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毎日ペルー人たちと喋っているのに、スペイン語がなかなか上達しない


様々な言語が飛び交う職場


私の働く職場は多国籍だ。

日本人はもちろんだが、中国人、ブラジル人、フィリピン人、ペルー人がいる。

当然、日本語と中国語とポルトガル語とスペイン語が飛び交っている。

私は挨拶程度なら一応どの言語でも話すことができるが、普通の会話レベルではなかなか難しい。



毎日アプリで言語学習


日々「Duolingo」というアプリで勉強はしているつもりだが、なかなか上達しない。

ところどころ単語が聞き取れる程度なので、長い文章はちょっと厳しいのだ。

ちなみに今勉強しているのは、スペイン語と英語と日本語の3コースだけ(前はポルトガル語もやってたが、難し過ぎて途中で諦めた)

英語コースをやる理由は、職場には話す人はいないが、単純に「話せたらかっこいいな」と思って。

日本語コースをやる理由は、「外国人はどうやって日本語を学ぶのかな」と思って。(日本語の例文が間違ってて面白い)



スペイン語は単語をたくさん覚えた


スペイン語はもう何年も勉強しているので、単語だけはまあまあ知っていると思う。たぶん。

でも、何故かあまり通じなかったりする。

以前、ペルー人の派遣さん(女性)がケーキの話をしていたので、私はここぞとばかりに「ケーキはスペイン語でpastel(パステル)って言うんだよねー」とドヤ顔で言ってみたのだが、「パステルナンテイワナイ、ケキ、ヨ」と返された。

外国人は「ー」(長音)を付けないから、「ケキ」は「ケーキ」のことだと思う。

「え、そうなの?でも、スペイン語をアプリで勉強してるけど、pastelって習ったよ」と言ってみたが、「イワナイ」そうだ。がっかり。

アプリ、ウソツキ。



セニョーラか、セニョリータか


また、別のペルー人(男性)とは朝の挨拶(Buenos dias!)と備品の手袋のやり取りをよくする。

彼が欲する手袋の色や組数などはスペイン語で応対できるようになった(カタコト単語だが)

しかし、その際に彼に時々訊かれる質問が「Señora?Señorita?」だ。

これは英語で言う「ミセスかミスか」という意味で、つまり、結婚してるかどうかを訊きたいのだと思う。

単純に「結婚していない女」ということなら「Señorita」と答えればいいのだが、どうも「セニョリータ」には「若い女の子」のイメージがあるので、答えにつまる。

私は今現在結婚していないとはいえ、バツ2だし、BBAだし、自分で自分のこと「Señorita」なんてとても言えない。おこがましい。

でも、つい先日、あまりにも何度も訊いてくるので、おそらく結婚してるかどうかが知りたいだけだろうとの判断から仕方なく言ってしまった。「Señorita」と。

めちゃくちゃ恥ずかしかったが、もうこれで聞いてこないと思う。

もう! Me divorcié dos vecesなんだってば!
(※訳:バツ2っす)



追記


この記事をここまで書いて、あとは投稿するだけにしていた数日後。

上記のペルー人男性、仮にアントニオとしようか、そのアントニオがまた聞いてきた!

「Señorita?」

え、こないだ答えたよね?忘れちゃった?
よし、もう開き直ったぞ!おう!何度でも答えてやんよ!

「うんうん、そうそう、señorita!!」

それを聞いたアントニオは満足気にニッコリしていたのであった(意味不明なのであった)





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