスンの営業利益が355兆ウォン、日本円で39兆円、さらに2028年には495兆ウォン、日本円で54兆円に達する可能性を指摘しました。

出所)samsung.com

 サムスンが好調であるのは間違いないのですが、これ素直に喜べない面もあります。そしてこの韓国の状況というのは世界的なトレンドでもあり、今回はこの韓国のサムスン電子の状況などについて解説します。

今後の見通しと注意喚起
 世界の債券発行額は過去最大を更新し、テック企業は超長期債で資金を集め、投資家は薄い利回りでも群がる。そんな熱狂の裏で、確実に歪みが生まれつつあります。バブルはいつも「みんなが大丈夫だと思っているとき」に膨らむものです。

AI投資と緩和マネーが生む社債バブルの現実

AIブームで半導体が爆発的な利益を生む構造

ここから先は

2,765字 / 1画像

メンバーシップ ¥ 500 /月

●メンバーシップにご参加いただくと、過去に公開した有料記事も含め、すべてのコンテンツをご覧いただけま…

モハPスタンダードプラン

¥500 / 月

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?