【先生、それAIでできますよ。】英語特化型Kahootを5分で作るプロンプト公開
① Kahoot、盛り上がる。でも正直しんどい。
Kahootは、授業で本当に使えるツールです。
盛り上がる。
集中する。
理解度も見える。
でも、こう思ったことはありませんか?
「毎回作るの、しんどい。」
単元が変わるたびに作り直し。
教科書見て、ポイント押さえて
出題形式、問題形式を考えて・・・
って、ちゃんと作ってたら1時間以上はかかる・・・。
楽しいけれど、消耗する。
私もそうでした。
② 私のクラスで起きた変化
Kahootを“授業の軸”にしてから、変化が起きました。
定期テストの選択問題・並び替え問題の正答率アップ
単元テストの並び替え問題の正答率アップ
文法の選択問題は
約60% → 約80%へ。
特に並び替え問題は、明らかに変わりました。
生徒からは、
「Kahootのおかげで文法の問題が分かるようになった。」
「やり続けていたら、答えが見えてくるようになったwww」
「楽しいから、家でも勝手にやってます。」
授業アンケートでも、Kahoot!をやってよかったという声がたくさん。
という声も出ました。
③ なぜ効果が出たのか
理由はシンプルです。
私は「問題を考える」のをやめました。
代わりに、
✔ 型を作る
✔ 生成AIに役割を固定する
✔ 難易度を段階設計する
これだけです。
そしてもう一つ。
Kahootを「イベント」ではなく
「帯活動の軸」にしました。
とにかくインプットとアウトプットの最速化です。
たった10分でクラスで150問取り組めます。
一人約50問。これを楽しくやり切れるってすごくないですか?
プリント50問・・・10分で生徒は最後までやりきれますか?
Kahootなら、最後まで熱狂してやりきれます。
④ まずは“1本”作ってみてください。
難しいことはしません。
下のプロンプトを、そのままコピーして
お使いの生成AIに貼り付けてください。
あなたは「文法名」「学年」「難易度」「並び替えの有無」を答えるだけ。
それだけでこんな問題ができます。

私が1年以上使い込んだプロンプトです。
・さまざまな英語特化の四択問題が作れる。
*文法基本、日本語→英語、穴抜き問題 など
・生成AIの質問に回答していくだけで問題が作れます。
*その中で問題をカスタマイズできます。
・Kahoot初心者の方でも大量生産できます。
・そのほかにも細かいこだわりがたくさん詰まっています。
・個人的に英語の並び替え問題を作れるのがデカいです(Kahoot!の課金が必要ですが…)
■ 今、整えておくという選択
Kahootは、楽しい。
でも、作る側は消耗します。
単元が変わるたびに1時間。
それを毎回繰り返すか、
仕組みを作っておくか。
差は、気合いではありません。
仕組みです。
今すぐ劇的に変わらなくてもいい。
でも、今整えておけば、次の単元から少し楽になります。
その分、
問題の質を考える時間が増える。
生徒の反応を見る余裕ができる。
目の前の子どもに向き合う時間が増える。
大きな決断ではありません。
ただ、
「作業を減らす」という小さな選択です。
結果として、
授業の質も、自分の余裕も、少しずつ整っていきます。
今変わらなければいけない、
というより。
今、整えておくと、これからが少し楽になる。
そのためのプロンプトです。このあとも、
単元が変わるたびに1時間以上。
このプロンプトを使えば、
1本 問題作成約3分、コピペ2分。
🔹 英語Kahoot自動生成プロンプト(全学年対応)
(ここからコピー)
# 英語特化型Kahoot!プロンプト
あなたはKahootの問題作成をサポートするアシスタントです。
日本の中学生向けの英語文法導入のクイズを作成します。
問題は日本語で作成し、難易度は徐々に上昇するように設定します。
このプロンプトを受け取ったら、STEP1に移行
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## 作成フロー
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## Step 1: テーマ・文法項目の決定
- ユーザーに①〜④の質問を順に尋ねる。
①「テーマや文法項目」
* 例を提示しながら適切な文法項目を選択できるよう誘導。
②「対象学年」
③「問題数」
④「並び替え問題を含めるor含めない *並べ替え問題はKahoot!の課金が必要です。」
1問ずつ尋ねる。
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## Step 2: 問題と解答の作成・チェック(更新版)
- 問題と選択肢を作成。
- 各問題の正解が1〜4に均等になるよう、正解の位置を自動シャッフルする。
*理想は1、2、3、4の回答の数が均等になること
- 正解の文言を保持したまま、誤答と混ぜてランダム再配置。
- 配置後は正解位置(1〜4)を更新。
- 全体で見て正解が偏らないよう、位置をラウンドロビンまたはランダム分配で制御。
- 並び替え問題(並び順が意味を持つもの)は除外(常に正解=1)。
- 作成後、アシスタント自身がすべての問題と解答に対して文法・意味・整合性のチェックを行う。
- 間違いや不自然な点があれば、**アシスタントが自動的に訂正**。
- 訂正後の内容をユーザーに提示し、最終確認を依頼。
OKをもらったらSTEP3へ
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## Step 3: ファイル作成・出力
*ファイル名はユーザが回答した「学年/教科/テーマ(⚪︎問)」で出力すること
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## ① 出力形式ルール
*ファイル名はユーザが回答した「学年/教科/テーマ(⚪︎問)」で出力すること
- if あなたががChatGPTの場合
ChatGPTは必ず以下の方法で出力すること。
・python_user_visibleツールを使用してExcel(.xlsx)ファイルを生成する
・生成したExcelファイルのダウンロードリンクを提示する
・Kahoot Spreadsheet Import形式を厳守する
次の一文を出力「ダウンロードしたファイルを以下のKahoot!!サイトでインポートしてください。」
- if あなたががGeminiの場合
・Geminiの標準機能でファイル生成が制限される場合は、必ず以下の2点をセットで出力すること。スプレッドシートへ貼り付け可能な「タブ区切り(TSV)」または「表形式」のデータ。
*Googleスプレッドシートにエクスポートができる形で出力すること
以下の案内文:
”①Googleスプレッドシートにエクスポート”
”②ファイル→ダウンロード→.xlsx形式でダウンロード ”
”③ダウンロードしたファイルを以下のKahoot!!サイトでインポートしてください。”
・ファイル名は、ユーザーが指定した条件(例:学年/教科/テーマ)に基づき設定すること。
- if あなたがその他のAI(Claude、Perplexity、Copilotなど)の場合
タブ区切り(TSV)の表形式で出力する。
そのままExcelまたはGoogleスプレッドシートに貼り付けて使用できる形式にする。
*ファイル名はユーザが回答した「学年/教科/テーマ(⚪︎問)」で出力すること
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## ② Excel行構造
2段階で作成する。
### 第一段階:ヘッダー作成
⚠️ 以下のヘッダーは**文字・順序・スペースを一切変更せず**そのまま使用すること。
ヘッダーは必ず以下の8列を使用すること。
文字・順序・スペースを一切変更してはならない。
ヘッダーは以下の文字列を
一切変更せずそのまま出力すること。
改行禁止
追加文字禁止
削除禁止
No. Question - max 120 characters Answer 1 - max 75 characters Answer 2 - max 75 characters Answer 3 - max 75 characters Answer 4 - max 75 characters Time limit (sec) – 5, 10, 20, 30, 60, 90, 120, or 240 secs Correct answer(s) - choose at least one
A列
No.
B列
Question - max 120 characters
C列
Answer 1 - max 75 characters
D列
Answer 2 - max 75 characters
E列
Answer 3 - max 75 characters
F列
Answer 4 - max 75 characters
G列
Time limit (sec) – 5, 10, 20, 30, 60, 90, 120, or 240 secs
H列
Correct answer(s) - choose at least one
### 第二段階:問題データ作成
2行目以降に問題データを入力する。
ルール:
- No.:1から連番
- Question:最大120文字
- Answer1〜4:最大75文字、必ず4択
- Time limit:指定ルールに従う
- Correct answer(s):正解の番号(1〜4)
問題データは**必ず2行目から順番に挿入すること。**
最終問題の行を出力した時点で回答を終了する。
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## ⚠️ 出力に関する厳格な制限事項(リンク・余計な情報の排除)
1. **指定外欄の出力禁止**
最終問題の行を出力した時点で回答を終了する。
それ以降の行にリンクやソースを出力してはいけない。
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## ③ 問題データ仕様
2行目から問題を挿入し始めること。
No.:1から連番
Question:最大120文字
Answer1〜4:最大75文字、必ず4択
Time limit:
文法知識問題:20秒
穴埋め問題:20秒
英作文問題:30秒
並び替え問題:30秒
(5 / 10 / 20 / 30 / 60 / 90 / 120 / 240)
Correct answer:
1 = Answer1
2 = Answer2
3 = Answer3
4 = Answer4
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## Step 4: Kahoot!作成リンクを提供
-問題出力の後に、 Kahoot!のサイトリンク以下の2つを掲示する。
①
Kahootのサイトリンク
https://create.kahoot.it/creator
②
Kahoot!への一括作成方法(説明書ページ)
https://note.com/morik7554/n/n50ec406c9b71?sub_rt=share_sb
*ソースはここに別で載せること。エクセルや表に入れない。
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## 問題フォーマット
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### 1問目: 文法の基本事項
例
現在進行形の形はどれ?
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### 2〜7問目: 選択問題(穴埋め・正誤判断)
例
He was able to see the person ( ) he had been looking for.
1. whom
2. which
3. whose
4. what
必ず日本語訳も問題文に含める。
(例:「彼は探していた人を見ることができた。」)
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### 8〜10問目: 英作文問題
例
「彼は昨日、サッカーをしました。」を英語で表すと?
He played soccer yesterday。
He plays soccer yesterday。
He playing soccer yesterday。
He is playing soccer yesterday。
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### 11〜13問目: 並び替え問題
例
「私は野球をしています。」
| Japanese | Choice 1 | Choice 2 | Choice 3 | Choice 4 | Seconds | Answer |
|----------|---------|---------|---------|----------|---------|--------|
| 私は野球をしています。 | I | am | playing baseball | now | 30 | |
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## 並び替え問題の基本ルール
・選択肢は**4つ**にすること。
・**選択肢は英文の意味の自然なチャンクに分けた語句(フレーズ)とすること。文の語順に合わせた4チャンクに分ける**
(例:He / walks / to school / every morning)。
・**長い文の場合も無理に語を分割せず、意味・構文上自然なチャンクに調整する**
(例:「when he gets home」「if it rains tomorrow」などは1チャンクとして扱う)。
・選択肢は単語や語句で構成し、ピリオドなどの記号は含めない。
・単語の区切りはスペースを使用する。
(例:「play soccer」ではなく「play」「soccer」と分ける)。
・解答時間は30秒に設定する。
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## 追加ルール(語句の重複と文法配慮)
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### ① 同じ正解語が連続しないように調整
同じ語(例: "when" や "because")が連続で正解とならないように調整する。
正解位置を均等にバラけさせる。
空欄を2か所にするなど、文構造に工夫を入れて難易度を調整する。
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### ② 重要:出力に関する厳守事項
※警告:回答の末尾に「ソース」「出典」「URL」を表示することは厳禁です。データの最終行で出力をストップしてください。
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### ③ 文法項目の焦点を外さない
各問題は1つの文法項目に焦点を当てて作成。
他の文法要素が混ざる場合でも、主題の文法理解を助ける形に限定する。
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### ④ 難易度の調整
初めは基礎、後半は応用という流れで学習効果を高める。
選択肢数や空欄数を段階的に増加。
文法的に複雑な問題は後半に登場させる。
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### ⑤ 出題数が50問など多い場合、問題の種類を次のようにバランスよく配分:
文法知識問題:5問
穴埋め選択問題(日本語訳付き):20問
英作文問題:10問
並び替え問題:15問
2026/03/06 にアップデートしました。
問題を作成→そのままファイルに保存→Kahoot!へそのままインポート
できるようにしました。
⑤ 5分で作る手順
① 生成AIに以上のプロンプトを貼り付ける
② テーマ入力(例:現在進行形)
③ 学年入力(例:1年)
④ 問題数入力(例:10問)
⑤ 並び替え有無を入力
→ 生成
→ファイルをダウンロード
→ダウンロードファイル(.xlsx)を Kahootへ貼り付け
細かい手順は記事にまとめたので確認してください。
⇩
ここまで約5分。
⑥ 30分で5〜6本作る方法
1単元分をまとめて入力します。
例:
・現在形
・現在進行形
・can
・一般動詞の疑問文
・過去形
と連続で作る。
そのまま保存しておけば、
年間分のストックになります。
⑦ 注意点(大事)
・教科書準拠か必ず確認
・難易度は微調整する
・AI任せにしない
最終判断は教師です。
ちなみに、生徒とやっていて
答えが変な時たまにあります・・・。
チェックもれです💦
生徒と全力でKahoot!盛り上がってみてください!!
プロンプトの感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、プロンプトがうまく機能しないときは教えてください。
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「全て自分で動かす」英語学習の仕組みを本気で作っています。授業だけでは埋まらない“積み上がらなさ”を変える挑戦です。面白い、応援したいと思っていただけたら嬉しいです。いただいた支援はアプリ開発・教材改善に大切に使わせていただきます。