【ルーツ旅🌺高知編・一族の末裔にバトンを渡す③】会いたくてもなかなか会えない😭
【これまでのお話】
「Z村の筒井一族の末裔に、伝承のことを伝えなければ……」
そう思いつつ、高知から帰って半年以上が経ちました。
でもTwitterを始めて2週間後、なんと一族の末裔という筒井D花さんからメールが届いたのです!
私は急いで返事を書きました。
はじめまして、ご連絡頂きありがとうございました。
入会のお申し出、大変嬉しく思います。
私は、Z村出身の筒井定次の子孫との伝承を持つ、D花さんのような方を待ち望んでおりました。
~中略~
私はたまたま、3年前に仕事で高知市に滞在した時にZ村にたどり着き、それからP地区の春日神社の筒井氏のお祭りに参加するなどして、4回ほどZ村を訪れました。
そこで目にしたことを、何とかして筒井氏の子孫に伝えなければならないという気持ちで、この勉強会を立ち上げたのです。
D花さんにお話ししたいことがたくさんあります。今日はもう遅いですので、後日またメールを差し上げます。
どうぞよろしくお願い致します。

これでようやく、私が持っている情報を伝えられる。
ホッとした気持ちと、これからどんなことが始まるんだろうというワクワク感でいっぱいでした。
▼私が体験したすべてを伝えたい
次のメールで、私はD花さんに、次のことを知っているかどうか尋ねました。
(1) Z村に伝わる複数の家系図の存在
(2) 山から下りて村に住み着いたという、5つの氏族の伝説
(3) P地区の春日神社のお祭り
(4) Y神社の7人の郎党の墓
(5) Z村の筒井氏の歴史
(6) 60年前に春日神社から盗まれた巻物と刀
(7) Z村に逃れてきたのは、本当は一体誰だったのか
(8) 高知にあるという「順慶の墓」とは
今から思うと、いきなりてんこ盛りの内容です😅
きっと、それまで私の中にため込んでいた情報を一刻も早く伝えたいと焦っていたのでしょう。
その後、D花さんとやり取りしたメールは100通を超えました。
▼コロナ禍でお祭りが中止に💦
D花さんにできるだけ早く会って、Y神社にある7人の郎党の墓に案内したい。
それで私の役目は終わり、もう二度とZ村に行くことはないだろう。
当時私はそう考えていました。
しかし、実際に彼女に会うには、長い長い時間が必要でした。
なにせ当時、日本にコロナが入ってきたばかりで、旅行なんてとんでもないというご時世だったのです💦
当然、その翌月の春日神社のお祭りは中止になりました。
そして、なかなかコロナはおさまらず、11月のお祭りも中止。
さらに翌年の7月も、11月も……😭
こ、このままじゃそのうち、Y神社に案内して頂く予定の筒井K太郎さん(80代で持病持ち)がお亡くなりになってしまうんじゃ……💦
私は焦りました。
折しも世間では、コロナの大きな波がおさまり、新規感染者数がようやく落ち着いてきたところです。
私はついに、お祭りとは関係なく、高知に行くことを決めました。
(続く)
▼次回の話④
▼前回の話②
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サポートありがとうございます! 近々、家系図のよくわからない部分を業者さんに現代語訳してもらおうと考えているので、サポートはその費用にあてさせていただきます。現代語訳はこのnoteで公開しますので、どうぞご期待ください。