「ほんとのあなたが見えてくる30問」に回答してみました
ずっと長編小説のプロット作りにかまけて、文章を書くことがおろそかになっている私。
「ちょいちょいnoteの更新も始めたいなぁ」と思っていたところ、物書きへの30問アンケートという面白そうな企画に出会ったので、渡りに船とばかりに参加したいと思います。
企画してくださったつくだとしおさん、ありがとうございます!
あなたが一番よく使う執筆ツールは何ですか? (PC, スマホ, ノート, etc.)
PCがメインで、サブが旧式のポメラ。
スマホは古くて動作が不安定なので長文は書かないことにしています。文章を書くのは、朝型?夜型?
空いた時間を利用して書くことがほとんどなので、特に時間は決まっていないですが、午前中に書く時間が作れた日は気分がいいです。書く時に必ず飲むものはありますか?
一番飲むのはコーヒー。
家で書くときは自分で豆から挽いて淹れます。書く時に音楽は聴きますか?聴くならどんな曲?
アンビエント系のエレクトロニカが一番多いかな。
あとはローファイヒップホップ、ジャズ、環境音をサブスクから適当に。
歌モノは脳がメロディーを追ってしまって気が散るので聴かないです。一気に書き上げるタイプ?それとも、少しずつ書き進めるタイプ?
ものによりますが、少しずつ書き進めることの方が多いです。推敲は好きですか?嫌いですか?
大好きです。
いつも「早く推敲がしたい!」という欲求を抱えて文章を書きあげています。
お子様ランチでエビフライより先にデザートのプリンを食べたがる子供がいますが、文章にかぎっては私も同じです。「書きたい!」という衝動は、どんな時に訪れますか?
思わず笑ってしまうような面白いことが思いついたとき。
自分にとって面白いかどうかが一番大事。あなたの「書く」に最も影響を与えた本を一冊教えてください。
たくさんありますが、一番最初に文章を書いてみようと思わせてくれた本は小学校高学年の頃に読んだ椎名誠さんの『哀愁の街に霧が降るのだ』だと思います。
冒頭から「書き下ろしの本だというのに何を書けばいいかわからない」と延々と書いていて、「大人の書いた本なのにふざけてる!文章って人を笑わせたりしてもいいんだ!」と衝撃を受け、自分でも書いてみるようになりました。
それ以降、学校の作文はいかに先生に笑ってもらうかということに腐心するようになり、結果的に褒められることも多くなった記憶があります。人のどんな感情に触れた時、文章を書きたくなりますか?
人の感情に触れて文章を書きたくなった経験があまりありません。全く書けないスランプの時、どうやって乗り越えますか?
どうしても書けないときでも読書のインプットは絶対にやめないというのは気をつけています。日常のどんな風景に、物語の種を見つけますか?
主に自分の生活の風景かな。
でも風景より妄想から物語を見つけることの方が多いんですよね。
あとは「こういう読み口・語り口・構造・雰囲気・イメージの物語を作りたい」と題材は後回しで考えることも多いです。怒りや悲しみは、あなたの創作のエネルギーになりますか?
若い頃はよく悲しみをエネルギーにしていましたが、今はどちらもそうでもないですね。
ただ、日常で誰かに強い怒りを覚えたときは、相手を惨たらしく始末する小説を書いて気分をスッキリさせることはあります。
実際に暴力は振るわないし、誰も傷つけない、最高の解決法ですね!
書き終わった小説は発表せずに『死体置き場』と名付けられたフォルダに捨てています。あなたの好きな言葉(単語)は何ですか?
ここで豊かな語彙力を披露してカッコよく思われたいところなのですが、子供のころから「ちんちん」以上に好きな言葉が見つかりません。つい多用してしまう、あなたの「口癖」のような言葉はありますか?
前項を参照ください。漢字とひらがなのバランス、意識しますか?
やっぱりある程度は意識します。
読みにくいのは避けたいので。長い文と短い文、どちらが好みですか?
文脈や内容によります。文章の「リズム」を意識しますか?
します。
ユーモアは文章でも間が大事だと思うので。自分の書いた文章を、時間を置いてから読み返すのは好きですか?
わざわざ読み返そうとは思わないんですけど、何かの機会で目を通すと、「面白い~!好き~!唯一無二~!」となります。初めて書いた文章のこと、覚えていますか?
記憶の中で最も古いものは、小学校一年生の夏休みの宿題で書いた作文かな。
学年主任の先生が「面白い」と金賞をくれて、全校生徒の前で読まされたから記憶に残っています。
ただ内容はほとんど覚えていません。自分の書いた記事で、一番のお気に入りはどれですか?
https://note.com/mono_less/n/nad28c38ec7ea
書いていて面白かったので、とても記憶に残っている記事。
実際の日記にフィクションの小説を忍び込ませるという手法は気に入っているので、どこかでまたやりたいです。
いま改めて読むと、コロナ禍の風景が少し懐かしく感じます。読者の反応(スキやコメント)は、気になる?気にならない?
私にとってはカレーにのせる目玉焼きと同じで、無いと価値が下がるというわけではないけど、有るととても嬉しいものです。批判的なコメントを受けたら、どう感じますか?
内容と相手によります。
ただ読んでくれたこと自体はかなり嬉しく感じます。あなたにとって「読者」とは、どんな存在ですか?
ひたすらに有難い存在。
また、読む人がいる前提で書く文章とそうでない文章はアウトプットされるものが全く違うので、そういった意味では仕上がりを調整するスケールのような存在でもあるかもしれません。書くことは、あなたにとって「仕事」?「趣味」?それとも…?
有難いことに時々お仕事の依頼をいただくことがありますが、本業にはまだまだですね。今後、挑戦してみたいジャンルはありますか?
長編の小説。いま挑戦中です。いつか本を出版してみたいと思いますか?
思います!あなたの文章で、誰かの人生に影響を与えたいですか?
そこまで大それた欲望はありません。
ただ読んでいる時間を楽しんでもらえたなら、それで十分嬉しいです。10年後、どんな文章を書いていたいですか?
自分が楽しんで書いているなら、どんな文章でもいいです。書くことをやめよう、と思ったことはありますか?
やめようと思ったことはないです。
書かなかったやめていた期間があるだけです。あなたにとって「書く」とは、一言で言うと何ですか?
自分を楽しませながら、誰かを楽しませようとすること。
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