【第3部】教師の仕事は、複数の80点を回し続けること
■ 核となる一文
ここまで書いてきて、たどり着いた答えがある。
教師の仕事は、100点を作ることではなく、
複数の80点を回し続けること。
■ なぜ「複数」なのか
1つを完璧にするより、
複数を回す方が、価値がある。
80点の授業。
80点のプリント。
80点の掲示物。
それを回し続ける。
すると、
全体としての質は上がる。
1個の100点はただの100点。
80点を2個作れば160点。
■ 100点を目指すと、止まる
100点を目指すと、
手が止まる。
時間がかかる。
疲れる。
終わらない。
そして、
続かない。
90点からの1点2点を上げる作業は効率が悪い。
■ 80点だから、回る
80点で止めると、
次に進める。
仕事が流れる。
滞らない。
積み上がる。
そして、
持続できる。
■ 一番大事なのは「持続」
教師の仕事は、1日では終わらない。
毎日ある。
ずっと続く。
だからこそ、
一番大事なのは
続けられること。
■ 時間は有限
時間は限られている。
その中で、
どこに時間を使うか。
100点のための10点に使うのか。
それとも、
別の価値に使うのか。
■ 本当に大切なもの
時間が生まれると、
見えてくるものがある。
・生徒との会話
・一人一人への対応
・余裕ある授業
そして、
家族との時間。
■ なぜ働いているのか
忘れてはいけない。
自分は何のために働いているのか。
仕事のために生きているのか。
それとも、
生徒や家族のために働いているのか。
■ 手を抜くという選択
「手を抜く」と聞くと、悪く聞こえる。
でも、本質は違う。
手を抜くのではなく、
本質に集中している。
■ 最後に
もう一度。
教師の仕事は、
複数の80点を回し続けること。
完璧を目指さなくていい。
むしろ、
完璧を目指さない方が、うまくいく。
■ 行動
明日からこれだけはやめてほしい。
100点の教員を目指すな。
それは自己満のかたまりだ。
と、偉そうに書いてみた。
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「自分の中の80点ライン」ぜひ教えてください。
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