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MOON-Xの未来を共に創る、新たなCTOを募集!〜創業CTOからのメッセージ〜

こんにちは。MOON-X共同創業者・取締役のMasaです。
MOON-Xでは「ブランドと人の発射台」というミッションのもと、ブランドビジネスの未来を切り拓いています。その中で、テクノロジー領域は私たちの成長の中核を担う重要な存在です。

今回のNoteでは、テクノロジー部門の責任者として新たなCTOを募集するに至った背景や、MOON-Xグループにおけるテクノロジーとは何か、またその先の未来について、創業CTOとしての視点からお伝えしたいと思います。

※CTOの募集は終了しました!
おかげさまで、新しい仲間を迎えることになりました。 ご注目いただいた皆様、本当にありがとうございました。

Masa


なぜ今、CTOを必要としているのか

MOON-Xを創業した当時、私はCTOとしてECサイトの構築、KPIデータを可視化するDashboardの構築、業務効率化のためのツール開発などを行い、D2C事業の立ち上げと運営をしていました。まさに、テクノロジーがMOON-Xの原動力となるような日々でした。

その後、共創型M&Aによって、多くの素晴らしいブランドがMOON-Xファミリーに加わり、ブランドポートフォリオ企業として一気に成長を遂げてきました。

経営のスコープも急速に広がり、海外展開の推進やグループ全体を支える横串組織の構築など、日々新たなチャレンジに取り組む中で、私のMOON-Xグループ全体の経営においてもその責任と管掌領域は広がり続けています。
そうした中で、創業以来自分自身が最も深く関わり、現場感を持って牽引してきたテクノロジー領域に、いま十分な時間とエネルギーを注ぎ続けることが難しくなってきました。

一方、昨今の生成AIの発展も相まって今後テクノロジーがMOON-Xの事業に与えるインパクトがさらに大きくなっていると感じます。

この重要な局面において、テクノロジーの力で事業をさらに加速させ、MOON-Xの未来をより強固なものにすべく、改めてテクノロジー部門に特化した責任者であるCTOが必要だと、強く感じるようになりました。


MOON-Xにおけるテクノロジーの活用と可能性

MOON-Xにおけるテクノロジーの活用と可能性についてご紹介したいと思います。

MOON-Xのビジネスモデルは、共創型M&Aによって優れたブランドをMOON-Xファミリーに迎え入れ、各ブランドが本来持つ力と可能性を私たちの支援で最大限に引き出し、さらなる成長を目指すものです。

そうして成長したブランド群がポートフォリオを形成し、MOON-Xの強固なブランドビジネスの基盤となっています。

当社のブランドビジネスを支えるITテクノロジーの要素は、大きく以下の3つです。

1. デジタルファーストのブランドビジネス
自社ECサイトの構築や運用、各種マーケティングツールの活用・開発を通じて、デジタル起点でブランドの成長を支えています。

2.テクノロジーによる業務効率化
業務におけるデータ収集・分析、オペレーションの自動化・精緻化を推進。テクノロジーの力で業務全体の効率化と生産性向上を図っています。

3.一気通貫の業務基盤システム
生産から販売、配送までを一貫して支える業務統合基幹システムを構築。商品データの一元管理、業務プロセスの仕組み化、物流・倉庫とのシステム連携により、事業全体のプロセスをつなげています。

継続的な成長のためには、これらの取り組みをMOON-Xの成長フェーズにあわせて常にアップデートし、事業へ適切に活かしていくことが欠かせません。既存のテクノロジーチームも日々こうしたテーマに向き合いながら、事業の前進を支えています。

▼MOON-X Tech関連チームのnoteはこちらhttps://note.com/moonx/m/mae68a6981edb

そして、MOON-Xをテクノロジーの力でもっと進化させていくためには、今後さらに以下の点に注力していく必要があると考えています。

1. AIの活用による業務変革
単なる業務効率化ではなく、既存の業務自体を根本から変革し、競争力の高い業務推進力を目指して生成AIやAIエージェントを活用した業務システムを開発していきます。

2. 販売チャネルの多様化、顧客行動の変化に対応したデータ分析基盤MOON-Xの事業はオンライン・オフライン含めた複数のチャネル、複数国で事業展開をしています。また、顧客行動は単にECサイトだけではなく、SNSやメディアなど多様な場所で購買の意思決定を行います。これらを効率よく分析できる環境を構築して、事業に活用していきます。

3. Globalでの事業基盤・システムの整備
国が違うと商習慣、プラットフォームなどが異なります。展開する国を拡大しながら、これらを効率よく支えるシステムも構築していく必要があります。

こうした領域にも、MOON-Xの成長と将来の可能性に合わせて、積極的にテクノロジーを取り入れ、テクノロジーが事業そのものを牽引するような推進力で進めていきたいと考えています。

また、これらのシステムや仕組みは、将来的にプロダクトやソリューションとして社外に展開していくことを視野に入れています。MOON-Xで培われた技術やノウハウが、他のD2C・EC事業者やブランド企業の成長を支える、新たなビジネスへと発展する可能性も秘めています。


新たなCTOに期待すること

今回お迎えするCTOには、前述した「現在の事業に求められるテクノロジー領域」に加えて、今後さらに強化していきたい3つの重点領域も含めて、MOON-Xグループ全体のテクノロジー部門を統括していただきたいと考えています。技術戦略の立案から実行までをリードする、非常に重要なポジションです。

私たちが求めるのは、単にテクノロジースキルにだけ長けている方ではありません。

もちろん、技術に関する深い知識と経験は不可欠です。しかしそれ以上に、「テクノロジーによってMOON−Xのミッションである”ブランドと人の発射台”を実現し、MOON-Xの事業を圧倒的に強くしていきたい」、ひいては「ブランドビジネス業界に大きなインパクトをもたらしたい」という熱い思いを持った方を求めています。

そして、その思いを実現していくためには、テクノロジーチームだけでなく、ビジネスチームや経営メンバー、さらには社外パートナーなど、社内外の幅広いステークホルダーとの連携が欠かせません。そうした方々と円滑にコミュニケーションをとって事業への理解を深めながらプロジェクトを推進していく、高いコミュニケーション能力とビジネススキルも、重要な資質だと考えています。

非常にチャレンジングな内容ですが、MOON-Xの仲間と一緒にこのようなことを目指したい、達成したいという熱い思いを持った方に、ぜひ興味を持っていただき、お話しをさせていただきたいと思っております。