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創作隊員:ハナヨイ(花酔)⛓️


年齢 :隊員時20歳
   現在40歳
性別 :男性
誕生日 :12月20日(射手座)

身長:173㎝
   色白で細身。旅芸人/役者をやっていた時は男性役も女性役もできた。

本名 : 幼名は奏丸(カナデマル)。ハナヨイ(花酔)は舞台名。

一人称:俺
二人称:お前さん、あんた、お前(テメェ等もある)
被称:ハナヨイ、ヨイさん、カナデ、ハナの字/カナデの若旦那(ギンジのみ)

所属:元ヴァサラ軍二番隊副隊長、内務班班長(兵舎の寮長みたいな役)
   現在は兵舎の管理官

極み:調しらべの極み(風)

刀 :銘「宵の風花」ソラトさん作。

鞘と刀身が鎖で繋がっている灰白色の刀。
溜まってる波動力量と、極みの属性がハナヨイには「色」でわかるらしい。
(製作者のソラトにもわかる)

愛刀:宵の風花


仲が良い隊員:副隊長たち。特にウキグモ。メイネさん。飲み仲間ハナヨイのお守(も)りトリオ。
二番隊もう1人の副隊長ギンジさんとは、被保護者と保護者のような、深い関係恋人同士の主従のような、副隊長同士という以上には特別な関係。あらゆる所でとてもお世話になっている。

イメージボイス:スレッジ稚内さん。歌舞伎風味多めの江戸っ子口調、講談口調。

【その他】
・言いたいことをハッキリ言うので口が悪くなりがち。
・だが話はうまい。
・「色」と「花」を大事にする。
(「花」は、いくつあってもいい一番大事なもの。「色」はその人の生きてきた全部からにじみ出るもので、その時々でも変わる。心のままに真っ当なことをしていれば濁っていないらしい)
・ギンジが淡水魚の皮を使ってふさいでくれた背傷が、龍のウロコみたいでお気に入り。
・ギンジさんが呼んでくれる「カナデの若旦那」という呼び名もお気に入り。
・猫好き。兵舎の看板猫の吉っつぁんことソラ(ソラ→ソラ吉→吉っつぁん)を可愛がっている。
・鯉に餌をやるのも好き(派手好きなので、色鮮やかな鯉を見てると気持ちが上がる)。
・奇妙な物や生物をちょくちょく拾って来てはウキグモやメイネに自慢して、怒られたり迷惑をかけたりしている。


【戦闘スタイル】
 基本的には、父に習った銃剣術と母から習った合気。
 視覚以外の四感は非常に鋭く、声色で真偽や気持ちがわかったり、匂いで今までどこに行ってたかわかったりする。
五感全てを封じられない限り通常と変わらず動ける。
本気の時はいつも持っている鉢巻で目を縛って見えなくする。中途半端に視力があるよりこの方が強い。
刀はつばさやつなぐ鎖をつけている。この独特の形を使った攻撃や防御もできる。
(鎖で受け止めたり、鎖鎌のように使ったり)

「調べ」は調子を合わせるという意味の調べ。
鋭い五感で感じ取った動きに調子を合わせ、相手の力を使い攻撃する。なので、相手が強ければ強いほどこちらも強くなる。一度刃を合わせると外すことができず動きを導かれ、2人でやり合っているはずなのに周りも巻き込んで倒される。ぱっと見、2人で踊っているようにも見える。太刀筋は剣舞のような美しさがある。
接近戦になると合気道を使う。

【特殊能力】
 母親と元夫が超近親婚だったため、目が見えなくなる障がいがある一方で、聴覚記憶がとても良い。

 親を目の前で殺された副作用で、ストレス状況下での視覚記憶が異様に良い。
・瞬間直感像記憶(カメラアイ):一度見ただけで細かい形状や文字、色や配置を写真のように覚える。
・映像記憶:目で見た情報や風景をそのまま映像として記憶でき、細部まで正確に再現できる。
 このため、潜入任務の際の情報は全て覚えて帰る。

ただし、「忘れないようにする/覚えておく」と心づもりをしていなければ、数日〜二週間ほどで記憶が消える。

【暗号】
 秘匿情報を伝える必要があるときは暗号を使う。
暗号には、部屋にある舞台道具と台本を使う。
例:「毛皮・5・3 / 10-15」(毛皮=毛皮を使う台本『塚山』の5ページ3行目の10字から15字目)
一冊から数冊の台本を使い、続けて書くことにより手紙になる。
十八番おはこの台本「夜叉姫」だけは、死にそうなピンチの時のみ使う。
(「台本を暗号に使っている」こと「夜叉姫がハナヨイの十八番である」こと、を知っている人にしかそれとわからない)

 以上の暗号は、カナデ呼びをするようになった相手に伝える。
(ウキグモさん・メイネさんを主とした副隊長さんたち。同隊副隊長のギンジさんは特に詳しい)
例え上司であっても、その呼び方をしない人には伝えていない。

戦闘時の感じ


〈来歴〉
 母親は、永世中立の自治国であるセレニセレス王国の高級武官貴族。近衛隊長で第五王妃だったが、遠征に来ていた敵兵士と駆け落ち。その時にはもうハナヨイはお腹にいて、第七王子になる予定だった。前夫の王の追跡から逃れるため、夫婦で旅芸人の一座に加わった。

 ハナヨイ自身はこのことを全く知らないが、王の血族のみが持つとされる「白の力」に近い性質を、その最終奥義に内包している。体内のミネラル・水分・伝達といった生命活動そのものを調律するその力は、本人も自覚しきれていない“王の資質”の発露である。
(ハナヨイの出自についてはコチラ→ある出向中の医療従事者

 ハナヨイは一座で曲芸や歌舞音曲、劇などを披露しつつ、母親と義父から戦い方を習う。
 結局父母は見つかって殺され、そのせいで座員が減ってしまい座長になることに。公演だけでは一座を維持できないので、若衆として体を売り日銭を稼いでいるところをアサヒ隊長に拾われる。

 花酔ハナヨイは芸名。本名は奏丸かなでまる。親しい相手には本名を教える。
 同族婚の弊害として目が弱い。母親と同じくだんだんと盲目になったが、盲目になる予定で見えなくても生活できる訓練をしていた。
 絵を描くのが趣味。作風は色鮮やかでシュール。(つまり、そう上手くはない)
 眩しいのに弱いので髪を長くしており、フード付きの服を着る。
 派手好き色彩好きで、ちょくちょく髪色を変えメッシュを入れたりする。

服の図解


二番隊には元々副隊長〜隊長候補のイブキがいたので、全盲になった時点で辞任した。

雰囲気や気持ちは「色」で理解する。見えないハンデを補うため、昔から用意周到。超現実主義者。

隊員だった時は内務班の班長をしていた。(兵舎の寮長みたいなこと)
今は兵舎全体の管理をしていて、初めて軍に来た隊員たちの新人教育もしている。
新人さん全員が最初に会う人。
兵舎を跨いだイベントを企画したりもする。ここで別隊同士が知り合い、俺の隊の方が向いてんじゃないの?みたいな勧誘もあったりするので、親睦と結束が強まっている。多分。

恋人を連れ込むのを見て見ぬふりしてくれるぐらいの優しく寛容な管理人さんではあるが、怒る時はとても怖い。嘘をついても声色でバレる。舞台仕込みの腹からの大声で怒鳴られる。
(ちなみに本人は、保護目的以外では兵舎に女を連れ込んだことはない。必要な時は向こうに行く。ギンジさんには常に、どこにいるかバレてる)

ウキグモとは、新入隊員の時に同室だった頃から仲が良かった。日によって目の調子が悪かったり、夕方や夜には見えにくくなるので、資料の内容を教えてもらったり等していた。1人部屋になってからも部屋は近く、困った時にしょっ中助けてもらっていた。
しっかり覚えておこうと思い、ウキグモの顔をじっと見て良く照れさせていた。
ついに明暗も全くわからなくなり全盲になったことがわかった朝、そのことを1番にウキグモに伝えに行った。

〈特技〉
 物心ついた時から役者で芸人なので、ジャグリング・猛獣使い・綱渡り、玉乗りなどの芸は大体できる。また、声色を変えたり演技することもお手のもの。
 また、いろいろな場所を転々とする旅芸人という職業がら、医学の最低限の知識があり、人の看病も得意。大抵の感染症に免疫があり、感染うつらない。
芸人経験を活かした潜入捜査が得意で好き。女装をせずとも女性として潜入捜査に行っても絶対バレない。また、女性として男性とベッドインしてもバレない技を持っている。(要するに、女性として男性と夜の営みを行える。ただし、道具や状況の工夫は必要)

〈極み〉

調(しらべ)の極み‬‪「拈華微笑(ねんげみしょう)」‬(風)


【最終奥義(攻撃):紅爐一点雪(こうろいってんのゆき)】はなまるさん考案)
拶(さつ)で溜めた極みの属性を「風」の力でコントロールし、
→体内の伝達遮断、および内部破壊。(遮断単独でも使える) / 技名:|鬱金《うこん》
→体内の水分操作  / 技名:|《はなだ》
→体内のミネラル操作  / 技名:|黄枯《きがら》
→効果のブースト / 技名:|《くれない》
を行う。
コマンドのように、技名を唱えると自動で発動する。

〜使用例
単独で使う場合→「最終奥義。紅爐一点雪・鬱金」
ブーストと組み合わせて使う場合→「最終奥義。紅爐一点雪・紅黄枯くれないきがら

 溜める量・放出レベルは自在に変えられるが、溜める量や放出レベルが多く大きくなればなるほど、自分にも反動でダメージが来る。(そのため盲目になるのが早まった。


紅鬱金中


【最終奥義(治癒):清寥々白的々(せいりょうりょうはくてきてき)】
ハナヨイの血に眠るルナリア王家の「白い力」が、最も純粋な形で発現した癒やしの奥
義。本人は自身の出自を知らないため、この力を「調の極みの到達点」と認識している。

周囲の生命の「調子」を完全に読み取り、乱れたものを本来あるべき状態へと還す。
傷、病、毒、呪い、極みの影響など、あらゆる異常を浄化・回復することが可能。
人を生かすためだけに存在する癒しの奥義。

発動条件→【〇(一円相)】を極限まで展開し、範囲内すべての生命の状態を把握した時のみ発動可
発動中のハナヨイには、人の姿ではなく「生命の色」だけが見える。
感情の色。命の色。痛みの色。病の色。
その全てが重なり合う世界の中で、乱れた色だけを整えてゆく。

効果→対象を「本来あるべき状態」へ還す。
〜回復可能なもの
肉体→・切り傷・刺し傷・骨折・火傷・内臓損傷・失血・麻痺
→・感染症・流行り病・慢性疾患・原因不明の病
極み→・幻覚・洗脳・暴走・波動阻害・能力封印・精神干渉
呪い→・呪力による侵食・呪詛・負の波動による影響

但し、既に魂が肉体を離れた者は救えない。
(死んだ風でも、まだ魂が完全に離れていなければ生き返らせることが可能)

〜例外
誓い、覚悟、想い出、喪失など、本人の魂が抱き続けることを選んだ傷には届かない。
また、ハナヨイが救う気にならない者にも届かない。

〜発動演出
風が止む。
戦場から音が消える。
静寂の中、白い花びらのような光が降り始める。

「色は濁れど、消えはしねぇ
花は散れど、無くなりはしねぇ
さあてお立ち会い
今一度、あるべき世へ」
『清寥々 白的々』

→この口上が終わった瞬間、真っ白な光が効果範囲内を通り過ぎる。
白光が通った順に、すべての生命の乱れが浄化される。

【代償】
この奥義は他者の乱れを引き受け、整え直す技。
救う人数が多いほど、その負荷はハナヨイ自身へと蓄積される。
(十人を救えば十人分、百人を救えば百人分。)

→・高熱・吐血・極度の衰弱・失明の進行など。
(大規模な使用後は数日から数週間動けなくなることも)

この技の本質は、その人が再び歩き出せるよう、命を本来の調子へ戻すこと。
それは、王子にならなかった王族、旅芸人ハナヨイが辿り着いた、最終の白い力である。



〈極み技〉

【的(てき)】
切り結んだ相手の急所がわかる
【了(りょう)】
切り結んだ相手を、無痛無感覚の内に攻撃できる。ほとんどの場合は死ぬ。

【拶(さつ)】
切り結んだ相手の極みの属性を溜め、刀での防御や斬撃に帯びせることができる
【虚(きょ)】
切り結んだ相手の波動力を奪って使う
【吽(うん)】
奪った波動力を限界まで蓄えられる
【点(てん)】
奪った波動力を体や刀越しに与えられる
(戦闘中にハナヨイに触れたり刀を合わせると波動力がもらえる)

【⚪︎(一円相)】
【的】【了】【拶】【虚】【吽】【点】を希望範囲内の全ての人間に行う。
単体だけでなく、複数組み合わせて続けて行うこともできる。
例:「拶虚吽一円相」
切り結んだ相手の極みを溜め波動力を奪い限界まで蓄え、それを載せて全体攻撃を行う。

【的】【了】【拶】【虚】【吽】【点】それぞれも、単体だけでなく複数組み合わせて続けて行うことができる。
例:「的了拶」切り結んだ相手の急所を攻撃し無痛無感覚で即殺する際に極みを溜める。
  「虚吽点」切り結んだ相手の波動力を奪い限界まで溜め、人に与える。

【的(てき)】
切り結んだ相手の急所がわかる
【了(りょう)】
切り結んだ相手を、無痛無感覚の内に攻撃できる。ほとんどの場合は死ぬ。

【拶(さつ)】
切り結んだ相手の極みの属性を溜め、刀での防御や斬撃に帯びせることができる
【虚(きょ)】
切り結んだ相手の波動力を奪って使う
【吽(うん)】
奪った波動力を限界まで蓄えられる
【点(てん)】
奪った波動力を体や刀越しに与えられる
(戦闘中にハナヨイに触れたり刀を合わせると波動力がもらえる)

【⚪︎(一円相)】
【的】【了】【拶】【虚】【吽】【点】を希望範囲内の全ての人間に行う。
単体だけでなく、複数組み合わせて続けて行うこともできる。
例:「拶虚吽一円相」
切り結んだ相手の極みを溜め波動力を奪い限界まで蓄え、それを載せて全体攻撃を行う。

【的】【了】【拶】【虚】【吽】【点】それぞれも、単体だけでなく複数組み合わせて続けて行うことができる。
例:「的了拶」切り結んだ相手の急所を攻撃し無痛無感覚で即殺する際に極みを溜める。
  「虚吽点」切り結んだ相手の波動力を奪い限界まで溜め、人に与える。

 これら極み技をコマンド入力のように使う訓練をしており、技名を唱えると極みが勝手に発動する。

【国宝】
ギンジと任務に行った時に、土壇場の状態で生み出した防御技。
相手の技と調子を合わせ、風のバリアを張る。

霞・雷霆之花道かすみ・らいていのはなみち
ウキグモの雲の極み「流水行雲」との共鳴技。(byスレッジ稚内さん)
「見よ、共に成る天翔けし雲」「見よ、咲くは薫風、煙る戦場いくさば」という口上がある。
(多分、酔い任せで二人で考えたものを、なんかフッと思い出したのではと)

〈セリフ〉
べらんめえ口調風。まとまった話をする時は講談口調。
舞台で鍛えた腹からの大声が出せる。色々な声も出せる。

「俺と一差し舞わねぇかい?」(戦闘の口上)
「とっとと逃げるたぁいけねぇなあ」
「いーい色だねぇ」
「愛してるぜ、〜(名前)」
「まっつぐぇんなよ」
「こんのすっとこどっこいが!」(怒り時)


ハナヨイさんのお話はこちら→ 花調酔之奏(はなしらべよいのかなで)〜花酔譚

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