インディフィニト・ノート 5話
<前話までのあらすじ>
山の頂上付近で野外プレイする事となった二人だったが車内では安藤の愛車の話で盛り上がっていた。途中で、ずっと気になっていた事を質問したのだが、かおりに話題を変えられて逆質問を受けるも最終的に機嫌が直って回答をもらい。満足を得ることが出来た。
1話は<1~5P>こちらから
4話は<15~20P>こちらから
5話<21~25P>
「だよね。純金は身に着けてると危ないしね」
お目当ての情報の確認が取れて上機嫌になる安藤。
「たっくんが喜ぶような。そんな有益な情報だったかな? 普通はスリーサイズの方が聞きたいでしょ!?」
かおりは初めて相手にするタイプに困惑気味だった。
「だから、俺は普通には当てはまらないの。それに実際に触れば、おおよそ把握できる特技もあるから、人から聞く事に興奮を覚えない性格なんだよ。つまりニュータイプって事さ」
「そうなんだ。じゃぁ3サイズの3つとも前後、1cm以内の誤差ならフィン・ファンネル型のイヤリングも特別に見せてあげるよ」
「へぇー。ガンダムにも詳しいって守備範囲広すぎて、ビックリ何だけど元カレの影響?」
「残念。ガンダムは父親の影響かな。聞いてよ。ガンプラを書斎で塗装してたんだけど臭いで鼻が曲がりそうになった事もあるんだよ!」
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予想の斜め上をいく回答だったが容易に、想像できるくらいの範囲だったので話を終着点へと導く為に誘導する安藤。
「ガンプラの初期は色が付いてなかったから満足できない人にとっては当然の行動かもね」
「ふぅーん。そうなんだ。歴史までは知らないから嫌悪してたけど悪気は、なかったって事だねっ」
かおりは舌先を出しながら妙に納得した表情を見せる。
「そうだね。ガンプラは男のロマンでもあるんだよな~」
無意識に決め顔が炸裂して遠くを見ている。
「何か名言みたいな感じが、ちょっと面白いんだけど……」
「こっちは至って真面目に話してますっ」
さっきまでの不満そうな表情も影を潜めて大分打ち解けてきた関係を気付けていると感じる安藤だった。この後の問題としては何処で行為を始めるかだったのだが車の中では、どう考えても狭すぎて快楽を得られる前に、どちらかの足が痙攣するのが目に見えている。
この綺麗な人に姉妹が居るのかも少しだけ気になり始めていた。
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「何してるの? はやく山の中で始めようよ」
こっちが何を考えているのか頭の中を覗かれているのではないかと急に恥ずかしくなって顔を赤らめていたが逆にエスコートされて車内から出ると色気をムンムンと放ち始めており、腕組みしながら目的地まで案内された。
歩くたびに大きな胸が腕に当たっており、真っすぐに歩けないくらいに刺激的だった。
人妻と野外プレイをする日が来るとは想像していなかっただけに戸惑っている自分に驚いていた。
本当は美人局で行為の途中に彼氏役が登場して金銭を要求されるのでないかと思ったりもしたが学生時代、陸上部だった事もあり、足は誰よりも早かったし、荷台に乗せてある愛用のアイテムの存在が何より大きかった。
そのパターンになったら、なったで臨機応変に対応すれば苦難さえも楽しめるんじゃないという思考に切り替わっていた。
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かおりの先攻から始まり、後攻で、お互いの性器を丁寧に愛撫し終わった後、全裸になり、3回体位を変えて行為に及んだ記憶はある。後背位から始まり、騎乗位を経て最後は正常位の流れだった。首締めを要求されたので、遠慮なく相手の要求のままに行動し快楽に身を委ねていた二人。
何度も甘い吐息を吐く姿に興奮しながら、発情しきった雄犬さながら腰をガンガン打ち付ける姿を昨日の事のように鮮明に思い出す事ができる。彼女の身体が揺れるたびに耳のイヤリングも振り子のように動いて、その姿を見て、またアソコが更にエレクトするという一連の流れだった。
彼女は噂に聞く名器という奴で数の子天井といわれるものだった。つぶつぶの感触と、まとわりついてくる感じの両方を同時に味わえたし奥側も気持ち良かったので大興奮だったし夢なら覚めないでくれと思ったほど、一心不乱に行為に及んでいた。
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結果、1体位ごとに一発の合計3発抜いて車内で一服する頃には1時間は経過していた事が分かった。かおりは、全身が痙攣して、しばらく動けないからと言って賢者タイムを発動しており、彼女の荷物から持参していたセラピィス用のマットとタオルケットを渡して風邪を引かないように対応した。
賢者タイムというと男性のイメージが強いが必ずしも男性特有のものという訳では無く、女性でも起こりうるので特に気にする事もなかった。目が、トロンとして満足気な表情であったのを良く覚えている。
行為中、一度だけ車が通過したのだが確か後背位でしてた時に外側から、観られた気がする。車のエンジン音とフロントライトの光で車だとは気付いたが約30秒くらい停車して、こちらを観察しており、特に降りて来ることは無かったのでトラブルになる事はなかった。
正直、こちらからは相手の様子は確認が取れず、男女のペアなのか男同士だったのか独りでの運転だったのかさえ分からなかった。
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5話<21~25P>
6話は<26~30P>こちらから
1話は<1~5P>こちらから
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