from図書館返却本棚その9 「0円で生きる」その2
昨日のこの記事の続きです。
第3章 拾う:図書館のリサイクル図書
ゴミから廃棄食材、または売れ残りや収穫されなかった農作物まで、様々な拾えるものが紹介されている。
実際に貰うには少々勇気がいるものが多いが、一つ気になったものがあった。
それは図書館のリサイクル図書である。
そういうものがあるというのは知っていたが、実際に手に取ったことはなかった。
それにそこそこ図書館には通っているが、そういうものの実際の配布現場や情報などにも出会ったことがない。
もしかしたら市報かなにかで告知して、当日にはあっという間に貰われていってしまうのかも知れない。
よしならば私も!
とは実は思わかなった。
何度か書いているが、私は所有する本は電子書籍と決めて実行済みだからだ。
だから今更紙の本をいただいても困る。
困るが、その配布イベントはちょっと見てみたい。
第4章 稼ぐ:フリマで売る
0円(あるいは0円に近い投資額)で稼ぐ方法の紹介である。
まさに(゚∀゚)キタコレ!!という感じだ。
まずは「フリマで売る」。
これはネット上ではなく、リアルに公園やイベント会場で行われるものだ。
私はやったことがないが、イベント的な意味では興味が少しだけある。
だが最近はリアルならハードオフなどの買取店、ネットならヤフオクやメルカリで出品するという方法が圧倒的にメジャーとなっているだろう。
実は本書ではこうした手法はあえて?紹介されていない。
私はヤフオクならば割と初期の方に少し嗜んだことがあるが、メルカリも含めて最近はとんとご無沙汰である。
実は家の倉庫にはやたら旧いだけのガジェットやらゲーム機やソフトなどがまだ捨てられずにおいてあるので、どこかで思い切って処分するべきなのかも知れない。
第4章 稼ぐ:自宅で売る。日替わり店長になる
自宅の片隅、例えば庭などを店舗として小さな商売に使うという手段もある。
これはまた随分と敷居が高い気がする。
そういえば近所に駐車場の片隅で自作の農作物の無人販売をしているお宅がある。
こんな感じで気楽にやってみるのも面白いかも知れない。
ただしこの場合はただで持っていかれても仕方ない、くらいの気持ちでやる必要があるだろう。
他には日替わり店長になるという方法も紹介されていた。
これは既存店舗の休業日に間借りさせてもらって自分の商売をするというものだ。
これはもはや立派なビジネスだろう。
かなり気合を必要とすると思われるので、私には向いていないようだ。
ということで(゚∀゚)キタコレ!!などと意気込んで読んだものの、稼ぐに関しての(あくまでも私にとっての)現実的な情報はなかったのが残念だ。
まとめ
以下
・助け合う(ボランティアなど)
・行政から貰う(図書館を使い倒すなど。今やってます!これはイイね!)
・自然界から貰う(自然に親しむなど。これもイイ)
と続く。
どの章にも、終わりにレクチャー(エビデンスに基づいた著者による評論、といった文章)がついていて、非常に面白かった。
いつもは図書館内で読むのも書くのも完結させる私が、久々に貸出手続きまでした本だった。
私も本書の副題である「小さくても豊かな経済」を自分なりに作るべく、日々工夫していこうと新たに決意した。
