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アイドルのラジオにメール投稿してわかった「読まれるふつおた」の正体【常連じゃなくても届く】

好きなアイドルのラジオで公開イベントが決まってから、なんかずっとソワソワしてる。

「ラジオにメール送ってみようかな」

メールフォームを開いて書いてみたけど、納得いかずに閉じて、また開いては閉じる。

「何を書けばいいかわからない」
「常連しか読まれなさそう」
「一通だけ送るの、なんか気まずい」

そういう人って、多いんじゃないでしょうか?
私もずっとそうだった。

でも、実際にゆるく投稿してみたら、思ってたより届いていました!



常連じゃなくても、ちゃんと届く


私の場合の話になるけど、3年間、頻度低めで「ふつおた」コーナー宛に30通くらい投稿した結果、少なくとも6通は採用。
さらに、読まれた人の中から抽選で当たる「サイン入りクリアファイル」も2回当選。

リスナーさんにはわかると思うのですが、
一応年号だけぼかします

月イチ以下の投稿頻度です。
メールが義務みたいになると嫌だし、無理な時は普通にサボる。その代わり、他の採用内容や投稿メールを見返して、仮説を立てながら少しずつ変えて送り続けてみた。

「なんでこれは読まれたんだろう?」
「どういう温度感だと話しやすいんだろう?」
「読まれたメールの再現性はあるのか?」

私の投稿頻度と数って、ハガキ(メール)職人からしたら相手にならないレベルだと思う。

だから、「毎週送り続ける人じゃないと読まれない」は、ちょっと違うと思っています。



没ってても推しにラジオネームは覚えられてた

去年、もっとビックリしたことがある。
2年ぶりに個別サイン会へ行った時、私はラジオネームの一部を宛名にしていた。

当時のモーニング娘。はいろいろ揺れる出来事があって、「結局、公式に課金するのが一番か…」と勇気を出して参加した。

順番が来てテンパりながら少し話した後、宛名の紙を見た本人が…

「○○さんって、あの“◯◯”さん?
    “○○○○○○…”(ラジオネーム)」

いや、マジでビックリ。

「えっ、よくご存じで!?
   たまに、ラジオにメール送ってます…」
みたいな、つまらない返ししかできなかった。

去年はそんなに採用されてなかったのに、まだ覚えられてて衝撃的すぎた。

▼2年前のラジオネーム事件


投稿メールはスタッフさんが事前に選んでると思っていたけど、もしかしたら採用されない分も本人の目に届いてたかもしれない。

そう思ったら急に現実味が出た。

やっぱり「メールを送るって、思ってたより参加なんだな」って実感。

アイドルのラジオって、ただ聴くだけでもファンなら楽しい。芸人ラジオやハガキ(メール)職人文化の面白さとは、また別の楽しさがある。
パーソナリティの人柄が出てるし、メンバーとの裏話や身近な人との話題が出てきて、他メディアより肩の力を抜いて話してる感じがする。


でも、勇気を出して一通でも送れば、「自分が参加する側」に変わります。

読まれるかどうかとは別に、番組との距離感がちょっと変わる体感って、結構デカくてすごい。
送った人しか味わえない感覚だと思うし、それで読まれたらめちゃめちゃ嬉しい。



じゃあ、何を書けばいいのか

結論から言うと、「すんごい面白ネタ」を作ろうとしなくて大丈夫です!

採用メールって、◯◯へ行ったとか、初めて◯◯したとか、◯◯を始めたとか、他愛もないネタが多い。私だって引きの強い衝撃的な事件や体験はネタにしたことがないし、盛ったりもしてない。

ただ、自分の話だけで終わらせずに、「本人が話しやすい入口」を質問で作ることを心がけてる。
この部分、かなり大事なんだと思う。


順を追って実例とともに解説します。



「ふつおた」は型ゲー

私が読まれたメールって、だいたいこの型です。

・最近あった具体的な体験
・その時どう思ったか
・そこから本人に聞いてみたいこと

しかも、文章は長すぎない方がいい。
30分ラジオって、メール読む時間そんなに長くないし、主役は絶対にパーソナリティ。
リスナーはその人の話を聞きたいから。


採用メールをすべて分析すると、文字数200〜280文字くらいが多かった。
口に出して読むと、1分かからない程度。

いざ、書いてみると…

「ちゃんと説明しなきゃ」
「面白くしなきゃ」
「起承転結を作らなきゃ」

って、どんどん長くなるので、書いたら見直して文章を削ってみてください。
私も、いつも結構文字を削ってから送ってる。


伝えたいことを抜き出して整理して、話のキッカケになる質問で終わるのがスムーズな構成。



質問で「ふつおた」の役目を果たす


質問が重要で、「はい・いいえ」で終わらない問いが良いと思う。

・どんな時ですか?
・どんな場面ですか?
・どう感じましたか?

みたいに、少しだけ答えやすい入口を作ると、トークが広がりやすかった。

アイドルはメディア露出やライブやイベント現場が多いから、同じネタを送る人が多いだろうけど、話しやすいからその辺のエピソードを引き出す質問も好まれると思う。

「◯◯のエピソードがあれば、教えてください」みたいな聞き方、結構話が広がりやすかった。
ただ、ネタ被りで競合が多いから、自分なりの発見や観察した部分で差別化したほうがいいかもしれません。



ラジオメールは「読まれる文章」


改行と句読点、とっても大事!
パッと見で読みやすいだけでかなり違う。

ラジオって「読む文章」じゃなくて「読まれる文章」です。キレイに整えすぎるよりも少し温度感がある方が伝わる気がする。難しい言葉よりも、簡単な言葉で適度に「!」使ったり、少しテンションが伝わる言葉を出したり。

例∶楽しかったです
        →めちゃめちゃ楽しかったです!

あと、語尾や主語が続くと急に読みにくくなる。
例えば、「〜です。」が3連続するだけでなんか重いというか、不自然。そういう箇所は、削ったり言い換えたりして整えると、読みやすさがアップします。

↓は、文章が多い時での採用メールです。
内容はぼかしますが、それでも結構改行してるのがわかると思います。

実際の採用メールの構成

まりらぶの場合、投稿内容は送ると消えるから
ほぼ全てキャプチャ取ってます




書けたら一旦時間を置く


勢いのまま送るのはアリですが、一度冷静になるため寝かせるのも結構アリ。

他人の文章だったら変な部分はすぐ見えるのに、自分の文章だと全然わからないものです。
特に、書いた直後って「書き手目線」のままになってるから、おかしさに気づきにくくなります。

このnoteも、一応何回も時間を置いて見直して、句読点や言い回しを変えたり、未来の自分に修整を丸投げしてる。
でも、その方がマシになります。

一日でも数時間でもいいから置いておくと、読み返した時に修整ポイントに気づけるから、メールの質がグッと良くなるはず。



「初めて」にこそ、チャンスはあるぞ!

まだ投稿したことない人は、全員「初めて」チケットを持ってる。
これがあるだけで有利です!

アイドルのラジオは、体感として初投稿者にかなり優しい。実際、私がいちばん読まれたのも最初の年だった。

note書いて文章の勉強もしてるし、前より上手くなってるはずなのに…これって、文章力だけじゃないってことですよね?

完全に「初めて」チケットのおかげ。
新規への優しさブースト、絶対あると思う。

最初の熱量、まだ慣れてない感じとか、そういうのも含めて届いてるんじゃないでしょうか。
だから、「初投稿です」「初めてメールします」ってあえて書くのがいいと思う。



迷ってるなら、まずは一通


面白くなくていいし、完璧じゃなくていい。

送ってみたらラジオの見え方はちょっと変わって、思ってたより届くこともある。

もしかしたら、実質0円でラジオネームを覚えてもらえるかもしれません!


アイドルのラジオって、投稿メールにかなり支えられてると思うから、一通でも送る人が増えたら嬉しい。

私も、投稿頻度を上げて公開イベントへ臨むつもりです。西尾市にふるさと納税しといたんで、(徳を積んだ気になっている)まずは当たれ!


▼当たりたいやつ
「モーニング娘。’26 牧野真莉愛のまりあんLOVEりんですっ」公開イベント情報

▼追記∶詳細出た!



余談|勝手にやってる週一noteチャレンジ

この記事は、急に一人で始めた「モーニング娘。’26 牧野真莉愛さんの卒業を祝いたくないけど、note書きとしてなんか無茶したいから週一note投稿チャレンジする」企画の第2弾です。

週一って高頻度に自分でもビビってる。
もうさ、毎日noteのこと考えてるよ…どうしよ、何書こうかなって。スケジュールなんかないから、今、間に合った〜!という安堵感がすごい。

来週も投稿できるか、どんなネタを書くか!?


もし、読んでしまった方がいたら、引き続き見守っていただけると幸いです。

▼第1弾


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