カナダ発!そら豆以外で豆板醤はできるのか?にチャレンジ
冷蔵庫で保存していた自家製米麹85グラム。
そろそろ使い切ったほうがよさそうだけど、醤油麹じゃ面白くない。
豆板醤なら面白いかも!と、作ってみる気になった。
とはいえ、肝心のそら豆がない。
我が家にあったのはイエロースプリットピー。

自家製豆板醤初心者が、いきなり違う作り方をするなんていかがなものか?と思ったけれど、家で楽しむんだからよしとした。
材料
スプリットピー
米麹
唐辛子粉
塩
自家製味噌
思った以上に仕込みは簡単にできたけれど、半年から1年発酵させなければならないので結果はすぐにはわからない。
仕込んでから数時間後、あるサイトを見つけた。
そら豆麹から自作して仕込むという本格派。
ところが驚きの結果が書き込んであった。
コウジカビでは分解酵素が強すぎてたんぱく質がアミノ酸に分解され、その結果味噌と同じような味になってしまったのではという考察です。
あくまでも想像の域でしか過ぎないですけどね!!
味はというとこれはこれで美味しかったですが、市販されている豆板醤とは別物という印象でした。
見た目はほとんど同じなんですけどね~
料理専門家の意見なので、検証されてなくでも説得力がある。
仕込んだばかりの豆板醤は、スパイシーな味噌になるだけだろう。
加えて、発酵オタクだったら萌えそうなことまで書いてあった。
日本の麹作りは選び抜かれた菌だけを培養した種麹により、単一の菌のみを種付けし麹を作るのに対して、中国の場合は天然のものから培養する為クモノスカビ、毛カビ、納豆菌など複数の菌の力によって、より複雑なものになっているのではという専門家の方のお話でした。
だったらいろんな種菌から作った麹を少しずつ混ぜようか?それとも、そら豆をテンペ菌(クモノスカビ)で発酵させてみるか?
発酵の世界は本当に奥が深い。
と、ここまで書いて投稿しようかと思ったら、本場中国の作り方を紹介した動画を見つけた。
全然違う!(笑)
日本で紹介されている作り方は、どれもが豆板醤風なのだろう。
2023年7月27日追加しました!
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