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珈琲の香 思い出しては 足取り軽く

昨日、コーヒー豆を買いに出かけました。
行き先は、コーヒー豆をメインに扱う某有名雑貨店。
店頭でいただけるサービスコーヒーがあるのですが、
いつも、
「ブラックコーヒーだったらいただくのになあ。」
と、思いながら避けて店内に入ります。

しかし——

レジ前から店内の大半を占める長蛇の列。
諦めて店を出ました。

次に焙煎したてのコーヒー豆を売る喫茶店へ。
豆を頼むと、焙煎の間コーヒーは一杯無料でいただけます。
しかし、今日は喫茶コーナーが満員…

コーヒー豆だけを買い、無料コーヒーは諦めて、店を出ました。

しばらく歩くと、ふと見かけたCafe&Bar。
やはり、コーヒーを飲みたいと思い、店に入りました。
ここもテーブルは人で溢れていましたが、
カウンターが空いていたのでそこに座りました。

早速ハンドドリップコーヒーを頼みました。
ケトルのお湯をドリッパーにゆっくり注ぐ店主。
出てきたコーヒーを飲むと、私好みの深煎りのすっきりした味わい。

あちこち回った末に、ここにきた甲斐がありました。

店を出て、足取り軽く帰宅しました。

自分の好みにあったコーヒーに出会うと、
家までの道のりが、幸せに感じます。
不思議な感覚です。

(と、書きながら。
カウンターの横でランチをしていた男性が飲むワインがとても気になり、次は休日ランチにしようと思うのでした。)

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