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心を閉ざしてきたわたしが、心のカギをひらくとき

心の奥の本音を話せる友達や仲間がいたらいいのに。

時々、そう思うことがあります。


利益や都合のためとか、表面的な関係じゃなく、
ただそばにいて共感し合えたり、支え合える関係を求めてしまう。


でも、それなのに、
わたしは心を閉ざしてしまう。
心がうまく、ひらけないんです。




思い返してみると、今まで誰かに対して
「心をひらけた」という感覚を持ったことがないかもしれません。



◆なぜ心を閉ざしてしまうのか

子どもの頃から、親との距離がうまくつかめてなかった。怒られたり、拒否されるから、本音が言えなかったり、甘えることができなかった。そんな経験が重なっていき、自分を守るために、傷つかないように、心を閉ざす癖がついたのだと思います。

その経験が大人になっても、些細なことを言われても傷ついてしまうからと、自分の殻に閉じこもるようになっていきました。相手の反応や態度を見て、不安があればすぐに心を閉ざしてしまうようになっていたように思います。


でもそれは、消して悪いことではないと思っています。


傷ついた自分を守るために、心にカギをかけている
からだと思うから。


心を守ってくれた自分のことも責めてない。

そんな自分のこともまるごと受けとめて、
このままの自分を信頼しながら、
これからは、少しずつ心のカギをひらいていきたい。


◆少しずつ、心のカギをひらけるようになるには

自分を守るために閉ざしていた心のカギを、少しずつでいいから、開けられるようになりたい。

わたしが求めてる、本音を話せる、支え合える関係には、きっと心の内側にいたら出会えないはずだから。


まずは、自分で自分を受け入れていきたいです。

そのままの自分でいいという気持ち。
自分が自分の声を聞いて、喜ばせていく感覚。


そんなふうにして、
心のなかの安心感が育ったら、いつかきっと
カギを開けてもいいかなと思える瞬間がくるはず。


そのときに、誰にでもじゃなくて
ひらきたいと思った相手にひらいてみたいなと思っています。



◆半歩から、前へ

まずは、毎日のモーニングページや、日記。
そして、noteに書くこと。

自分が安全だと思って心をひらける場所に
自分の内側から自然に出てくる本音を置いていく。

そうすることで、心が整って、
自分を理解して受け入れることができる。

心のカギをひらく練習にもなると思います。



そして、他者との関係も、半歩ずつでいいから踏み込んでみたい。

心の奥底にあるものを全部さらけ出す必要はない。


普段なら、相手の求めてそうなことを無難に答えてしまってるところを、
1回でも、自分の素直な気持ちをほんのつぶやき程度でいいから、相手に向けて出してみる。



この小さな積み重ねが
「心をひらいても大丈夫だった」という安心の記憶につながって
少しずつ、心のカギを開けられるようになるんじゃないかなと思っています。



◆まとめ

心のカギを閉めるのも、ひらいていく選択をするのも、どちらも大切な自分の気持ちです。

まずは、半歩から。踏み出して歩み寄れるように。

心をひらくのは怖くないんだって経験をして、
カギを開けた先の景色を見てみたいと思います。


その景色をわたしはまだ知らないけど、
きっと優しいものだと信じたいです。





最後までお読みいただいてありがとうございました。
読んでくださることがわたしの力になってます。




▼自分を大切にして、心をひらきたい▼




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紬羽(つむは) お読みいただきありがとうございます🕯 そのあたたかさが、また次のことばを灯す力、わたしの書く力になります。 これからも一緒に素敵なあかりを灯せたらうれしいです。