「がんばること」を手放すことにした。
「努力して成長することが正しい」
わたしは、ずっとそう信じていました。
そんな価値観に縛られて、そうしなければと、
努力や成長を自分に課していました。
そんなわたしがある時、
“がんばること”をやめようと決めました。
正直、すごくこわかった。
「それって甘えなんじゃないか」
「わたしはダメな人間になるんじゃないか」
そんな不安でいっぱいでした。
こんにちは。紬羽です。
今回はわたしが“がんばること”を手放せたきっかけになった言葉と、
それから変わった自分について書いてみたいと思います。
いつからか、
努力することが難しく感じるようになりました。
無理をしていたからなのかもしれません。
深い挫折感のなかで、
うまくいかない自分を責め続け、
心だけがすり減っていく日々でした。
そんな時、あるテレビの中の言葉が、
わたしを軽くしてくれたんです。
『いい意味で、自分を諦める』
という話が聞こえてきたんです。
このひとことが、
やみくもに努力することに
もがき苦しんでいたたわたしを解放してくれました。
「わたしも、諦めてもいいかもしれない」
「十分がんばったから、少し休んでもいいかもしれない」
自然と、そう思わせてくれたんです。
それからわたしは、少しずつ
“がんばらなければ”という
無言のプレッシャーから解放されて、
心が軽くなっていったんです。
軽くなったぶん、
自分の中に眠ってた小さな声が聞こえやすくなりました。
少しずつだけど、
「わたしは、こうしたい」という気持ちが
自然に湧いてくるようになったんです。
これからは、小さなことでも、大きなことでも、
やってみたいと思ったことをやってみたい。
わたしの性質的に、いざ行動する時には、
すぐ考えすぎたり、不安になったりすると思う。
でも、それもわたしらしさ。
そんな自分も受け止めて、
立ち止まりながらでも、
ゆっくりでもいいから、
自分の「こうしたい」を実現させていきたいです。
もちろん、今でも、努力することも成長することも
正しいと思う気持ちはあります。
でも、それは
絶対そうしなければいけないことじゃなかった。
うまくできない自分でも
肯定出来るようになったとき、
新しいものも見えてきて、
生きやすさに近づいてきたんです。
もし、あなたも、
がんばらなきゃ…というプレッシャーに押しつぶされそうになっているのなら、
一度、休んでみてもいいんです。
無理しなくていい。
いい意味で、諦めてもいいんです。
諦めは、弱さじゃない。
それどころか、
生きやすさという「強さ」になると、わたしは思います。
「いい意味で、自分を諦める」
これが、わたしの価値観を変えてくれた言葉です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
読んでもらえることが、わたしの書く力につながっています。


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