生徒指導は、問題が起きる前にしかコントロールできない。
問題は、起きてからでは遅い
問題が起きてから対応する。
これは多くの場面で行われていることだと思います。
でも、実際に感じているのは、
👉 問題は、起きてからでは遅い
ということです。
問題は「起きる前」にサインが出ている
ある生徒が、交換日記に悩みを書いてきました。
そこで別の時間を取り、話を聞きました。
内容は、人間関係の悩みでした。
日常会話があるから踏み込める
その後、関係している生徒にも話を聞きました。
ただし、いきなり本題には入りません。
👉 日常会話 → さりげなく本題へ
これができるのは、
👉 普段からどうでもいい話をしている関係があるから
です。
原因は「すれ違い」
話を聞いていくと、
👉 お互いの勘違いが原因でした
・伝わっていなかったこと
・思い違い
それが積み重なっていました。
大きくなる前に止める
一人一人の話を丁寧に聞き、整理することで、
👉 大きなトラブルになる前に修復できました
問題は、起きる前にしかコントロールできない
この経験から強く感じたのは、
👉 問題は、起きる前にしかコントロールできない
ということです。
もう一つのケース
勉強についての相談もありました。
でもこれは、
👉 正解のない悩み
解決できないこともある
正直に言うと、
👉 解決できないことも多いです
それでも意味がある
それでも、
・話を聞く
・一緒に悩む
・定期的に関わる
これを続けました。
もらった言葉
終業式の日、その生徒から手紙をもらいました。
「話を聞いてくれる存在がありがたかった」
気づいたこと
👉 解決しなくてもいい
👉 横にいることに意味がある
教師の役割とは何か
このとき強く思ったのは、
👉 教師の役割は「答えを出すこと」ではない
👉 一緒に考え続ける存在であること
問題を防ぐために、一番大事なこと
私が一番大切だと思っているのは、
👉 先生が「くだらない話をできる存在」になること
です。
深い話は、日常からしか生まれない
いきなり、
・悩みを相談する
・本音を話す
そんなことは起きません。
だからこそ必要な関係
👉 どうでもいい話ができる
👉 気軽に話しかけられる
こういう関係があるからこそ、
👉 小さなサインが見える
小さいうちにしか拾えない
・少し違和感がある
・ちょっと困っている
この段階で拾えれば、
👉 大きくなる前に止められる
遅れるとどうなるか
問題が大きくなってから関わると、
👉 マイナスからのスタート
・関係もこじれている
・感情も大きく動いている
だからやることはシンプル
👉 普段から話すだけ
それだけで、
・小さい問題に気づける
・早く対応できる
理想のクラスとは何か
私が目指しているのは、
👉 一人一人が「このクラスで良かった」と思えるクラス
です。
その土台にあるもの
そのために一番大切なのは、
👉 安心・安全な関係
・クラスメイトとの関係
・担任との関係
この土台があって初めて、
・授業
・行事
・日常
すべてが楽しいものになります。
日常が回り始める
安心できる環境があると、
👉 当たり前のことを、当たり前にできるようになる
・話を聞く
・取り組む
・関わる
それが自然と回り始めます。
目指している状態
理想は、
👉 「全自動で回るクラス」
です。
・自分たちで動く
・自分たちで考える
・自分たちで支え合う
そのために必要なこと
それを支えているのは結局、
👉 人間関係
です。
結論
👉 クラスづくりは、日常の関わりで決まる
まとめ
👉 問題は起きてから対応するものではない
👉 起きる前に消すもの
最後に
👉 いいクラスは、特別なことではなく、日常でできている
おわりに
と、えらそうに書いていますが、まだ全然できていない私です。毎日、難しさを感じています。「いいね」と感じていただけたら、スキ・フォローで応援していただけると嬉しいです。
また、
「自分はこうしている」
「ここが難しい」
などあれば、ぜひコメントで教えてください。
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