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デスクトップPCをMacbook Airのクラムシェルモードにしなかった理由

デスクトップPCをWindowsからMacへ移行するのであれば、何も新しく買い換える必要はありません。
Macbook Airは手元に3台(M4、M1、インテル製)あるので、これをクラムシェルモードによってデスクトップ化させることができます。
デスク周りのYouTubeを見ることが最近の趣味なのですが、Macを使っている人の多くがクラムシェルモードです。

自分がデスクトップPCをWindowsからMacに切り替えようとした時に、なぜクラムシェルモードを使わなかったか、いくつか理由があるので今回はそれについてご紹介させてください。

Macbook Airを使ったクラムシェルモードについて

クラムシェルモードとは、Macbook AirやMacbook Proなどを閉じた状態、ないし開いた状態で外部モニターにキーボードとマウスを使う状態のことです。
簡単に言えば、MacbookをデスクトップPCのように使える機能のことです。Macbookをデスクトップ化させることができます。

クラムシェルモードは簡単で、

・本体を電源に接続
・ケーブルで外部モニターに接続
・キーボードとマウスを用意

特に専用のソフトが必要ではなく、いくつかの周辺機器を用意すればクラムシェルモードでデスクトップPCのように使うことができます。

このクラムシェルモードのメリットとしては、

・デスクがすっきりする
・大画面で作業効率ガッっぷする
・キーボードやマウスを自由に選べる
・デスクトップPCを買わずに1台で済ますことができる

クラムシェルモードは、Macbookを開けた状態でも使えますが、本体を閉じた状態でも使うことができます。
すると、ブックスタンドのようなものなどに立てかけられます。
Macbookの暑さは薄いので、ほとんど場所を撮りません。

また、13インチないし15インチのMacbookでの作業からワイドモニターなどの大きなディスプレイで作業することができます。
外出先ではこのコンパクトさが優れていますが、自宅での作業となると画面が小さいのがネックです。
でも、クラムシェルモードによって好きなモニターサイズを選ぶことができます。

キーボードやマウスも好きなものを選べるのも良い点です。
決して、Macbookのキーの打鍵感は良いものではありません。
打鍵間で評判のHHKBや東プレなどのキーボードを使って気分も作業効率も高めることができます。

そして、最大のメリットはデスクトップPCを買わずに、Macbookだけで十分という点です。
自宅と外出先とでパソコンを使う場合、通常なら、デスクトップPCとノートパソコンの2台が必要になります。
でも、クラムシェルモードを使えば、Macbook1台だけでデスクトップPCとして使うことができます。

Macbook Airをクラムシェルモードで使わず、Mac miniを選んだ理由

自分が現在使っているMacbook Airは今年の9月に購入したばかりの最新モデルです。
M4チップ搭載でメモリは24GBとアップグレードしており、ストレージは512GBです。
一方で、デスクトップとして購入したMac miniも同じM4チップ搭載ですが、メモリは16GB。

これだけだと、Macbook Airをクラムシェルモードで使ってもパフォーマンスは同じどころか、メモリをアップグレードしている分、Macbook Airをクラムシェルモードにした方が良さげな気もします。
実は、Mac miniを購入した後に、それに気づきました…。
でも、後悔はしていません。

まず、シンプルな理由で外出先から帰って、ケーブルを繋ぐのが面倒と思ったからです。
Macbook Airであれば、USB-Cケーブルでモニターに接続する必要がありますが、残念ながらワイヤレスでクラムシェルモードになるという機能はまだありません。

気分転換として、自宅でもノートパソコンを使いたかったのもあります。
Mac miniへMacbook Airの環境を丸々コピーしたので、Mac miniでもプログラミングが可能になりましたが、細かな作業はノートパソコンでジーっと見ていきたいです。
noteを書くときも、なぜかノートパソコンだからかけた記事もあります。
画面が小さいからこそ、ADHDの自分には集中できるんだと思います。

デスクトップとしてMacbook Airを長時間充電状態にしているとバッテリーの劣化も気になります。
クラムシェルモードになると電源モードになり劣化しないなどの意見も聞きますが、ノートパソコンにおいて自分はバッテリーの持ちを重視しているので、なるべく劣化させたくありません。
熱がこもりやすいですし、Macbook Airには決して良い環境ではないのかなと思っています。

あと、Macbook Airは拡張性がデスクトップPCと比べて大きく劣るのもあります。
Mac miniも決して拡張性が高いデスクトップPCではありませんが、専用のドッキングステーションを購入すれば、ポート数や種類を増やすことができます。
また、ドッキングステーションには内臓SSDを増設できる機能があり、Mac miniはSSDの2TBを増設しました。

現在、Macbook Airのベーシック版が149,800円で販売されていますが、これを2TBまで増設すると追加で111,000円もかかります。
Mac miniにドッキングステーションとSSDを全部合わせても13万円だったので、ほとんど代わりがありません。

終わりに

実は、この記事は、Mac miniを購入した後に、なぜ自分がMacbook Airをクラムシェルモードで使わなかったのか?という思いを抱く自分を正当化させる目的で書きました。

Mac miniを手に入れて1週間くらいが経過していますが、まだ落ち着いていません。
まだ昔使っていたデスクトップPCからデータを移行できずに四苦八苦しているところです。

また、キーボード沼に絶賛ハマっているところで、FILCOのMajestouch2に始まり、HHKB Professional Type-S、ロジクールのMX Keys Mini、そして再びHHKBのProfessional Non Tyupe-S US配列とウロウロしているところです。
マウスも最新のロジクールのMX Master 4を購入しました。

本体も周辺機器もまだ調整中です。
Mac miniはMacbook Airではやらないような設定をあれこれいじっています。
同じMacでも小さな画面と大きな画面とでは使う環境が大きく違うので、Macbook Airでどちらも満足のいく設定をするのは難しいのかなと思っています。

Macbook Airは3年くらいで買い換える気がしますが、Mac miniは5年以上は使い続けていきたいです。


外資系投資銀行×Web会社経営×40代パパとして、株式投資・ガジェット・転職・英語学習について発信しています。
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