見出し画像

【撮影】シネマカメラで撮る大阪/中之島公園

みなさん、こんにちは。
今回は3回目の撮影になります。
前回は京都の嵐山に紅葉を撮りに行きましたが、BMCC6Kの夜景はどんな絵が撮れるか見てみたい!ということで大阪の中之島公園の夜景を撮影してきました。

撮影日:2023年12月01日


■撮影機材

使用カメラ:Blackmagic Cinema Camera 6K(以下BMCC6Kと省略)
使用レンズ:SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art
フィルター:Nisi Black Mist 1/4

撮影で使っているカメラについてはこちらの記事で紹介しています
まだ見てない方はこちらを見て頂ければ…!!

前回の嵐山で紅葉を撮ってきた1週間後になります。
もう12月に入っちゃいましたね。今年もあとわずか。
今回は、夜の中之島公園を歩きながら夜景や車などを撮影して、BMCC6Kの暗所性能やどんな絵が撮れるかスナップ的な写真をお見せできたらと思います。

■中ノ島公園ってどの辺?

中之島公園は大阪市の中心にあります。
大阪駅からは電車でたった2駅。およそ10分なので比較的行きやすい距離です。梅田から歩いたら20分ぐらいでも行けます。

中之島公園は名前の通り広めの公園がメインとなっており、公園を挟むように流れる川、4000株のバラ園、水上バス、2022年に開業したばかりの大阪中之島美術館、オシャレなカフェやお店があるだけでなく、公会堂、市役所、図書館、銀行、証券取引所、警察署、裁判所など主要な建物も多いオフィス街になっています。なので、お昼は公園で休憩したりお弁当を食べてる人も多い憩いの場となっています。

■中之島公園の歴史

中之島公園はビルの多いビジネス街の中心に位置しているので利用する機会も多いのですが、せっかく撮影もするということで歴史についても軽く調べてみました。

中之島公園の開園は1891年で、大阪市初の市営公園として整備されました。最初は小さい公園だったそうですが公園内に建築物が増加していく関係で、公園を拡充するために埋立をして広げていったそうです。
また、開園当時は江戸時代以来の風情も残っていましたが、明治後期には大阪ホテル、大阪府立中之島図書館などの洋館が立つようになり、その影響もあって1921年頃には中之島公園も洋風の公園に生まれ変わっていきました。(参考:Wikipedia)

自分も調べながら「へ~!」となってしまいました笑
中之島公園は今ではかなり大きい公園になっているのと、公園を挟むように川が流れているため橋がいろんな場所に架かっているのですが、調べたら11個も橋が架かっているそうです。それだけアクセスにも重要な場所なんですね。

■撮影

ということで、さっそく撮影していきたいと思います!
12月で冬なので夜は寒いです…頑張ります。

今回はNisiのBlackmistというフィルターを装着しながら撮影しました。
光がある部分は拡散し、淡く柔らかい印象になります。さらにRAWで撮影したものに対してカラーグレーディングをかけています(DaVinci練習中)

それでは最寄り駅である北浜駅から北に向かって中之島公園に進んで行きたいと思います。今立っている場所は「難波橋」という所で、写真の左側が北浜側で右側が中之島公園になります。

中央右側にライトアップされた公会堂があります
川沿いにはレストランやカフェが並んでいて雰囲気ヨシ
冬は寒そうだけど、春夏秋に良さそう。

公会堂のライトアップ、ビルの明かり、その明かりに反射する川が都会的です。ファーストショットを撮りながらニヤニヤしてしまいます。BMCC6Kは背面液晶が5インチと外部モニター並みに大きいのと、HDRディスプレイ、高解像度、1500nitの高輝度なのでめちゃくちゃ見やすいです。

難波橋は5車線ぐらいあるので交通量も多いです。
この写真のまま真っすぐ進むと梅田のほうに行きます。

フィルターの効果によって街頭が淡い感じに。

橋を撮影してたら、横から車が通りすぎて行くので振り返ると沢山来てました。なんとなく絵になりそうだったので車も撮影してみることに。

この写真好きです
ヘッドライトがカッコいい
信号が変わり、行き交う人々
SIGMAのArtレンズはボケも美しい

なんかめっちゃ良い絵が撮れました。
NisiのBlackmistによって全体が淡く柔らかい印象になりますね。
ポートレートに向くと言われていますが夜景にもピッタシ!
これが俗にいうシネマティックという奴でしょうか。

難波橋の方を向き、中之島公園に向かいます(まだ入ってないし…)
目次にある歴史の部分でも書きましたが中之島公園は徐々に洋風に変わっていった経緯があります。街頭のデザインにもそれを感じられました。

ただの街頭よりこういう街頭のほうが絶対カッコいい
大阪中に置きまくってほしい

難波橋を渡りきった先からの1枚。
別のアングルから見える夜景も良いですね。
この辺りがビジネス街ということがよくわかります。

ちなみに画面中央の高いビルにはそれなりの企業が沢山入ってます。
もう遅い時間なのに窓が明るいということは…
帰路に向かうリーマンをパシャリ
お疲れ様です
奥から原付が来たので。

車が通れない原付限定の駐車場があるのでここは道が細いです。
こういう普段使わない道路の先ってどういう駐車場になってるか気になる派です。一番奥にチラッと見えるのが大阪市中央公会堂です。

ということで、
すこし周りを歩いてみたいと思います。

路地を照らす明かり
2人がトンネルに入っていく様子が良かったので撮りました。
映画っぽくて結構お気に入りの1枚

彼らが向かう先にはバラ園があるんですが、今回は夜も遅いですし暗いのでまた別の機会に来たいと思います。

少し歩くてメインとなる大阪市公会堂が見えてきました。
中にはホールや会議室があるので入学式や卒業式やイベントなど比較的利用頻度は高い施設です。冬のクリスマスシーズンはプロジェクションマッピングと木々がライトアップされるのでデートスポットにもなり人で賑わいます。

正面からの1枚
ライトアップもされてて建物自体の見栄えも良いです
少し近づいて横から。
公会堂も洋風な作りになっていることがわかります。
バイクで見に来る人も
冬なのでライトアップされた木越しに
いい感じのカップルがいたので1枚

ちなみに明るい時間に来ると公会堂の中に普通に入れます。
レストランがあるので食事もできますし、雑貨屋や美術展だけでなく、公会堂の歴史を知れる資料も展示されていますよ!
中も洋風の作りなので歩いてるだけで楽しいのですが、またの機会に。

標識っていいですよね

最後の1枚はこちら。
LEDの「入れません」という表記がSFを感じてカッコよくて撮りました。

ここまで読んで頂いてありがとうございます。
今回の写真はBMCC6Kで撮影していますが、BMCC6Kは基本動画で撮るカメラで、動画の中から良いフレームを写真として書き出しているのですが、撮影した素材を繋げて動画(60秒)にしたものがこちらになります。興味がありましたら見て頂けると嬉しいです。

▼BMCC6Kのフルフレームをふんだんに使った映像

▼映画のシネスコープのアスペクト比で書き出した動画。
こっちのほうが絵がしまるので映画っぽく見えて個人的には好きです。

ちなみに読んでる方に質問なのですが、動画は最初と最後、どちらに乗せたほうが良いですか?読みやすくしたいのでリプくれると助かります!

ということで撮影したものはここまでになります。
撮影してたらめちゃくちゃ手が冷えて、かじかんできました笑
明日も仕事があるのでそろそろ帰りたいと思います!

■まとめ

今回は、大阪の中心にある中之島公園と辺りの夜景を撮影してきました。
公会堂のライトアップと夜景や車などの夜の雰囲気がとてもよく撮れたので大満足です。

今回は、BMCC6Kの暗所性能も確かめたいということでテストしてみましたが、BMCC6KはデュアルISOを搭載していて、明るい時はISO400と暗い時はISO1250が一番綺麗に撮れる仕様です。なので今回は夜の撮影のためISO1250で撮ってます。
撮影素材自体はISO1250だとノイズが入るので、DaVinciでノイズリダクションをかけたものに対して、カラコレ+カラグレをかけて絵作りをしてみました(DaVinciも勉強中なのでその辺りの情報も後日noteにアップしたいと考えています)
またレンズのフィルターにNisiのBlackmistを装着することで、淡くて柔らかい表現も狙うことができました(このNisiのフィルターもめちゃくちゃ使いやすいので機材ネタとしてnoteにまとめたいです)

今後もBMCC6Kを使った写真+動画やそのノウハウを発信していきたいと思います。そのほか撮影した写真も毎日アップしてますので気になる方はXも見て頂けたら嬉しいです。

https://twitter.com/morokoshilll
次の記事もお楽しみに!


▼他の記事が気になる方はこちら

いいなと思ったら応援しよう!