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【AI×スライド作成 番外編】教師のみなさん…ChatGPTを使って満足してない!?Codexで2学期の教材を大量生産!!~教師の"ひみつ道具"を手に入れよう~


~教師の「あんなこといいな、できたらいいな」を形にするCodexという秘密道具~


はじめに スライドを作るだけで満足していますか?

ChatGPTを使えば、授業案を考えたり、スライドを作ったりすることができます。


それだけでも十分便利です。

しかし、生成AIには、その先があります。

私はその先にある世界を知ったとき、

「授業が変わる!!」

と衝撃を受けました。

今回は、私が教材づくりに使っている「Codex」というAIについて紹介します。


第1章 Codexって何?

ChatGPTは知っているけれど、

「Codexって何?」

という先生も多いと思います。

一言で言うと、

Codexは、文章でお願いするとプログラムや教材を作ってくれるAIです。

ChatGPTが授業内容を一緒に考えてくれる先生役だとしたら、

Codexは、その授業を実際に教材として形にしてくれる職人のような存在です。

プログラミングができなくても、

「こんな教材を作りたい」

と伝えるだけで、一緒に形にしてくれます。


第2章 Codexで何ができるの?

最初は、

「HTMLって難しそう」

と思っていました。

でも実際に使ってみると、

コードを書くというより、

AIと相談しながら教材を作る

という感覚でした。

例えば、

  • ボタンを押したら答えが出る

  • 自動で丸付けする

  • 英文を読み上げる

  • スマホでも見やすくする

  • デザインを統一する

こんなことも文章でお願いできます。

そして一番驚いたのは、

言葉にできるものは、大概作れてしまうこと。


第3章 料金は?難しくない?

「難しそう」

「高そう」

そんなイメージを持つ人もいると思います。

ChatGPTに課金している人なら誰でも使えます。

ChatGPTを使っている人なら始めやすい環境になっています。

もちろん利用条件は変わることがありますが、

まずは

「こんな世界があるんだ」

と知るだけでも十分です。


第4章 私がCodexで作ったもの

最初は、

ただの英文法スライドでした。

そこから少しずつ、

  • デジタルプリント

  • HTMLスライド

  • 生徒が問題を解く教材

  • 自動採点

  • 英文読み上げ

  • 学年別文法教材

  • 文法サイト

へと発展していきました。

最初から全部作ったわけではありません。

一つ作って、

また改善して、

また作る。

その繰り返しです。


第5章 私が目指したのは「80点を大量生産する仕組み」

私は、

毎回100点の教材を作りたいわけではありません。

目指したのは、

80点の教材を安定して作れる仕組みです。

そのために、

まずChatGPTで

授業の型を作ります。

例えば、

  1. 本時のゴール

  2. 導入

  3. 文法の意味

  4. 文法の形

  5. 例文

  6. 練習

  7. 活用

  8. まとめ

この流れを決めます。


第6章 最初の1つを80点まで育てる

次にCodexで、HTML教材を一つ作ります。

ここで時間をかけるのは、

最初の一つだけです。

文字の大きさ、

ボタン、

レイアウト、

問題の出し方、

答え合わせ、

全部ここで調整します。

この一つが、

テンプレートになります。


第7章 あとはCodexに大量生産してもらう

テンプレートが完成したら、

今度は

  • 比較級

  • 受動態

  • 現在完了

  • 不定詞

  • 関係代名詞

など、

作りたい文法事項を一覧で渡します。

すると、

同じレイアウト、

同じデザイン、

同じ流れで、

教材を次々と作ってくれます。

本当に自動です。

リストに沿って、勝手に作ってくれます。

私はその間、部屋のかたづけをしています 笑


第8章 作って終わりではない

教材ができると、

今度は

「あれも付けたい。」

「これもできそう。」

と思い始めます。

例えば、

  • 自動採点

  • 発音ボタン

  • 確認問題

  • アニメーション

  • クイズ

  • ゲーム性

一つ完成すると、

次のアイデアが生まれます。

そのhtmlがどんどん育っていきます。


第9章 教材ではなく「文法サイト」へ

教材が増えると、

今度は

一つのサイトにまとめたくなります。

すると、

中学1年

中学2年

中学3年

と、

いつでも学習できる文法サイトになっていきます。

ここまで来ると、

「スライドを作る」

という発想ではなく、

教材を育てる

という考え方に変わりました。

↓その結果以下の2つのサイトが出来上がりました↓



第10章 私がCodexに一番驚いたこと

教材づくりが楽になった。

もちろん、それもあります。

でも、

一番変わったのは、

「できない」と思わなくなったこと。

今までは、

「こんな教材があれば面白いな。」

と思っても、

作れないから諦めていました。

でもCodexを使うようになってからは、

「どうお願いすれば作れるかな?」

と考えるようになりました。

この変化は、とても大きかったです。


おわりに 教師にも秘密道具が現れた

もし5年前の自分に会えるなら、

私はこう言います。

「5年後、教師にも秘密道具が現れるぞ。」

5年前のきみへ

ドラえもんのひみつ道具のように、

思いついたことを形にしてくれるAI。

もちろん、

考えるのは教師です。

授業をどうしたいか、

生徒に何を学ばせたいか、

そこはAIにはできません。

でも、

授業における

「あんなこといいな、できたらいいな。」

それを形にする力は、

今、私たちの手の中にあります。

ChatGPTで授業を考え、

Codexで教材を形にする。

それが、Codexに出会って、一番可能性を感じた生成AIの使い方です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

このシリーズが、先生方の教材づくりや授業づくりのヒントになれば幸いです。

今後も、ChatGPT・Codex・生成AIを活用した教育実践デジタル教材づくりを発信していきます。

参考になった方は、♡(スキ)とフォローをしていただけると励みになります。次回の記事でお会いしましょう。


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モリック【先生×ICT×AI】 「全て自分で動かす」英語学習の仕組みを本気で作っています。授業だけでは埋まらない“積み上がらなさ”を変える挑戦です。面白い、応援したいと思っていただけたら嬉しいです。いただいた支援はアプリ開発・教材改善に大切に使わせていただきます。