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from 図書館返却本棚 その28 「思考法図鑑」 著:株式会社アンド

毎度おなじみ、図書館の返却本コーナーから目についた本、それもなるべく普段読まない系の本を手にとって、図書館の勉強コーナーで読みながら同時に感想を書くという無茶なシリーズその第28段でございます(^^)


図鑑って面白いですよね。


私は宇宙や深海関係の図鑑が好きです。
というかこれらのジャンル以外でも「◯◯図鑑」とあると手に取ってみたくなります。

ということで今回返却本コーナーから手にとってみたのは、思考法の図鑑。

サブタイトルは「ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ60」です。


実は問題解決に関しては読書猿さんの「問題解決大全」で、


アイデア発想に関しても同氏の「アイデア大全」で


ほぼカバーできると思っているので、最近はあえてこの手の本を読んでいませんでした。
(余談ですが「大全」というジャンルの本も好きです)

ですがもしかしたらこの本の中に思考法のアップデートがあるかもしれない。
そんな思惑のもと、この本を手に取ったという次第です。






著者はどんな人?


株式会社アンドとはどうやら企業にコンサルや研修を提供している会社のようですね。
ならばビジネス系の思考法に詳しいでしょう。

……いやあ私、ビジネス系の思考法にはあまり興味がないんですがどうしよう(-_-;)


第一章 思考の基礎体力を高める

1 論理的思考法(ロジカルシンキング)


結論と根拠のつながりを明確にして合理的に考えていく思考法。
「◯◯だから△△」で繋がっていきます。

直感で考える方法とは真逆になるのかな。
正直、苦手っす。

は!?
ということは自分をアップデートするには導入すべき思考法といえるのかも!?

3 演繹的思考法、4帰納的思考法


演繹と帰納ってどっちがどっちだっけ???
ってなるのは私だけでしょうか。

演繹は「大前提」から考えていき、小前提(事象)を積み上げて結論を目指します。

帰納は「小前提」を積み上げた中から共通点を見出して結論を探します。

いやそれはわかるんだけど、ごっちゃになるのです。

ということでGeminiさんに相談してみましたら、一ついい覚え方を提案してくれました。

頭文字で覚える!

演繹(エンエキ)法:エキ(駅)からエン(円)を描くように広い範囲(一般)から狭い範囲(個別)へ向かうイメージ。

帰納(キノウ)法:キノコがニョキニョキとたくさん生えてくる(個別)ところから、キノコの生える法則(一般)を見つけるイメージ。

うん、これでいきましょう(^o^)


5 アブダクション


これってあれでしょう?
宇宙人が人とか牛とかさらっていくやつ?

と思っていたのですが、「仮説思考」という意味もあるらしいです。
ではここでなぜ宇宙人が人間を誘拐していくのか、仮説を立ててみましょう!

とか思いましたが楽しくなりすぎるのでやめておきます。


7 MECE


いわゆる「漏れなくダブりなく」ってやつ。
これ嫌い(オイ

だってダブりなくはなんとなくできそうだけど、「漏れなく」を検証するのは激ムズじゃないですか。

……ということは論理的思考と合わせて、これを克服すれば自分をアップデートできそうです。

でもヤダ(笑)


9 メタ思考


これってあれでしょう?
カエルにパンチすると「メメタァ」ってなるやつ。


「ジョジョの奇妙な望遠 第1部」より


え、違う?

思考についての思考?
考えている自分を客観的に見る?

ちょっと何言ってるんかわかんないですね。


第二章 アイデアの発想力を高める

11 ブレインストーミング


とりあえず名前がかっこいい。
のはいいとしても、ポイントはとにかくアイデアを出し尽くすこと。
批判をしてはいけないのはこのためです。

これは一人でいろいろと考えるときも、とりあえず批判(主にできそうかどうか)せずにとにかくアイデアを出しまくる方法をとるのがいいと思われます。

これなら基本「お一人様」のワタシにもできそう。


15 IF思考


もし◯◯だったらどうなる?
を突き詰めていく思考法。
創作手法なんかでもよく登場します。

コツのひとつとして、極端な状況を設定してみることというのがあります。

ただし、

それは100年後にも重要な問題か?

「問題解決大全」より

を考えるのはやめておいたほうがいい。
大抵の問題は100年後にはどうでもよくなっているからです。

参考?記事
 ↓


21 二軸思考


これはこちらの記事でもとりあげているので、ご参照ください。

難しいのはなんといってもどういう軸を設定するのか。
そしてどこを最重要視するのか。

単に「緊急度」と「重要度」で分けるのならば簡単ですが、世の中の問題はそんなタスク処理みたいなものだけではないですからね。
もちろん、私は苦手です(-_-;)



もう飽きた(^_^;)のでまとめ


このあと

第3章 ビジネス思考力を高める
第4章 プロジェクトの推進力を高める
第5章 分析力を高める

と続くのですが、正直あまり興味が持てないのでここで終了とします。
やはりビジネス系の思考法にはとことん興味が持てない模様。

そしてとにかく私は論理的思考法が苦手だということが再確認できました。

それをなんとかすれば人生変わりそうな気もしなくもないですが、まあいいや別に(オイ



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