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第二十七候  梅子黄(うめのみきばむ)6/16〜20 芒種末候

梅の実に急かされる季節

とうとうこの季節がやってきました、
ってどの季節??? 

実は私にとっては、やることがたくさんあって急かされるような慌ただしい季節なのです。

まず、日々の買い出しにスーパーに行くと、
入り口あたりにズラーっと並ぶ黄色く熟した梅の実が目に入ります。

そしてその梅の実たちが私にこう言うのです。

「あらー
まだ梅干し作ってないの?
え?うそでしょ?
今年はもう作らないって??」

はい、嘘ではありません。
今年は梅干し作りはほぼほぼ、断念しかけています。
だって、だって草取りだってしないといけないし、
仕事もしなくちゃいけないし、、😅😅😅

というcrazyな会話が脳内で繰り広げられるわけです。

とりあえず、マタタビの米とぎざるにいっぱいの梅を飾る、
って本当に今年梅干し作るのかー???

さてcrazyな話はさておき
本題に入りましょう。

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿

梅子黄(うめのみきばむ)の候で
皆さんは、まず一番最初に何を思い浮かべますか?

私が思い浮かぶのは二つ。
一つは、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言い伝えと
梅の"実"と書かずに"子"と表現するんだ、ということ。

これだけだと突拍子もない話題のように思えますが
実は今の宇宙の暦を合わせて考えると
言い得て妙なトピックスだったんです。

これは後で宇宙暦としてお話しますね。

梅情報あれこれ

まずは梅情報
・梅の原産地は中国 約2000年前の薬物学書『神農本草経』にすでに記載
・日本へは約1500年前、薬用として伝来
・「梅は三毒を断つ」——食中毒・水毒・血毒を解毒するという言い伝え
・「いい塩梅(あんばい)」の語源は梅を漬ける時のちょうどいい塩加減から
・青梅(未熟)→ 梅酒・梅シロップ 完熟梅(黄色)→ 梅干し・梅ジャム

・梅雨の語源のひとつ——梅の実が熟す頃の雨だから「梅雨」

・桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿——桜は切ると腐るが、梅は切らないと翌年花も実もつかない

・梅子黄の「子」は実の中の核(種)のこと——外側ではなく内側の命が熟す時

梅は三毒を断つ植物、薬物学書に載るだけありますね。
梅干しも食中毒を防ぐのを助けてくれます。
そういえば以前「第二十三候紅花栄」でも触れた烏梅、あれもれっきとした漢方薬でした。

烏梅と烏梅茶


そして、もう一つ興味深い情報があります。
令和の時代と梅の関係です。

令和に由来
・命名の由来は万葉集の梅花の宴——
「初春の令月にして気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き」という序文から
・梅花の宴は730年、九州太宰府で大伴旅人が催した(奈良時代)

・171年後、菅原道真も太宰府へ左遷——飛梅伝説が生まれた
・太宰府は梅と深く縁のある土地

・今上陛下のお誕生日は2月23日——「令月」は陰暦の2月を指す
・令和の英訳は "Beautiful Harmony"(美しい調和)

令和の名付け親が大伴旅人の和歌だったなんて、、驚きですね。
そして、陛下のお誕生日が2月で、令月が2月を指していたなんて、、
今上陛下は梅にご縁のある方なのかもしれませんね。

また大伴旅人、菅原道真らが赴任・左遷された太宰府という史実も
これを深く追求すると、陰謀論界隈で囁かれている2026年、2027年の出来事と興味深い図が浮かびます。

これは不確かなことなので
また改めて記事にしようと思います。

とにかく、梅は花を愛でることから始まり
青梅、黄梅、と、私たちの生活にとても深く関わっているようです。

桜切る馬鹿、梅を切らぬ馬鹿

文字通り、桜は枝を切ってはいけません。そこから腐っていくようです。
それに対して梅は古い枝を切って新枝を伸ばさないと実がなりません。

なんだかね、
これって、削ぎ落とすものは削ぎ落とし、自分の内側をしっかり育てたところに実ができる(山地剥)、そんな気がするのです。
そして、前候の"腐れたる草"の時間、つまり今の宇宙暦の天地否、
「否の時間を経て熟す」と自然につながる気がします。

「梅の実黄ばむ」と書かずに、「梅の子黄ばむ」と表現したことも意味深ですよね。


宇宙の暦情報

このブロック内は情報のみです。お急ぎの方はブロック下まで読み飛ばしてくださいね。

【梅子黄 6/16〜6/20 宇宙の暦】
GOD SEAL
インゴット:12「天地否」マナー講師
NORITO:「かようにいたせ」
KEYNOTE:センス、品格、華麗、最高の立ち居振る舞いがわかる、他人の目線を察知する
エレメント:天×地

HINKA:11「地天泰」身分を超えて気持ちを一つにさせる力

RIKA:11「地天泰」同上

SHIKAの流れ 6月16日〜20日
 2爻→06「品性・父性・人氣」
 3爻→33「大先生・希望・助産師」
 4爻→20「華・白衣」
 5爻→35「趣味趣向・こだわり・大好き」
 6爻→45「大当たり・椿大社」※夏至前日、12番の最終爻

Human Design
Gate 12「慎重さ・Caution」
センター:Throat(表現・言語化)
※6/20に Gate 15「謙虚さ・Extremes」へ移行

ホロスコープ:♊双子座後半〜♋蟹座
太陽:双子座25度〜蟹座0度(6/21夏至・蟹座入り)
水星:蟹座(6/30から逆行開始)
金星:宵の明星として輝く
木星:双子座
土星・火星:日の出前の東の空に並ぶ
冥王星:水瓶座
6/21:夏至 太陽が蟹座へ入る

いやはや、なんとも宇宙の暦は面白い!
この時期に適切な導きを与えてくれています。

ちょっとここからお話が難しいからね、
みんなしっかりついてきてね。

宇宙の暦が指し示すもの
ーあなたの内側では何が熟していますか?

"子"という文字は、種・核・命の核心を指す言葉でもあります。
梅の実の中にある"核(種)"こそが「子」。外側の果肉ではなく、内側の命の本体。
普段によく使う文字だけれど、深いよね。

梅子黄
それが黄ばむ、熟す——外から見えるのは果肉の色づきだけれど、その候の名前が指しているのは「子(核・命)」が熟す時、
そんなふうに読みにとれました。

外からは認められなくても、内側の核がじっくり熟していく時間。
そして夏の収穫が意味する「内側が熟す」と秋の収穫の「種まき」が同時に起きている状態。

さえり先生はINGOT12・天地否についてこうおっしゃいました。
「学びをやめてしまったり、コミュニケーションをやめてしまったら12番の魔法が発動しない」

梅は切り続けることで新しい枝が生まれる
  ↓
12番は学びとコミュニケーションをやめないことで発動する
  ↓
本人の状態そのものが周りを育てる魔法になる

まさにね、
私たち内側の成長の刈り取り【夏の収穫】の季節から
梅子が黄色く熟すように、私たちも今の"否"の時を経て熟し
社会へのコミュニケーションをやめないで
トランスサタニアン(個人を超えた集合意識・時代のエネルギー)つまりは【秋の収穫】のための種蒔きをする時なのです。

ちょっと難しく説明してしまいましたが
実はもっとシンプルに考えてみてね。

梅仕事をする人はただ梅を漬ける。
梅を見てワクワクする人はただワクワクする。
それだけで十分種は撒かれているんです。

ただ一つ、
梅を漬けているときにカビが生えてもそこで諦めないで。
試行錯誤して、うまくいかない時も丁寧にするの。
「カビが生えちゃったの、こういう時ってどうするの?」と
人とコミュニケーションをとりながら
ありのままの自分を見せながらサラッと、でも全力で生きてくださいね。

ーーーーーーーー
あなたの内側では、何が熟していますか?


今日も私はcrazy🤪
宇宙人魔女の地球実験室
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暦も、星も、役割も
すべては
「ずれないため」にあります。

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