映画「インフェルノ」聖地巡礼と怪しいトルコ人に話しかけらるた日
ヨーロッパ周遊2日目
イスタンブール2日目は、アヤソフィア、バシリカ地下宮殿が必須です。
どちらも事前予約していないので、朝イチと9時にはアヤソフィアに行きたく、
バシリカ地下宮殿は、
アヤソフィアの真向かいくらいにあるらしく、
アヤソフィアの後に行きたいのですが、
アヤソフィアにどのくらい時間がかかるか分からなかったので、ここも予約しませんでした。
朝食
前日にアヤソフィアの場所を確認できたので、
8時半にホステルを出れば9時には間に合うので、
8時に屋上テラスに朝食を食べに行きました。
ホステルの朝食なので、パンとコーヒーくらいと思っていたのですが、
想像以上のプレートが出てきました。

何かの間違いかと思ったのですが、
そうでもなさそうで、遠慮なく頂きました。
コーヒー、オレンジジュース、ミルクはセルフサービスでし。
よくよく調べると、
トマトやきゅうりのサラダ、チーズ、オリーブ、ハム、たまご、というのが伝統的なトルコの朝食スタイルらしいです。
シンプルなものですが、毎朝美味しく頂きました。
ちなみに、たまご料理は、ゆで卵と卵焼きの交互よようです
アヤソフィア
朝食後、早速アヤソフィアに向かいました。
アヤソフィアは、ハギアソフィアとも言うらしく、
事前調査のとき混乱しました。
事前に確認していたチケット売り場でチケットを買いました。

スタッフになにか言われ、
たぶん、博物館のチケットを勧められたのかと思い、
モアシンプルと言ってチケットを購入しました。
そして、入場の列に並ぶと、
服装チェックをしています。
あ。。。ここらイスラム教のモスクだった、
と思い出しました。
私はその時、白半袖シャツに短パンという服装で、
私より前の短パンの人が入っていくので、
行けるかもと思ったのですが、
止められました。
膝が出てたからかな。。。
チケット売り場で、ガウンを買ってこい、
と言われて、また往復して、
紙エプロンのようなガウンを買って、
ようやく入場できました。
これまで見たことのあるモスクは、
マレーシアのモスクだったのですが、
歴史の違いが明白でした。
マレーシアで見た有名なモスクは、
1900年代に作られたものが多いのですが、
アヤソフィアは、300年代に遡るし、
イスラム教だけでなくキリスト教の支配していた時代なんかもあって、
複雑な歴史を背負っているとのことです。
外観を写真に収めたいけど、
いい構図が見つからず、収めきれず。。。

内装は、ビザンティン建築の最高傑作というのがわかる豪華さで、全体に黄金に輝いていました。




美しいだけでなく、そんな歴史も複雑です。
アヤソフィアの拝観は1時間くらいでした。
ブルーモスク
昨日、内部に入れなかった隣にあるブルーモスクに行きました。
スルタンアフメト・モスクという名前が正式のようです。
ここは入場無料でしたが、それほど並ばずに入れました。
こちらもデカいので、外観を写真に収めるのに苦労します。

外観もうっすら青いのですが、
内部のタイルのブルーが繊細でとても綺麗でした。


こちらはそれほど散策エリアが広くないのと、
前日にもきていたので、30分ほどで回れました。
その足でバシリカ・シスタンに向かいました。
イスタンブール地下宮殿(バシリカ・シスタン)
この時点で11時過ぎくらいです。
午前中で私の行きたかった3ヶ所を回れてしまいそうです。
バシリカ・シスタンはアヤソフィアの真向かいにあるので、
すぐそこ、
なのですが、分かりにくかったです。

というのも、地下宮殿なので、
観光エリアは地上から見えず、
地下への入り口があるだけなので、
なにか大きな目印があるわけではないのです。
この地図の道沿いをウロウロしていると、
それっぽく列を整理しているところがありました。
それでも、行列があるわけではないので、
ここなの?
という感じ。
まぁでも、ここくらいしかそれらしいところがなかったので、
行列整理をしているスタッフにノーチケット、
というと、
指示に従った列の方向に進みました。
道沿いに進むと小さい建物に少し行列ができていました。
といっても、10分くらい並んで中に入れました。
まだ午前中だからかもしれませんが、拍子抜けしました。
地下宮殿と言っていますが、
もとは貯水池でそこをライトアップして、
観光地化したのでしょう。
メデューサの像があったり謎めいた不思議な空間でした。



ちなみに、この地下宮殿は、
ダンブランの「インフェルノ」の舞台として使われていて、
水中に仕掛けられた爆弾を撤去するために、
頭から飛び込みしてたのですが、
実際は膝下くらいの深さでした。
時期によるのかな?
この近辺には、トプカプ宮殿という名所もあるのですが、
一通り観光しようとすると2,400リラで、約8,000円。。。
ちょっと高すぎで、割に合わない気もしたし、
モスクと地下宮殿で満足したので、スキップにしました。
ランチ
12時過ぎた頃には、
バシリカ・シスタンの観光も終わり、
一旦、またアヤソフィア前の広場に行き休憩しました。
怪しいトルコ人に話しかけられる
そうしてると、トルコ人が近づいて話しかけてきました。
めっちゃ警戒アンテナがビンビンなのですが、
とても流暢な日本語で、
なにをしてるの?
渋谷でケバブ屋をやっていて今トルコに一時帰国している、練馬に住んでいる。
と話しかけてきました。
まぁ悪人ではなさそうだし、
練馬のどこ?って聞いたら光が丘、
っていうので嘘でもなさそう笑
話を聞いてると、
近くで親戚がレストランをやってるから連れていってもよい、と。
ちょうど、ランチ場所を考えていたところだったので、
まぁいいや、とついて行ったところ、
親戚がやっている雑貨屋に連れて行かれました。
うーん、なんか話が違うんだけど、
今日の最優先タスクはもう終わったので、
暇つぶし感覚で話を聞きました。
Deco Gift
本業はペルシャ絨毯だけど、
雑貨の問い合わせも多いから雑貨屋も始めたそうで、
買わなくていいから話だけ聞いて欲しいというので、
ペルシャ絨毯の良し悪しとか、バイヤーとしての日本での商売の話とかを聞きました。
実際に絨毯を広げて見せてもらったのですが、
やはりプレッシャーみたいなのを感じて、
ご飯食べたい、と切り出して、
真向かいあたりにあるレストランに連れて行ってもらいました。
En La Luna Terrace
ケバブが美味しいということだったので、
迷った挙句、なんか珍しそうなナスのケバブを注文。

お肉の間にナスがを挟んで焼いたもので、
ボリューミーですが、
このナスがジューシーで重くなくて、
ベロっと食べてしまいました。
本当に美味しかった。
食事中に猫ちゃんが挨拶に来てくれました。

今日はその後の予定を入れていなかったので、
昔、日本で見たセマーというダンスを見にいくことにしました。
続く
