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自己紹介|ゆとり世代|親友Jの話



noteを始めて2年。
改めて、自己紹介を書く。

momeと申します。どうぞヨロシク。




その前に、
まずは私の親友Jの話を書かせてもらう。



主観的に見た自分自身のことを書くよりも、私が普段どんな人間と仲良くしているのかを客観的に書くほうが、より正確に伝わることもあるのではないかと思ったからだ。


Jは私と同じ、ゆとり世代の30代の女で、物心ついた頃から一緒にいる。小さい頃の楽しかった思い出から中高生の頃の恥ずかしいエピソードまで、何もかも共有している。


失恋して泣いた日も、受験に受かって喜んだ日も、結婚式の日も、つわりで苦しんでいた時も、いつだって私のそばにいてくれた。

私の喜びも悲しみも、悔しさも怒りも恥さえも、なんでも共有してきた存在だ。



Jの性格は基本的に温厚で良い奴だと思うが、忘れっぽかったり飽きっぽかったり、かなり大雑把なところがある。方向音痴も重症、料理も一向に上達しないし、とても怠惰で、本気でこいつアホだな〜と呆れる時もある。でも、優しいところや繊細な一面もあるし、不器用ながらも毎日頑張っているのを知っている。



Jは、人の名前を覚えるのが苦手だ。部活の比較的関わりの薄い先輩後輩たちの名前を、結局最後まで覚えられなかった。記憶力が悪いので、毎日よく関わる人の顔と名前しか覚えられないのだ。もしくはその必要がないために本気で覚える気がないのだ。


また、人の出身地や出身校などを覚えるのも苦手だ。地理や学歴系に疎いことに加えて、基本的に他人の個人情報にあまり関心がないのかもしれない。営業の仕事が一番向いてないと思う。


MBTIの性格診断では、INFP(仲介者)という結果が出ていた。あの仲介者のイラストだけなぜか裸足で、周りに蝶が飛んでいる。地に足がついておらず空想家という意味なのだろうか?当たっているような、当たっていないような。


Jはよく自分のことを、「私は何の特技も持ってないし、面白い個性も経験もない。ありふれたつまらない人間だ」と言う。自分のことを大した特徴もない、どこにでもいる平凡な人間だと思っているようだ。



しかし、個性が全くない人間など
この世に一人もいない。


例えば、Jが星野源や藤井風をよく聴いていることや、小説を読むのが好きなこと、文章を書くことが好きなことを、私は知っている。本人的には、大多数的な、よくある平凡な趣味趣向だと思っている。


でも、この世には星野源や藤井風を好んでは聴かず小説も一切読まず、文章を書くことが嫌いな人たちもたくさんいる。

Jと同じく、星野源や藤井風や小説が好きだとしても、嫌いな食べ物や苦手なことまで全く同じ人間はいない。抱える過去や価値観が全く同じ人間もいない。

どんなにありふれた属性だろうと地味だろうと、Jという人間はこの世にただ一人だけなのだ。Jの代わりは、世界中どこを探したっていない。



私は、Jのことが大好きだし
心から大切に思っている。





さて、

ここまで読んで気付いた人もいるかもしれないが、Jはこの私自身のことである。

JIBUN(ジブン)の"J"だ。笑




最近やたらと「自己紹介」という記事をよく目にするのと、そういえば自己紹介を書いたことがなかったな〜と思い、ここらで何か書いてみようかと。

私の自己紹介なんかに興味を持って読んでくれる人がいるのか自信はなかったが、まぁ、書きたいネタも特にないし、ってことで。


でも、みんなの真似をして自己紹介をただ書くだけじゃつまらない。それに、内側から見た自分自身のこととなるとつい卑下したり謙遜して書いてしまうから、客観的に見た自分について、"親友J"を紹介する体で書いてみることにした。



自分という人間は、生まれた時から一番そばにいる親友のような存在でもあり、死ぬまで付き合わなければならない人生のパートナーでもある。

他人には決して見せられないドロドロした感情や、妬み嫉みも、思い出したくもないくらい恥ずかしい経験も、怖かったことも嬉しかったことも、全て見てきた。一番近くで、私の人生を見てきた。


客観的に見る自分は、改めてどんな人間かなと思いながら書いてみたら、どうしようもないところや嫌いなところもたくさんあるけれど、根は悪い人ではないし、基本的には良いヤツだなと思えた。


素直に、自分が大切だと思えたし、そう書けた。




ここまで読んでくれたあなたも、ぜひ、自分のことを親友に見立てて、その親友の紹介をしてみてほしい。

悪いところもあるかもしれないけれど、きっと良いところや好きなところもたくさんあるはずだ。その人だけの個性やこだわりも見つかるはずだ。


それでも、その"親友"の何もかもが嫌いだというなら、本気で人の美点を探す気がないのか、その才能が壊滅的なのだろうと思う。たぶん根性が捻じ曲がっているので、代わりにChatGPTに良いところを探して貰えばいいと思う。たくさんあなたの美点を教えてくれるはずだ。





文章を書くというのは、よく考えてみれば、自分自身を見つめ直すことと、誰かに話しかけることが同時にできる。不思議で面白いし、なんとも便利なコミュニケーション方法だ。

これからもたくさんnoteで文章を書いて自分自身のことを知ったり、好きになっていきたいと思う。



ちなみに、最近のnote上での心配事は、ペンフレンド的存在だった髙橋征志さんの更新がしばらく止まっていることだ。リアルでの繋がりはないけれど、どうか元気でいますように。また会えますように。



以上、自己紹介でした。

Sayonara.




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