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療育っ子、訪問作業療法をはじめました②

(1000文字)
神経発達症の娘が訪問作業療法をはじめてみました。まとめ方が分からないのでQ&A方式にしてみました。超超個人的なQ&A方式です。よろしければ、ご覧下さい。

DCD(発達性協調運動障害)だと不器用なんです。どれぐらい不器用なのか、作業療法士の先生に聞いた話です。つづきです。

Q 「ハシ」の練習から始める理由は?
A 生活の困りごとから解決するためです。

もちろん自転車に乗れるようになるのも大きな目標。でも、毎日の食事で使う「ハシ」や、園生活での「ハサミ」「ボタン」など、生活に直結する「困った」を「できた!」に変えて、自信を積み重ねていきたいです。


Q 今はどの段階?
A 「手掌回内握り」の段階です。

今はトングを上手に支えて使えています(2〜3歳ごろの段階)。ちょうど指先を意識した「三指持ち」を取り入れていい時期。ここから少しずつ、手首や指先の細かい動き(動的三指握り)へとステップアップしていく予定です!

Q 実際のプログラムが見たい!
A 「卵割り × 色マッチング × ハシ」を組み合わせたゲームをしました。
コツコツと卵の殻(カプセル)を割り、中のスポンジを箸でつまんで、同じ色の場所へ。ゲームを始めると30分があっという間でしたね。食事中にお箸の練習をすると、どうしても遊んでしまって食事が進まないので、あえて「ゲーム」として独立させています。(今はまだ持ち方に慣れていないので、グリップの位置も気にせず、まずは「つまむ楽しさ」を優先中!)

コツコツと、卵を割り
卵をはしで入れる



Q作業療法のお家プログラムのコツは?
Aとにかく楽しく!
「練習」と思うと、親子でしんどくなります。だから、今ハマっていることや、ワクワクすることを最優先。好きなことなら、少しくらい難しくても「もう一回!」が自然と出てきます。その笑顔の瞬間こそが、発達のスイッチが入る時なんだと感じています少し難しいことに安心してチャレンジできる場所になってほしいです。



あとがき
訪問作業療法?まったく知りませんでした。noteで訪問作業療法の体験を読んで、「これだ!」と思って探し、今回ようやくお願いすることができました。情報を発信してくれている療育っ子ママパパの皆さん、ほんとうにありがとうございます。
娘の作業療法士の先生は、毎回変わります。来てくれた先生の得意なことと、娘の好きなことが重なるプログラムに今後なればいいなと思います。