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備えあれば憂いなし。「心の防災」として買い足したもの

なんだかいろいろと不安定な世の中。

「お金はあってもモノがない」時期が訪れる前に、「お金を別の形に変換して備える」ことを意識している親が私です。もちろんそんな時期、訪れないに越したことはないけれど。


「心の防災」といえば、我が子を公立小学校に通わせているのもその一環です。

家のすぐ近くで、よく知っている土地で、よく知っているご近所さんがいて、設備が堅牢で、非常時の備えもあって、ハザードマップの安全圏。「いざというときに安心」という信頼感は、子育ての環境設定として我が家では外せない土台です。

もしも何かがあったとき、すぐに歩いてお迎えに行けて、手を繋いで一緒に帰れる距離が今はいい。特に子どもが幼いうちは。


そして最近の買い物事情。

基本はローリングストックで+αを心がけるくらいですが、「あ、これも買っとこう」と気持ち多めに買い足すようになったのは

子どもの学用品。

ノート、鉛筆、消しゴムなどなど、基本的な消耗品です。基本的すぎて、ないと地味に痛いものたち。

これまでは「なくなる頃に買えばいいや」のスタンスでしたが、ふと見た値札の修正前/修正後で「あれ、こんなに上がってる…」と気になりはじめ。「どうせいつか買うなら、今のうちに買っとこう!」とちょこちょこ買い足しています。

紙と筆記用具。私が子どもの頃からずっと身近にある生活必需品で、今でも「ないと困る!」から出先で買い足すほど。学童期の子どもだけでなく、私自身にとっても、安心かつ安定のために欠かせないものです。


さらについ先日、爆買い(※当社比)したのが

子どもの肌着。

これも学用品と同じく、「どうせいつか買うなら…」の勢いでわんさか買い足しました。親が選ばせてもらえるギリギリのサイズくらいまで。下着ってある時期から急に「親が選ぶなんてイヤ」になりますよね。成長に伴って。

だからある意味、「これが最後かも…」なんて感傷に浸りながら選びました。赤ちゃんのときからずっとお世話になっているお店(オンライン)で。ううう、せつない。我が子の成長は嬉しい、嬉しいけれども!


すごく個人的な考えですが、質のいい肌着って、もはやインフラなんですよね。心身の安全と安心を司るもの。肌と脳って外胚葉ですし。

着心地のいい肌着に包まれるって、それだけで快適で、幸せで、元気の源で。着心地のいい肌着に包まれた我が子を見るのも、抱きしめるのも、親にとってはとても嬉しくて、栄養になって、思い出で。実用的なお守り同然なのです。

だからこそ、不安定な状況下ではないと困る。

質が微妙…な肌着って、それだけで要らぬストレスをもたらして、不安に拍車がかかりかねないから。着心地の悪さや、肌荒れ、見た目のみすぼらしさ…。安さにつられて失敗した痛手から学びました。安いといっても数百円くらいの差。かかるストレスだけでなく、肌荒れの対処や買い替えなどの総額を考えても、はじめからちょっと多めに出すくらいがちょうどいい。と私は思います。

しかも、質のいい肌着って、長持ち

私はここ数年ずっとコンビミニさんで買っていますが、その理由は、

5年前に買った子どもの肌着が今なお現役だから。

まさか、入園時に着ていた肌着を入学後も着れるなんて!
サイズアウトして下の子に回しても、まだまだ使えます。型崩れもなく、生地がちょっと色褪せて、より柔らかくなったくらい。

(ただ、コンビミニさんでもガーゼ系の生地は繊細すぎて長持ちしませんでした…。でもあの感触が親子で大好きだから、やっぱり引き続き購入しています)


「あれば安心」をお金で買えるなら、買えるうちに買っておこう! とお財布の紐がゆるみがちなこの頃です。「損しそうだから」と無駄に買って、結果損…してしまうのは本末転倒だけれど。着実な安心ポイントはおさえておきたいところです。子どもがいるとなおのこと。

もちろんもちろん、何事もなく「日常」を生きていけるのが一番というのは大前提で。お気に入りの「日常」を家族で構築しつつ、不安の芽はできる範囲でクリアにしながら、平和と安全を祈っています。

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