見出し画像

100億円映画が数百万円映画に敗北する理由

映画は、制作費の多寡で決まるわけではない。

100億円を投じた超大作であっても、そこに宿る作り手の熱量が曖昧なら、数百万円規模の映画が放つ“剥き出しの衝動”には到底敵わない。

観客が本当に見ているのは、CGでも宣伝規模でもない。 その作品が「何をどうしても伝えたかったのか」という、制作者の覚悟と執念だ。

予算は武器にはなる。 しかし、魂の温度までは表出できない。

▼このテーマに関連する記事

#ヒグマカルマ
#ドキュメンタリー映画制作日記


いいなと思ったら応援しよう!

「虚空門GATE」監督 小路谷秀樹 Hideki Koujitani 『ヒグマカルマ』は現在も北海道・東北で取材と撮影を続けています。 もし活動を応援していただける方がいましたら、サポートいただけると制作継続の力になります。 いただいた支援は、移動費・撮影費として大切に使わせていただきます。