映画感想:『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』第6話「二課の一番長い日(後編)」
今回の作品
今回の話題は、
映画感想:『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』』第6話「二課の一番長い日(後編)」
毎日パトレイバー!
ということでyoutubeで無料公開されたのは第6話。
前編で、首都の中枢を選挙された東京。
そして、その東京へと向かう第2小隊メンバー。
テレビでは反乱軍と呼ぶことを決定。
その内容がテレビで流れます。
既に東京に居たメンバーは、
情報収集を行っていると
核を持っていると話を入手しておりました。
それは、警察でも同じ情報を入手。
南雲隊長に撤退を強制するも
拒否し、独立して行動すると宣言。
このへんは南雲さんの頑なな性格が出ていますね。
太田達は米軍から提供されたガトリングで、
桜田門を進行するも、とめられてしまいます。
ここら辺の無鉄砲さも太田達らしくていい。
ただ、進士は巻き込まれてかわいそうな部分が、
どうしてもありますが。
他のメンバーは横須賀に合流。
情報を得ていた核ミサイルが
搭載されたフェリーにへ乗船し、
核ミサイルの発射を止める計画作戦を結構します。
実行犯の甲斐と電話でやり取り後、
後藤隊長が2隻のフェリーの内、
核ミサイルが積載されている船を特定し、
作戦は決行されます。
ひろみがのった軍事用レイバーが、
米原子力潜水艦から射出され
核ミサイルのランチャーを潰し、
核ミサイルの無力化に成功。
甲斐がミサイル発射ボタンを押すも
核ミサイルは発射されませんでした。
そこへ、上空で待機していたレイバー1号機が、
フェリーへ落下。
甲斐に銃口を突き付け、
事件は終幕を迎えるのでした。
前編の感想で述べていたのですが、
本作は劇場版2作目に近い展開。
とはいうものの相違点も存在しております。
実行犯との関係性。
本作では実行犯甲斐は、後藤隊長の先生にあたる存在。
ただ、劇中のわかる範囲では、喧嘩別れをしており、
追う者と追われる者として描かれております。
それに対し劇場版2作目では、
拓殖と南雲隊長との関係がフューチャーされており、
南雲隊長と交流がありましたが、
そこから追う者と追われる者として描かれております。
また、それぞれの計画性も違い、
本作では反乱軍が東京を占拠したのに対し、
劇場版では、警察の不手際により
自衛隊が治安を維持するとの理由で、
雪の町を占拠している状況にあります。
また、拓殖はあくまで戦争というものを
シミュレーションするという形でした。
しかし、甲斐に対しては、
政府転覆を狙い、ひいては核ミサイルで、
大きな被害がでようともと言う覚悟。
ここら辺に違いがあるなと思いました。
以上、『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』第6話「二課の一番長い日(後編)」の感想でした。
