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スキマ時間で合格に近づく。┃18日目 その数字、なんとなく覚えてない?

おはようございます🌞
看護師もも
🩺です。


前回のチャレンジ、お疲れさまでした☺️


1問でも考えたなら、
それでちゃんと前に進んでます。


国試の勉強って、
「覚えることが多すぎる…」
って感じる日がありますよね。


実習の記録。
仕事の疲れ。
家のこと。
眠気。


そんな中で問題を1問見るだけでも、
本当にすごいことです。


今日は、
“数字で迷わない3問”を一緒に確認していきます。

ただ丸暗記するのではなく、
「なぜその数字なのか」まで見ていきます。


そうすると、
選択肢を見たときに、
理由で解ける人に近づけます。





🕊️前回の記事


前回は、


・健康寿命
・看護師への行政処分
・車椅子の下り坂操作


を確認しました。


特に大事だったのは、
「なんとなく覚える」ではなく、
根拠で思い出すことでした。


健康寿命は、
ただ長生きする期間ではなく、
日常生活に制限なく過ごせる期間。


行政処分は、
戒告、業務停止、免許取消しの順に重くなる。


車椅子の急な下り坂は、
患者さんの転落を防ぐために後ろ向き。


こうやって理由までつながると、
問題文が少し変わっても対応しやすくなります。


今回も同じです。


数字だけを見ると大変ですが、
理由とセットにすると、
ちゃんと覚えやすくなります。





【問題①: 統計・公衆衛生】
「健康日本21(第三次)」において、成人の1日当たりの食塩摂取量の目標値として正しいのはどれか。






正解👉 2. 7.0g 未満





💡やさしく解説


食塩摂取量は、
生活習慣病の予防でとても大事です。


特に関係が深いのは、
高血圧です。


塩分をとりすぎると、
体の中に水分をため込みやすくなります。


すると血液量が増え、
血管にかかる圧が高くなります。


これが高血圧につながります。


高血圧は、
脳血管疾患や心疾患、腎疾患にも関係します。


だから国は、
「食塩摂取量を減らしていこう」
という目標を立てています。


健康日本21(第三次)では、
20歳以上の食塩摂取量の目標値は、
1日7.0g未満です。


ここで迷いやすいのが、
8.0g未満です。


以前の目標や過去の知識が残っていると、
8.0gを選びたくなる人もいます。


でも、今回覚えるのは、
第三次は7gです。


「今はより減塩を目指しているんだな」
と考えると、覚えやすくなります。





🧠ここだけ覚えて


健康日本21(第三次)
食塩摂取量の目標は、1日7.0g未満。


「第三次は7g」
このセットで覚えましょう





【問題②:法律】
保健師助産師看護師法に基づき、業務に従事する看護師が氏名や住所などを届け出る頻度として正しいのはどれか。




正解👉 2. 2年ごと





💡やさしく解説


これは、
看護師として働く人に関係する法律の問題です。


看護師免許を取ったら終わり。
ではありません。


業務に従事している看護師は、
氏名や住所などの情報を、
定期的に届け出る必要があります。


頻度は、
2年ごとです。


厚生労働省の資料でも、
業務に従事する看護職員は2年ごとに就業状況を届け出る義務があるとされています。


ここで大事なのは、
「看護師として働いている人の状況を把握するため」
という視点です。


国や自治体は、
どこに、どれくらい看護職がいるのかを知る必要があります。


人手が足りない地域はどこか。
どんな職種が不足しているのか。
医療体制を考えるために必要です。


だから、
この届出はただの事務作業ではありません。


看護の現場を支えるための、
大切な仕組みです。





🧠ここだけ覚えて


働いている看護師の届出は、2年ごと。


「毎年」ではありません。
「3年ごと」でもありません。


迷ったら、
看護師の届出=2年ごと
で思い出しましょう。





【問題③: 基礎・成人看護】
成人の心停止患者に対する胸骨圧迫の深さとして、適切なのはどれか。





正解👉 3. 胸が約5cm沈む程度





💡やさしく解説


胸骨圧迫は、
心停止の患者さんに対して行う大切な救命処置です。


心臓が止まると、
血液を全身に送れなくなります。


特に大事なのは、
脳と心臓に血液を届けることです。


胸骨圧迫では、
胸の真ん中をしっかり押すことで、
心臓のポンプの代わりをします。


成人の場合、
胸骨圧迫の深さは、
約5cmが目安です。


浅すぎると、
血液を十分に送れません。


でも深すぎても、
肋骨損傷などのリスクがあります。


だから国試では、
約5cmを選びます。


3cmや4cmは浅い。
7cmは深すぎる。


こう考えると、
選択肢を理由で消せます。





🧠ここだけ覚えて


成人の胸骨圧迫は、約5cm。


一緒に覚えるなら、
テンポは100〜120回/分です。


でもまずは、
今日の問題ではこれです。


成人=約5cm。





💭どうでしたか?


今回の3問は、
全部「数字」がポイントでした。


食塩は7g。
届出は2年ごと。
胸骨圧迫は5cm。


数字だけ並べると、
少しややこしく見えます。


でも、理由をつけると変わります。


食塩7gは、
生活習慣病予防のため。


届出2年は、
看護職の就業状況を把握するため。


胸骨圧迫5cmは、
血液を全身に送るため。


こうやって理由とセットにすると、
ただの暗記ではなくなります。





🌱ここが大事


国試では、
「知っているか」だけでなく、
「なぜそうするのか」が問われます。


もちろん、
数字を覚えることも必要です。


でも、
数字だけを無理やり詰め込むと、
すぐに忘れてしまいます。


だからおすすめは、
数字+理由で覚えることです。


7gは、減塩。
2年は、届出。
5cmは、胸骨圧迫。


ここまでつながれば、
選択肢を見たときに落ち着いて選べます。





🌸最後にあなたへ


今日もここまで読めたあなた、
本当にお疲れさまでした。


看護学生さんも、
働きながら勉強している方も、
毎日ずっと元気なわけではないと思います。


やる気が出ない日もあります。
眠くて問題文が頭に入らない日もあります。
周りと比べて焦る日もあります。


でも大丈夫です。


1問でも見た。
1つでも覚えた。
それはちゃんと前進です。


国試の力は、
一気に伸びるというより、
こういう小さな積み重ねで育っていきます。


今日のあなたは、
昨日より少しだけ、
理由で解ける人に近づいています。


それで十分です☺️





📘次のステップ


今日の3つは、
寝る前にもう一度だけ見てください。


全部を完璧に言えなくても大丈夫です。


まずはこれだけ。





✍️次の問題3問


【問題①:統計】
日本の令和4年(2022年)国民生活基礎調査において、65歳以上の者がいる世帯が全世帯に占める割合に最も近いのはどれか。

  1. 約15%

  2. 約30%

  3. 約50%

  4. 約65%






【問題②:法律】
保健師助産師看護師法において、業務に従事した看護師が、保健師助産師看護師法に基づき記録(指示に関する記録等)を保存しなければならない期間は何年か。

  1. 1年

  2. 2年

  3. 3年

  4. 5年


【問題③:基礎・成人看護】

殿部(おしり)への筋肉内注射において、坐骨神経(ざこつしんけい)を避けるための部位選定法として適切なのはどれか。

  1. 三辺法(さんぺんほう)

  2. クラーク点

  3. 四分法(よんぶんほう)

  4. ホッホシュテッター点





    💬よかったら教えてください☺️


    今日の3問、
    あなたは何問正解できましたか?


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    「3問できた!」
    「食塩7gがあやしかった」
    「胸骨圧迫5cmは覚えた」
    みたいに教えてください☺️


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    立派なアウトプットです。


    一緒に、
    理由で解ける人になっていきましょう🌸

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